ネクサスの8話の感想だけど、総評みたいになったけどとりあえず書いてみた
今日もツブラヤイマジネーション関係のとりあえずでございます。
今日はウルトラマンネクサスの8話でございますが、なかなかこの作品も子供にしては難しいし暗いし、離れやすいと勘違いされやすい作品ではありますが、大人になった時分かる、通好みの作品なんだなあと感じております。
我々のド世代はコスモスでありますから、それはそれは子供心にかっこいいとすごく思ったし今でも見ていた時は、子供ながらに真剣に見ていました。
しかしネクサスがやっていた時は私は小学生の真ん中になっておりまして、小学生の頃は知ってる風を醸し出してるけど、ほとんど作品自体は見た事ないという状況で、孤門くんがペドレ音に食われそうになったところだけを鮮明に覚えているだけで、あとはほとんど見てなかったのです。
しかし今1話ごとに見ている時にはなんか面白いなと思っています。確かに他の方の感想を見ているとま伸びしている間は否めないですが、キャラクターたちの面白さは際立っていると思いますし、丁寧に作ってるからこそ、この作品の続きが楽しみなところなのです。
しかし、朝七時半にはちときついなと思う感想は8話を見ても愛も変わらず変わりませんでした。
そして孤門くんは確かに脳天気な子だなあと副隊長じゃなくても俺も思います。
だからこそ彼が主人公であったことがこのネクサスの救いの部分だったのではないかと今のところ思います。
さてさてここからついに地獄の門が見えてきました。さあより一層ネクサスを見る時は覚悟が必要になってくるな。
それではまたあしたのとりあえずでお会いしましょう。