「YouTubeの動画 商品への変化」いやそれはいつもより短すぎて伝わらんやないか! 5分で書きたいことを書いてみた 69
頑張ってる成果が少しづつ現れてて嬉しいけど、からたまは喉が痛いから辛い状況でよく頑張っております。どうもnote22人YouTube28人から100人達成するアルフです。
今日5分で書きたいことは「YouTubeの動画の商品としての変化」です。
まあこんなこと書いてますが、そんな大したことは書いていません。
結局何が言いたいかと言うとYouTubeの普通の動画は今や紳士服でスーツを売るようなものなのです。すごいしっかりしてるし、中身としても最高だけど、お値段が高いし仕事着だからそんなに買わない紳士服。
かたやYouTubeの質も上がって今やテレビでバラエティを見なくてもYouTubeで見てる方が楽しいけど、30分以上はきついしみるの大変という動画。
その一方で、ユニクロなどの服は値段もお手頃だし普段着からスーツまで何でも揃ってるからありがたい。
YouTubeではショート動画は、1分以内で見れるからすぐに見れるし、スクロールするだけで次の動画がランダムで提供されるから見やすい。
こういう対比があるのです。
またYouTubeは昔は値段の安いユニクロの服のように見やすいし時間の暇つぶしになる身近な存在から、値段が高い紳士服のように時間拘束が長くなってしまった。
これを昼間にユニクロの創業者の柳井さんの本を読みながらふと思ったことでした。
さあ今日のまとめは「YouTubeの動画は値段が安く素材も手頃なユニクロの服のように時間が短く見やすいものから値段が高く質がいい紳士服のように内容が良くなったからこそ視聴時間が長くなった」でした。
さあここら辺で今日のこのコーナーはおしまい。またあしたこのコーナーでお会いしましょう。お相手はアルフでした。バイバーイ!
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