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昨日見たウルトラマンティガ13話と今日見たウルトラマンネクサスのあの13話の感想をとりあえず書いてみた


昨日ウルトラマンティガを見たのに仕事で疲れたりしていて、書くの忘れてベットでダラダラしておりました。

まさかの今日もウルトラマン。しかもネクサス。

まずは昨日のウルトラマンティガから行きましょう。昨日は15話を見ましたが、悲恋の恋とはまさにこの事でしょうね。 

なんというか詩的でもあり、やるせなさも漂うストーリーでしたが、石橋けいさんは見れば見るほど可愛いよな。今どこで何してるんだろう。幸せに暮らしているといいな。そしてプロのレーサーを引っ張ってくるんだから、やっぱりTBS時代のウルトラマンは何かがおかしい笑笑(褒め言葉)。

しかしタクマさんを見れば見るほど、今の巨人の若き大エースの戸郷翔征にしか見えない。あれ似てるよな?

なんなら今戸郷翔征をウルトラマンに呼ぶことは出来ないなと思うと、当時のやり方がどれほどぶっ飛んでいたのかがよくわかる。

にしても電離層を我々は今より一層刺激しているのだろう。現実がティガ世界だったら、一体何体ガゾートが生まれているのか怖いな。

そしてシンジョウ隊員が可哀想だった。ダイゴは怪我してるけど、雑に扱われていて可哀想だった笑笑。

ところ変わってウルトラマンネクサスに行きましょう。

私は13話を見ました。これは一言言っておきます。人間の心が無さすぎる(褒め言葉?)

何だこの胸くそ悪いストーリーは。どこに希望があるんだ。どこにもねえじゃなえか。俺たちはウルトラマンを見てるはずなのに、いつの間にかバイオハザードを見ているようだ。なんということだ。

しかもこの本放送はクリスマスの朝の七時半らしい。

気が狂ってるとしか言いようがない。最悪のクリスマスプレゼントだ。

これは短縮も仕方ないな。

でも最後まで見るけどね。諸先輩方の話を信じて最後まで見るけどね。

それではまた。

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