希望があれば生きようと思えるからとりあえず書いてみた
風呂から出るのがいつも遅くなってしまう。反省反省。
少しづつわたしのnoteも画像がつくことで賑やかになってきましたね。
何を書けばいいのか、こういうふりーな時分からなくなるけど、もっと文章を書く力があれば得意な考えることでなにか仕事が出来たのかなとか思っていたけど、せっかくAIが使えるなら少しでも、できる可能性を探してみるのもアリなのかもなと最近は思っています。
希望が少しだけでも見えると人は強くなれますね。多分今の時代に若者の自殺率が高いのは、目の前に希望が見えないんだからだと思います。
学生なら、いじめもその多くを占めると思いますが、人間関係をひとつでも間違えば明日は我が身がいじめによる孤独の沼に入ってしまうかもしれないという恐怖感、夢をもてと言われるけど夢を持てば甘くないと言われる閉塞感、仕事はそんなに良くないぞと言われる難しさ、それに加えてSNSでの大人の足の取り合いを見て、希望を持てるわけが無いと自分は考えます。
でも、希望はそこらじゅうにあるのも確かなことかもしれません。僕自身弱いので、よく簡単にもう俺の姿勢はダメだと諦めそうになりますが、その心の支えはいつだって大好きなものです。
だからこそ今できることは、そのひとのしきなものがなんなのかをしることができる余裕を日本社会全体で作れる事だと思います。
それが日本がこれからより良くなるために必要なひとつだと僕みたいな若輩者が生意気にも思います。
真面目すぎるけど、こういうのも悪くないよな。