「理想の世界、願う限り叶うさ。叶えてみせるさ。」5分で書きたいこと書いてみた41
仮面ライダーギーツ最終回をテレビ画面で見られるこの嬉しさを噛み締めると共に、興奮しすぎております。どうもアルフです。
ごめんなさい。昨日の記事の続き書くと言ってましたが、今日はこの話を先にします。
今日、8月27日に仮面ライダーギーツが最終回を迎えました。もうこの何ヶ月は怒涛の展開で何がどうなるんだろうとハラハラドキドキしてた。
でも、ギーツを見ていて1番俺にとって、今の俺にとって大事なものが伝わりました。
「願い続ける限り、願いはきっと叶う」
子供みたいなこと言うなって言われるし、それは分かってる。でも、願い続けて、そしてその願いを行動に移さない限り、その願いは願いのままになるんです。
そして、この世界とお別れする時に多分僕は後悔すると思うんです。
あんなに若い時に高知を面白い街にしたいと言っていて、ふわふわしたことしか述べられずに俺の人生は終わるのかって。
だったら今できることを続けるしかない。だからあえて俺は、仮面ライダーギーツの世界で仮面ライダーとして生きてるという設定を自分に課しました。
そして、ここからは俺が理想の世界を叶える番だと思って、頑張っていきます。
ここで五分で書く時間が終了したので、また明日ここでお会いしましょう。
お相手はアルフでした。バイバーイ!