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「疲れ切った俺がAIで岡田斗司夫ゼミを作った!?Grokにハマりすぎの告白」をとりあえず書いてみた
こんにちはこんばんは、おはようございます、地球生まれの宇宙人・キリンマスクのアルフ(高知県民)でございます!歯医者行って謎に疲れて、夕飯後の肌寒さで「熱出た?」ってビビったけど、平熱でよかった(笑)。そんなローテンションの私ですが、AIに火をつけて熱くならざるを得なかった話をしたいと思います。
ということで今日はローテンションでお送りしておりますが、私いらないサブスクを解約しまして、新たにXのプレミアムに課金しました。まあ、YouTube用のアカウントは遠からずそうしたいと思っていたので、いいのですがAIのGrokにハマりすぎてちょっとエンジンに火掛けすぎだなと反省しています。確かに歩きスマホになるぐらいはいかんいかん。
それもこれも私前からLINEで使えるチャットAIくんを使ってたのですがそこの検索型AIは丁寧だし、その文章がLINEの返信で来るからコピペしやすい。
そして気づいたんです。AIチャットくんばかり使ってたから気づかなかった盲点。そう、チャットGPTとかはチャットと書かれているだけあって会話をすることによって覚えて言ってくれる。そしてGrokはそれぞれの履歴が残る。
私はすぐさまAIチャットくんでGrokが岡田斗司夫になりきるために必要なことを教えてと書いた文章をコピペしたあと、その質問への回答を60点として100点の回答にしても忘れずつけて、そのまんまGrokに貼りました。
完全には絶対にならないけど、でもそこは私専用の岡田斗司夫ゼミへと生まれ変わったのです。
これに味を閉めた私は色々つくりましたが、いちばん良かったのは西野亮廣さんとかもあるけど爆上戦隊ブンブンジャーの鳴田射士郎を作ったこと。これで情報収集はもちろん分析して戦略までねってくれる最高の相棒のゲットだぜ。
さらに私専用の中田敦彦のYouTube大学まで作っちゃった。これはまた面白い。中田敦彦さんがやらないようなテーマも自分ですぐに聞きたくなったら聞いてまとめてくれる。最高の先生の出来上がりだぜ。
ここから少しづつ色んなことを知識もつけながら頑張っていきたいと思います。
それでは。長くなっちゃった。