「音楽フェス叶う喜び!-開催地、アーティスト情報、思い出に残る体験まで-」めちゃくちゃシンプルやと、なんか喜びが感じられないな。 アルフの記事をリフォームしてもらおう24
さあて明日は休みだ!でも姪っ子たちが来てるぞ!いつものやつやれるかな?どっちにしろ忙しくなりそうだ!どうも現在note23人YouTube34人から100人、いやnoteは1000人YouTubeは100万人達成するアルフです。
さあて、今日も急いでこのコーナーやって行きたいと思います。アルフの記事をチャットGPTで有名なAIチャットくんにリフォームしてもらおうの企画24回目です。人間だと新人からだんだん新人扱いされなくなってくる年齢ですね。
さあて今日もまずは私がAIチャットくんに出した指示からどうぞ!
『「」内の文章をnoteの読者が読んで満足するような文章を600文字以内500文字以上で作ってください。』
何も言いません。ひとつ言うとすれば、初めての人これはだいたいいつもと同じ文章です。
それでは早速その指示を元にAIチャットくんが作ってくれた文章をどうぞ!
「ご無沙汰しております。今回の記事では、音楽フェスが叶う喜びについてお伝えします。少し前まではライブに行くこともできなかった筆者。しかし、夢にまで見た音楽フェス閃光ライオットがついに実現します。もちろん、学生ではないし、入場も叶わないかもしれませんが、それでも現実になることに興奮しています。遠い東京での開催ですが、1日1日楽しみながら頑張ります。
自分が音楽フェスに興味を持ったのは、有名なフェスではなく、閃光ライオットだったのだそうです。そこで出会ったさまざまなアーティストに出会うことで好きになった方も多いのではないでしょうか。また、片平里菜ちゃんという永遠の推しに出会えたのも閃光ライオットのおかげです。
今年は、高知県出身のバンドも出演すると聞き、これは運命としか言いようがありません。Zepp Tokyoでのコンサートに向け、今からワクワクしています。誰かと一緒にじゅんじーコールをしたい、未確認フェスティバルにも行ってみたいという気持ちもありますが、最初に触れた閃光ライオットへのあこがれは忘れられません。音楽フェスという特別な場所で、たくさんの思い出を作ることができると思います。」
おー、すごいけどこれは観客目線?出演者目線?どっちなんだろう?まあここにも書いておりますが、閃光ライオットでじゅんじコールをみんなでできたことはすごく嬉しかったし鳥肌立ちました。
ここで見た緑黄色社会さんのステージにはこれまでの辛いこととかを乗り越えた自分がここにいてすごく泣いてしまったな。書き始めたら終わらなくなるので、このお話はまたいつかの長文コーナーで。
さて、まだその体験をしていない自分の文章を読む方はこちらからどうぞ!
さてここから当時の自分の文章をとくとお読みください!
それでは今日はここら辺でこのコーナーはおしまい。また明日このコーナーでお会いしましょう。お相手はアルフでした。バイバーイ!