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『平行的な知覚に忍び寄る技術』 を読む。 (12)

第五章 とりつかれた意識 の前半部 古い呪術師と影の存在に関する
ルシエンの説明は 書かれていることのままで 説明の必要を思わないけど
オカルトとは何かが数ページの内に書き表されていることが、 どうしたら
可能になるのか この本が、 パンや果物ではなく 岩をかじるように感じる
理由は この五章にあるものからも それをわかる

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1,325字
アカシックや宇宙からの情報 魂を生ききるために必要なこと 日々の喜び、美しさ お勧めの本や映画、 お店に食べもの いま言葉にしたいこと。 配慮も遠慮も思うことなし、 胸にあるままそのままを、 記してゆきます。

髪の毛一本の道

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いつもこころに太陽を。 ときに毒づき、 ときにハードボイルドに。 闇の魔術に対する防衛術マガジン。 真の自分を生きる道での 「必要の部…

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