月の牢獄(8)
春分頃には、 つづく灰色圧も変わるかしらとすこしの期待も、 何もどころかどころに、 とまどいを覚える 桜咲く、 暑いくらいの今日の日は、 また一段とヘビーメタル
正直ちょっとこころが折れそうになる、 きびしい話が、 毎日に、 セッション中は、 自分は交えずにいるぶん 読むこと伝えることに徹してそれはいつもと変わらないけど、 帰り道がここずっともうきびしい。 話したこと、 見たこと、 感じたことの受け取りが、 自分に起こり、 もがくようなおもいになる。
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