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『平行的な知覚に忍び寄る技術』 を読む。 (7)
本文の紹介を始めさせていただくにあたり、 以前にも書きましたこと
また繰り返しになりますが
本に書かれていること わたしなりの受け取りを言葉にしたものは
ただひとつの見方であり、 個人的認識なだけであることをご理解のうえ
その読み取り、 先にルハンに確認してもおりませんことご了承のうえ
(なのでわたしの理解はとんちんかんなものであることも、 多々あるかも
しれません) とんちんかんかは自分ではわかりませんが、 汚染を生じさせ
るものになりうる濁りには、 その一滴も、 自分に、言葉に、 用心を忘れず
鬼注意をしながら 言葉が内包する情報、 自分なりに読み取ったもの、 の
びのびと 目指すはのだめがピアノを弾くみたい 書いてゆきたく思います
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