見出し画像

『平行的な知覚に忍び寄る技術』 を読む。 (7)

本文の紹介を始めさせていただくにあたり、 以前にも書きましたこと
また繰り返しになりますが
本に書かれていること わたしなりの受け取りを言葉にしたものは
ただひとつの見方であり、 個人的認識なだけであることをご理解のうえ
その読み取り、 先にルハンに確認してもおりませんことご了承のうえ
(なのでわたしの理解はとんちんかんなものであることも、 多々あるかも
しれません) とんちんかんかは自分ではわかりませんが、 汚染を生じさせ
るものになりうる濁りには、 その一滴も、 自分に、言葉に、 用心を忘れず
鬼注意をしながら 言葉が内包する情報、 自分なりに読み取ったもの、 の
びのびと 目指すはのだめがピアノを弾くみたい 書いてゆきたく思います

ここから先は

1,680字
アカシックや宇宙からの情報 魂を生ききるために必要なこと 日々の喜び、美しさ お勧めの本や映画、 お店に食べもの いま言葉にしたいこと。 配慮も遠慮も思うことなし、 胸にあるままそのままを、 記してゆきます。

髪の毛一本の道

¥720 / 月 初月無料

いつもこころに太陽を。 ときに毒づき、 ときにハードボイルドに。 闇の魔術に対する防衛術マガジン。 真の自分を生きる道での 「必要の部…

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?