夢にほんとうをわかる
起きても忘れないままの夢を見た
印象的な夢は、 現在や未来への警告やサインを示す場合が多いけど
いまの自分として改めて認識することの必要からあがってくる
過去の記憶に基づいた夢というのがあって、 今回はそれだった
父とサンさんが亡くなったそのとき そうなってみてわかったことが
たくさんあった
それまでそうでしかないように見ていたものが その土台に亀裂が入り
地面が割れて 切り立つ崖に あたり一辺 渓谷ができるみたい
あちこちが一変した認識のなかでもいちばんはっきりくっきりだったのは
特別という、 気持ちがあった
特別というより 愛というのか
大事だったり 大切や 本当や 永遠や
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