月の牢獄 (12)
はないちもんめを経て別れた道
もう折り返すことなしに、 決めた道を、 全身で生き始める
その船出であり助走 腕試しが始まったのが 初春から10月にかけてのあいだ
このときを 自分の内にあるものを 体をもって行動化し、 目の前の現実へ
表現、 創造を始めたひとは きっといまこのとき、 安心 安全な場所にいる。
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はないちもんめを経て別れた道
もう折り返すことなしに、 決めた道を、 全身で生き始める
その船出であり助走 腕試しが始まったのが 初春から10月にかけてのあいだ
このときを 自分の内にあるものを 体をもって行動化し、 目の前の現実へ
表現、 創造を始めたひとは きっといまこのとき、 安心 安全な場所にいる。
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