なんといってもカッティングです。嵐ですよ(笑)。
Aruです。首はちょっとずつ良くなってきています!
ちょっと前に、MIRACLE DIVINGについて書いおりまして。↓
今日はその続きでございます。
さて、タイトルの文言ですが。
分かる人には分かるw
とある曲に関するコメントです。
そう。
ステレオ全開。
イントロ の音使いから、びっくりしたものですが。。。
鬼のようなカッティングに、シビれた記憶がございます。
と、僕のギター人生に大きく影響を及ばした、
数々のJUDY AND MARYの楽曲なのですが。
その中でもMIRACLE DIVINGというアルバムは、僕にとって、
特別な1枚になります。
1発目に持ってきたステレオ全開。
こんなに弾き倒して、バンド成り立つのね!
と思い知らされた楽曲です。
激しいカッティングは、右手も大変なのですが、
左手のミュートがとっても大事。
ポジション移動も激しく、またラストのサビは
フレーズが変わっているので、そもそも覚えるのがキツいですw
つい去年まで、ギター パートは謎が多かったですが。。。
ご本人によって公開されていましたね!
この動画を観て覚えなおしました。。。w
良い時代になりましたね!
エッジの効いたギターサウンド。
は全般に言えることですが。。。
ジャキジャキ感が超気持ち良いです〜。
この頃からmatchlessが導入されていると思うのですが、
この曲はFender系の方がCD音源には近いかな???
さて、ここからはアルバム1曲目から出直したいと思いますw
「Miracle Night Diving」
ライブverのイントロが合わないやつですねw
これまでのJUDY AND MARYから考えると随分ヘヴィな楽曲だなぁと。
やっぱり、恩田さんと公太さんのどっしりとしたリズムと
YUKIちゃんとTAKUYAさんのポップな要素がええ味を奏でておりますよね♪
ほんとカッコいい♪
ライブではテレキャスのピックアップはミックスポジションなのかなと推察いたします。
CDはわからんw
ラストサビのTAKUYAさんのコーラスは「ブルーオーシャーン♪」らしいです! よ!
「Over Drive」
みんな知ってる。
何も語ることはないでしょうw
学生時代に全員白のオーバーオールで演奏したのは良い思い出ですなぁ。
夏が近づくと聴きたくなります。。。
ストラトorテレキャス+マッチレスでいいんじゃないでしょうか!
ライブでは部分的にコーラスかけたりしてるのかなー。
こないだ復活をこころみた、TAKUYAさんの教則アプリでガッツリ
学べるんですけどね!
どうしても内容を知りたい方は、あらゆる方法を使って僕にコンタクトを取ってくださいw
「KYOTO」
名曲。。。
たまりません。
TAKUYAさんはライブでは
テレキャスのミックスポジションで、コーラスとディレイをちょっとだけかけて。
弾いているそうです♪
あのフェルナンデスの JAM-95T ですね♪
僕も持っています♪
おっさんになってから買ったんですけどねw
ちょっとお話それちゃいました。
そうそう、KYOYOの、「ももいろのうたげよぉ〜♪」
のところのギターがとっても好きです!
震えます!!ww
ぜひ聴いてみてくださいね♪
ロングトーンのソロも、ご本人も自信作とのことなので、
聞き応え抜群です。
「Little Miss Highway」
CDではトレモロアームで音を揺らしているそうです。
ライブはテレキャスなので、指で揺らしていますね!
この曲もライブではうっすらコーラスをかけて弾いているっぽいですね♪
耳に残るイントロは個性的でTAKUYAさんらしい感じです♪
カッティングとアルペジオの組み合わせで、
耳を飽きさせないギターアレンジにうっとりします♪
「B級すぎる〜♪」のギターフレーズが超カッコいい!
難しいですが。。。
スコアのコメントで書いていますが、ハンマリング・プリングの応酬で
スムーズに音を紡いでいくのがポイントですね!
ちなみに、公太さん作曲です♪
さて〜名曲「あなたは生きている」以降は次回へつづきますー♪