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aruのおんがくせいかつ#1 ~音楽遍歴~

お疲れ様です。
aruです。

みなさんおんがくはお好きでしょうか。
この記事では僕が好きな音楽についてダラダラと書き記していきます。
一回目ではわたくしaruの音楽遍歴について紹介していこうと思います。
短めの文量ですのでサクッと目を通していただければ、今後の記事でも僕とその音楽の姿の解像度が上がるかなと思います。



中学時代

僕にとっての音楽ライフの始まりは実質このころからです。
当時初めにのめりこんだのはGReeeeNでした。
小学校から上がりたてで少し背伸びをしたがるこの時期にうってつけのわかりやすい歌詞、曲調さわやかなメロディーがドンピシャでしたから、自分だけでなく運動部の友達を中心に学校として流行っていた印象です。
特に聞いたGReeeeNさんの曲は花唄でした。
今でもたまに聞いてはあの頃のエモさを痛感しております。

♪花唄/GReeeeN


中学二年生に上がると、今度は米津玄師が世に表れてしまいました。
今もなお活躍の著しい天才アーティストはこのころに最初のブレイクを果たし、大ミーハー時代の若人にとって会心の一撃でした。
中でも僕はメトロノームを狂ったように聴いてました。

♪メトロノーム/米津玄師


また、この頃から学校の特設合唱部に入部しました。軽い気持ちで、友達の後追いで入っていたので、これがのちの音楽人生に大きく影響するとは思ってもみませんでした。

あと、中学三年からはボカロを主に聴くようになりました。
こちらに関しては今後ボカロ特集を執筆しようと思っていますので、そちらで詳しく語りたいと思います。


高校時代

まず、高校では合唱部に入りました。理由は中学での合唱が思いのほか楽しかったこと、そしてたまたま入った高校が合唱で全国区の強豪校だったからです。
完全に今までとは違う環境で音楽に触れることになり、それ自体が僕の人生の彩と化すのにそう時間はいりませんでした。いまだに一般団体で合唱を続けているくらいですので、この時の選択がもろに人生に影響出てます。

さて、このころになるとOfficial髭男dismさんやMrs.GREEEN APPLEさんなんかが流行の最先端を走っていました。しかしながらこの頃のマイブームは斉藤和義さんの歌うたいのバラッドです。

♪歌うたいのバラッド/斉藤和義

察しのいい人は感づいたかと思いますが、合唱で歌う機会があり、そこからどっぷりはまりました。
何て言い曲なんだ

この頃もやはりボカロが大好きで、流行りのJPOPそっちのけで聴いていた記憶があります。友達とカラオケに行ってもお構いなしにボカロを選曲。
若干白い目で見られていました。。
そんなボカロから、せっかくなので一曲ご紹介します。MI8k(みやけ)さんのアクシデントコーディネーターという曲です。社会風刺色の強い曲になります。

♪アクシデントコーディネーター/MI8k(歌唱:GUMI)


高校時代は濃密だったので、こちらについても後日別でまとめようかなと思います。ネタの宝庫ですねこれ。


大学時代

この辺になってくるともうつい最近のことですので、一番聴いたであろう三曲をピックアップしたいなと思います。いずれも言葉はいらないかと思いますので、ひとまずご拝聴ください。
ちなみに合唱を続ける傍ら、アカペラサークルに属し、新たなベクトルの声の芸術に打ち込むことになります。
そこで音楽理論や作曲、編曲スキル等も身に着けることになるのでより一層音楽に生活が溶かされていきます。
それでは大学時代の三曲もお楽しみください

♪あなた/宇多田ヒカル


♪傘/King Gnu


♪緑酒/東京事変


以上

aru


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