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激辛’s ハイ

ワタシの元気の源はズバリ

激辛料理だ。

辛いものを食べると、アドレナリンやら、エンドルフィンなんちゃらといった物質が脳内に分泌されて、
テンションが上がったり、爽快感が得られたりするそうだ。
きっと、無意識のうちに身体や脳が欲するのだろう。

ちなみにワタシの家には

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この、お得用レッドペッパーが絶えず4~5本ストックされている。220g入っているみたい。
あらゆる食べ物にかけるので、使わない日の方が少ないくらいだ。

とても疲れていたり、気分が落ち込んだ時などはそこに拍車がかかってしまう。
1回の食事で、半分ぐらい使ってしまうのだ。
さすがに、そんな量を使うことはそんなに多くはないけれど。
それでも、消費量はかなり多いと思われる。
辛さは、慣れれば慣れるほど耐性がつくらしいので、
この先のさらなる消費量増加が懸念される。
そこで今回、唐辛子の消費量増加に伴い今後起こりうる状況について考察してみた。
メッセージ性のあることではないのでサラッと読んで頂ければありがたい。

現時点で辛さへの耐性は結構あると思うので、まずはその辺りからいってみよう。

辛さに対してより強くなる。➡️今までの辛さでは満足できなくなってしまう。➡️近場のスーパーの唐辛子を買い漁る。➡️唐辛子コーナーの棚が空になっているのに気づいた主婦がSNSに投稿する。➡️それを見たスーパーの店員がRTすることをきっかけに、徐々にバズりだす。➡️マスコミが騒ぎだすと同時に全国的にカプサイシンブームが巻き起こる。➡️世界的なブームへと拡大し、各国で唐辛子争奪戦が始まる。➡️末端価格が上昇し、原産国でシンジケートが組織される。➡️なんかもう、ドラッグとかより儲かるので危ない組織の人達が利権を貪り始める➡️敵対する組織との抗争が始まる。➡️戦火が飛び火し、国単位での紛争が起こりだす。➡️各国が軍備強化に乗りだす。➡️ある国がすっごい兵器つかっちゃったよ、、、、➡️世界中が混沌へと進んでいったのだ、、、、➡️もう、こんなんじゃお先真っ暗だよ、、、、、、、、、、、、、、、、、

あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

まさか、唐辛子の個人的な消費問題からこんなことになってしまうだなんて、、、、

怖くなってきたのでそろそろお開きにしますね。

こんなので参加させて頂き申し訳ありません。