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rahchiri
今日の英単語(6/30)
1. lyssa
「狂犬病」。
2. shroud
「覆い隠す、包む」。
3. entity
「実体、実在するもの」。
4. posterity
「後世、後代の人々、子孫」。
5. leukaemia
「白血病」。
6. pollination
「授粉」。
7. secede
「脱退する」。
8. catalyse
「触媒作用を及ぼす、促進する」
9. burgeon
「急激に発展する、急増する」。
10. silt
「シルト、沈泥(ちんでい)」。*砂よりも小さく、粘土よりも粗いもの。
<今日の英語の一冊>
B. ラッセルといえば、かつては大学入試の常連だったと聞いていますけど、結局それは英語の試験を担当していた人たちが、英文学・(英米)哲学系に偏っていたのではないかな、というのが僕の推測。一橋大学の世界史の問題にやたら難しい中世史の問題が出たり、立教大学の英語にやたら虫を食べる話が出て来たりっていうのは、それぞれその分野の専門の方がいたから、という話も聞いたことがある。それくらいの方が面白いと思うんですけどね。そういう意味では、「入試の英語」なんてないという人もいるけれど、「TOEICの世界」というのがあるのと同様に、「大学入試の英語」というものがあるということは、間違いない。
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