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家庭内における女性

こんにちは、わをんです♪

「家庭内における女性の役割」と言うタイトルから
「家庭内における女性」に変更しました。

本質として同じことを書いている文章ですが、新たに家庭内の男女について書いているnoteがありますので、そちらの兼ね合いで変更させてもらいましたm(__)m2021/11/12


先日このような記事を書きましたので、
女性の役割についても
纏めていきます。

この記事で纏められている事柄は
わをん一個人の見解に過ぎません。

しかし、皆様の心の奥深くに
「理想の結婚を手に入れたい」
という願望があれば、
きっとご理解いただける内容だと思います。

男性と女性の性差を絡めながら
まとめていたので、大分長くなりました。
長いですが、熟読して頂きたいです。


最後まで読んで、涙が出てきたら
スキしてください♪

この記事は
自分の理想の結婚をしたい!
とお考えの全ての女性・男性
婚活中の方、
あるいは既婚者の方で
家庭をもっと豊かにしたいとお考えの方
にお勧めです。

女性の役割

女性の家庭内で果たす役割というと
家事をしたり、
妻として夫をサポートしたり、
子どもを産んで育てる母親業とお考えの方が
多いのではないでしょうか?


それ以外に何かある?みたいに思われることでしょう。

勿論、それらを適切に行うことも
とても重要な事ですが、
何故か、「家庭内で」という但し書きがつくと、
途端につまらない事のように思われる気がします。


つまり、家庭内での女性の存在が
社会的に軽んじられているという事です。

また、フルタイム・パートでしっかりと働きながら
家庭での家事を行っていらっしゃる方も
本当に多くいらっしゃると思います。

現代の世の中は、
お金を中心に回っているといっても過言ではなく、
より良い人生を送るために
多くのお金が必要だ、
お金こそ全て、と思ってしまう方も
多いのかなと思います。

お金が中心に回っている生活をしていると
お金を稼いでいない専業主婦が
つまらない存在であるという評価を
押し付けられていたり、
しぶしぶ受け入れているのではないかと思います。

「子どもが0歳で起業しました!」という母親の
その誇らしげな記事を読むと
凄い!と感心させられると同時に、
「凄いと感嘆されたいんだろうな」と
思ってしまいます。

長い妊娠・辛い出産を経て、
企業したことを誇るなんて!


女性として母親として
子どもを慈しむ事を表現しても
評価されない現実が大きいから、
そういう記事が出回るのでしょう。

社会的なステータスのようなものを
外側から認められたいという
自己承認欲求の行きつく先に思えます。


あるいは逆に
自分に収入がなくても
その分、大金を稼いできてくれる夫がいるから、
専業主婦でいられる自分に
酔いしれられるという方もいます。

結婚したら働きたくないから、
大金を稼ぐ夫を持ちたいという願望が
多くの女性にあるのも事実です。

しかし、経済社会の中で生きていくのに
お金が必要でも
家庭の中でお金を媒介にする事は
ありませんよね?

妻が夫に食事を作ったり、
母が子どもの洋服を洗濯するのに
お金を貰ったり、要求するなんて
ナンセンスですよね!

女は子どもを産むためにいるとか
子どもを育てるためにいるとか
そういう考え方も
現代では、同様にナンセンスです!

人が生きていくために
食べるために結婚をする時代は
もう終わりました。

現代の結婚は
あなたが自分の人生の主人公として生きていくための
理想を掴む結婚です。

女性にとって結婚というと
まず真っ先にイメージされるのは
結婚式やハネムーンといった
華やかなイベントではないでしょうか?

帝国ホテルで結婚式を挙げたい!とか
新婚旅行はヨーロッパ!とか
そういう夢見る夢子さんは
いったん自分の結婚を見直す必要があります。

女性として生まれたからには
「子どもを産み、育てたい」

私はそう思ってきましたし、
多くの女性もそのように感じているのではないかと思います。

中には、子どもが嫌い
子どもは絶対に産みたくないという
子ども産まない派や
肉体的・精神的に何らかの事情が合って
子どもを産めない人や
産むことを望めない人も
いらっしゃるでしょう。

しかし、多くの婚活女性は
自分の肉体年齢から
子どもを安全・健常に産みたいと願い
そろそろ結婚したいと考えます。

40代になってからの妊娠出産は
母子ともに危険が大きくなりますので、
多くの女性は30代になって
結婚・妊娠・出産をセットに考えて
非常に焦ります。

40前に出産するには、
そろそろ結婚しないと!
結婚相手を見つけないと!

→婚活だ!

となるわけです。

そこで極めて打算的に
自分の未来を見据えて
お相手の年収は自分より高くてこれくらいで~
身長は自分より高くて~
勿論顔はハンサムで~
学歴は~
ファッションセンスは~

と表面的なところに囚われながら
婚活を始めていくのでしょう。

自分という存在が合って
自分が満足する器として
夫となる人のスペックを想定して、
そのスペックに合う人を探すので、
時間がかかるし、
男性のスペックを見直したりして、
非常に迷います。
自分が好感を持てた人から
同じように好感を返してもらえなかったという理由で
どん底に落ちる気分を味わいます。

良縁との出会いを求めて
出会いの場に顔を出し、
良い人がいた、と思って浮かび、
その人とお付き合いまで行かなかったと沈み、
男性とのデートで割り勘はあり得ないと怒り、
次の出会いの場に行くのが嫌になる。


そんな浮き沈みを繰り返し
婚活に疲れ果て、
しばらくお休みする。

そんな婚活を繰り返している女性の声が
ちらほら聞こえてきます。

そういう女性には、こちらの記事をお勧めします!


二つ目は途中から有料ですが、
半分くらいは無料で読めますので、
そこまででも是非お読みください。

女性の役割

途中、大分脱線しましたが、
いきなり本題を書いても
未婚の方には全く理解されないので、
長くなりました。

既婚者にこの記事の以下の内容を伝えると
響くように自分の子どもにそれを伝えてほしい、
自分の結婚前に知りたかったと
皆さんが口をそろえて仰います。

家庭内における女性の役割は
男性をサポートすること
すなわち、男性から愛されることです!

家事・育児はその他の副産物として考えましょう。

家事は二人で行えます!

子どもが育ったら協力してもらえます!
むしろそのように育てなければ、
お子さんの将来が危ういのではないでしょうか?

男性の家庭での役割は
女性を愛することだとこちらの記事でまとめました。

妻として愛される

繰り返しになるようですが、
女性の役割は
妻として夫から愛されることです。

人を愛するという事
そして
人から愛されるという事の
至福を感じましょう。

家庭で互いに
補い合い、
癒し合い、
助け合い、
許し合い、
愛し合う。

それが叶えば、
自然と良い夫婦として
長い人生を共に歩んでいく事ができるのです。

一方的な自分の夢を語り始めると
女性の妄想が膨らみます。

男性は現実を見据えて生きています。
自分の夢にを現実と折り合いながら生きていく事が
男性は得意です。

ですが、
女性の夢や妄想についてきてはくれません!

それは性差なので
そういうものだと知っておく必要があります。


リーダーシップを取るのが男性の役割なので、
付いていける夢を持った男性と結婚すれば
女性は自ずと幸せになれるでしょう。


男性から自分の夢を否定されて、
萎んだり、破裂したりする風船を
持った女性の自分勝手な婚活は
互いの時間とお金の無駄なので
すぐに止めて欲しい
と願っています。

家庭は夫婦で築き上げるもの。

良い夫婦は愛し愛される夫婦です。

そういう女性は、
今までの婚活を
全て忘れてください!

あなたの理想の結婚をイメージしたとき、
1年後も5年後も20年後も同じパートナーが横にいて、
あなたを愛してくれている。
30年後も50年後も
あなたが病に侵されていても、
死の間際にいても
あなたの傍に寄り添って
優しく看病してくれ仲睦まじくいる。

そんな夫婦があなたの理想ではないですか?

お互いを尊重し、
全ての障害を話し合いながら解決できる
人生を共に生きていく理想のパートナーを
探す旅を今この瞬間から始めましょう♪


この記事では家庭内の女性の役割について
纏めました。
お読み頂き、ありがとうございます。

本日のこの記事が皆様の無明の光となりますように。

次回は男性をサポートすることについて
纏めたいと思います。

愛される女性になる為に
必須の内容になると思います。

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わをん
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