映像という表象

表象する者は、その活動を止めてはならない。 というよりも、表象（表現）を止める事ができない人たちなのだ。 そして、その表現方法は、多様化している。 それは、メディアのシフトというより、個人の意思を反映できる手段が増えたという事だろう。 その１つに、映像も挙げられる。

Fig.ジョナス・メカス フィルムから