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#2020年秋の美術・芸術!コンテスト、作品お持ちしております。11/14(土)24時まで

まずは、多くのご応募ありがとうございます。締め切り間近になりましたので、再度、ご連絡申し上げます。

この内容は、
このコンテスト #2020年秋の美術・芸術 は、コンテストの形式として、3名の入選はございますが、ある意味、ドクメンタ(カッセル/ドイツ-一人のディレクターによるキュレーション)の展示会ように賞はございません。そして、主催者は、これまでに多くの企画をされてきた秋氏のデレクションと、私(artoday)のコメント(評)で構成されております。 
それは、「そもそも美術エッセイは発表の場すらない」という視点や、小生(artoday)の、もっと、身近に気軽に、美術、芸術の裾野の広がりを願っての事でもございます。
この間は、私のアート系コラムをランダムに、連載致しますが、入稿があり次第、応募作品にシフト致します。(ていねいに査読致したく、多少の順不動お許しください)
締め切りは、11/14(土)の24時までございます。どうぞ、気軽に日常のことで、アート関連で、思いつかれた事、アート系のイベントレポート、また、ご自身の美術作品等を応募なさって下さいませ。
(註) #2020年秋の美術・芸術 は全角ですので、よろしくお願い致します。

(少し追記)また、このコンテストは、従来型の美術・芸術論や、アート系のエッセイ、アート作品(+コメント)等を、noteで小規模で行うと言うことではなく、アプローチを従来型から、変えて、自由度高く、広範囲での対象作品に、明解に分かりやすく審査も努力、致したく存じております。
アートへの入り口を広く、誰でも、難しい理屈を抜きに、その視覚文化を楽しめたら幸いです。
そして、ご自身の視点(極)が、引き出しに入れば尚更・・
広義に、多様な視点(学際的)も含まれますので、その範囲は、広く、そして、ゆる~い感覚での、応募も是非、お願い致します。
繰り返しますが、応募は、11/14(土)24時まで、ございますので、どうぞ、気軽に多様な作品をお持ちしております。

詳細については、以下に、リンクを貼りますので、そこでご覧ください。


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