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夢記20250205-古道具屋の夢中宣伝 シャッポ

〜夢、それはドリーム〜

今朝の夢は、私の夢のアイドルであり、夢日記界の巨匠でもある細野晴臣さんのお孫さまの細野悠太氏登場ー!

夢記20250205-8:00頃起床

とある古道具屋さんに人に会いに入る。古い素朴なレコードプレーヤーや、バーナーでカップを温める不思議な道具などが300円とかで売っている。さびてたり見た目はオンボロだけど、どれも動くものばかり。私が「こんなに安くても動くならみんなに宣伝したいです」と店員さんと話しながら商品をみていると、悠太氏が、ちょうどシフトで入ってくる。悠太氏はガチャガチャと、プラスティクの容器などを洗いながら、話を、ニコニコきいている。交代の時間で他の店員が去り、ふたりきりになって、すごいタイミングで来てしまった...と、緊張しながら何か話そうとすると、同時に悠太氏が口をひらき、話を譲る。

悠太氏「昨日みんなでプレゼンに参加したんですけど(私知ってると心の中で思う)そこで、岸さんが、今度自分たちのライブで流す映像の最新版みせてくれて、すごくよくなってたんですよ。(映像をだして)これどこいじったんですか?」

映し出された映像は、夜の街の定点俯瞰映像。ナイトプラネットのフィンランドの港街のような、名古屋でみた深夜の夜景のような映像。私は交差点をピンチアウトでクローズアップして、すごくちいさくうつってる人たちの解像度がなめらかになってるのを示して、「こういう細かいところだよ」と、嬉しそうに得意げに説明した


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夢分析

今日は、「祈りの音を聴く」で、岸さんの映像編集に立ち会う約束を寝る前にしてたので、褒められる仕事をしたい、っていう願望が、そのまま出てますね。

それにしても、私のアイドルのお孫さまが、夢に初登場して、もしかして、私、恋してるのかしら、?と、ドキドキ。いえ、そんな移り気じゃなくってよ、と、心を落ち着かせてインスタをひらくと、ちょうど悠太氏のストーリーが。クリックすると、なんと今日は、シャッポのリリース日!夢の中でプロモーションしてくるのは、おじいちゃんゆずり!!!ファンたるものリリース日祝いなさい、とUFOからの夢告??

ということで、シャッポ「そのあと」2/5配信リリースおめでとうございます!Happy birthday SONOATO!!!

シャッポは、2024年の夏にバリでみたあと、友人が運営してたイベント「住力」で、エレクトロニカセットみて、年末の代官山晴れ豆と年始の下北沢440で、バンドセットみてて。なんとなく年末くらいから、おならみたいに気の抜けたかわいい音が、あたまの中にぐるぐるのこって、気がついたら口ずさんだりしてたら、ついに夢にまで。あっというまにとおいとこにいってしまいそうなさびしさとたのもしさを感じるのは、1→2の成長をみまもるトゥルーマン・ショーの視聴者的感情?


ちなみに夢でドヤ顔してた「祈りの音を聴く」の映像は、夢でみたもの風景とは違いましたが、Instagram広告用の15秒映像がいい感じに仕上がりました!!近日投稿予定ですので、ぜひ公式インスタグラムフォローお願いします!!!

東北北陸の震災からの再生過程を追ったメイキングティザー15秒バージョンも数本最高に仕上がり、順次Instagramで公開予定です。松島・珠洲・新潟・福島など、k-zone岸や録音・落合の旅の過程がわかる仕上がりです。

関連リンク、まとめはこちらのリットリンクに。

よくよく考えると、夢で、古道具屋さん宣伝します!って、キャッキャしてた私の潜在意識えらい!

わすれられてしまうかもしれない古き良きものを受け継いでいきたい、美しく記録していきたい、知ってもらえるよう宣伝していきたい、って気持ちは、19才の時に、アートドキュメンタリーをやるプロジェクト名とキャッチフレーズとして、art note =arno(アルノ)〜大切なものは、すでにそこにあるの〜っていうのをゼミで発表した時から、全然変わってない

その時の卒展の記録↓を読み返してみると、やってることや興味が変わってなくて、一貫してる!!!(成長してない?!)

なぜか昔から同時代のエポックメイキングな場面を目撃したい!記録したい!って衝動が盛り上がりすぎてしまうカメラっ子。

思い返すと、2024/7/20にバリで細野ファミリーのライブへいけたのも、2024/7/9の細野さんの喜寿の誕生日に台湾でみた細野さんの夢や色々な導きがあったから。

↑20240709 ほそのさんお誕生日インスタ投稿きろく

「緑の詩」のデジャブみたいなこともたくさんあったし


世界は魔法に満ちている

ジェダイ・マスターへの道のはじまりはじまり...(?)

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arno - art note / そこにあるの
たくさんのひとにいろんなかたちでたすけられながら生きています。時間がかかるタイプの人間ですが、恩返しになるような作品を届けたいと思っています。いつもたくさんありがとうございます。