
深夜の美術展 vol.18 出展者紹介
深夜の美術展、今回で18回目です。12月に第19回、来年の一発目が第20回となります。
深夜の美術展 vol.18
11月1日(金)21:00open〜翌05:00close
11月2日(土)21:00open〜翌05:00close
入場料:¥1,000(ワンドリンク付き)
会場:くるくるGlonal Hub(渋谷区渋谷1-13-5 大協渋谷ビル1F)
運営元の劃桜堂(かくおうどう)は出張本屋なので、実は本を販売してたりします。この本コーナーにも実は色々置いてあります。是非見てくださいね。
【発売日決定のお知らせ】
— ニンゲンブックス@11/1と11/2絵本が「深夜の美術展」(東京)で買えます‼︎ (@ningenbooks) October 10, 2019
絵本の発売日が10月27日に決まりました‼︎人間病院的病気をテーマにした絵本「あるきかたわすれちゃう病」は王道編と邪道編の2種類あります。ニンゲンブックスの未来を切り開く第1号!とてもいい本ができました^_^ pic.twitter.com/u7dQyZDGqE
出展者の皆様を紹介させていただきます。みなさんありがとうございます。
肋骨
都内を中心に活動する絵描きです。眩しい暗さの絵と洋裁を愛します。冬がくるのたのしみです
大鐘ハル
自身の掲げるHRQ RECORDSでは"必要性のある運命"と"貴方の次に愛おしいもの"の2つをテーマにイラストをメインにした作品、商品を提供しています。展示やイベントに今後も参加予定です。
Haburi
1992年 内モンゴル フフホト市生まれ
2011年-2015年内モンゴル師範大学、中国
2017-現在 絵画科 東京芸術大学、東京在住。
作品方向:絵画/インスタレーション/写真/パフォーマンス
ヨシダエイ
とりとねこを描いています。
有坂はるな
アクリル、日本画、色鉛筆など様々な表現で制作しています。作品は憂鬱な気持ちや言葉に出来ない思いを表しています。
AMANE
作家です。
人目を気にしているうちに、顔にいっぱい目ができてしまった「アイ」が、人のえぐみが渦巻く町「えぐみ町」で、毎日必死に生きている様子を映像・曲・絵本・世界観を表現しています
モーウ
作字とグラフィックデザインが好きな工業大学生です。かっこいい文字が大好き。
幸松(さちまつ)
絵をかいたり、歌ったり。ゆっくり、どろどろ。毒のように。 あなたに沁みこみますヨウニ。
杉本 将己
大学生です。
頭の中にお友達がいっぱいいます。
いろいろ作ったりと彼らと表現しています。
まだまだ模索中ですが、楽しいです。
何を展示するかは当日のお楽しみです。
Moe
好きなものを好きなように描いてます。
七子可緒 (ななこかお)
油画やペン画、漫画などを制作しています。油画では、人体の美しさやインパクトを描くとともに、文脈の無い中途半端さを表現しています。
palette canvas いぬらぶ
抽象アクリル画作家
インテリアに合わせたくなる様なアートをメインに、ウォールミラーやクッションカバーなどのインテリア雑貨をつくっています!
吉田卓矢【11/1(金) 22:00〜22:10出演】
作曲家。4歳の時からピアノとエレクトーンを習っていたため運動音痴、高校の校内マラソン大会では600人中598番目。食器洗いが苦手。現在は都内の小学校で非常勤講師をしており、子供たちにいじられ倒されている。