深夜の美術展 vol.27 出展者紹介
お久しぶりです。深夜の美術展が帰ってきました。
深夜の美術展 vol.27
2022年3月25日(金)21:00open〜翌05:00close
2022年3月26日(土)21:00open〜翌05:00close
入場料:¥1,000(ソフトドリンク付き)
会場: カフェレストランYORIMICHI (Instagram)
住所:東京都千代田区内幸町1-7-1 G01(銀座駅から徒歩7分)
■当イベントの新型コロナ対策について
1.正面入り口にて1時間おきに換気を行います。
2.受付に消毒液を設置いたします。
3.会場内の混雑が予想される場合は入場制限をさせていただく場合がざいます。
4.混雑が予想される場合には、来場者様の滞在時間は最大1時間までとさせていただきます。
今回出展して下さる方々を紹介します。
埋立予定地(日下加菜)
主に肖像や花をモチーフにして油彩画を制作しています。近頃は黄色への執着が画面に侵食しています。
桜木理加(さくらぎりか)
子どもと動物を描くのが好きです。物語の一場面のような自由な絵を描いています。
津高一風
小説家。これまでNGOや国際機関の職員として紛争地や被災地で人道支援活動を行ってきた。それらの経験をもとに現地と日本を繋ぐ物語を紡いでいる。代表作に『戦場レストラン』『明日が来ない』など。
たかはし
初めて参加いたします、たかはしと申します。
今回は「夜」をテーマに、デジタルイラスト、写真、岩絵具を組み合わせた小品を展示します。
みなさまよろしくお願いします。
Kageyama Haruka
仕事をしながらちまちまと描いたり作ったりしています。街や壁面などを浮かべながらヒトの呼吸、蓄積物を空間的に心地よく感じられるものを作れたらなと思っています。
初めましてですがよろしくお願いします。
_hirosato_
山や海、自然からのインスピレーションを基に癒しを探求する絵描き。
模様絵や青を基調とした心象風景画を得意とする。
現在は展示販売、壁画制作、雑貨デザイン、ワークショップを中心に活動する。
マユキー・カーン
おもにアクリルガッシュを使用して、人物などのイラストを描いています。素朴で暖かみのあるテイストが得意です。
石塚十和子
1998年新潟県生まれ。
日々過ごす空間の中で捉えたイメージを頼りに、想起と再構成を行なっています。
Light up Myanmar
昨年2月のミャンマー国軍によるクーデター発生から、実際の抗議デモで使用されたポスターの展示活動などを通じ、ミャンマーに関心を持ってもらうための活動をしています。
※ポスターは全て現地アーティストの作品です
ちゃんとしよう会(旧ニンゲンブックス)
先日お母さんに作った本を見せたら何がおもしろいかわかんないって言われました。お母さんは73才です。親孝行したいのでこれからもお母さんにウケる本を作っていこうと思います。
中山中野(凝視)
どろりとしたもの、もちもちしたもの、生温くてやわらかな感触を追い求めています。
木村悠貴
禅寺のお坊さんたちと商品開発するZenicalを立ち上げました。創造性の核は『何を問うか』であり、禅は『問い』の技術だと考えています。Creative Questioningがスローガン。香川県出身の讃岐うどんをこよなく愛する男です。
RAAKO
お誕生日会やお別れ会などで、主役をイメージした、バッチ制作やお料理のピック作り、キャラクターイラスト制作などをすることが好きです。並行して、世界のスター的な人を水彩でカッコよく描いたりもしています。
ひびけ
有機的な形に魅入られてしまったものでして。その感触に一喜一憂しながら手探りでアルミ線を組んでいます。どうぞお手柔らかに。
あいか
生きているようで死にかけている
限りなく死に近く美しい存在の切花。
そんな不思議な存在の花を主にモチーフに
いろんな思いを表現できないかと模索しています。
戦争や災害、コロナが早く終息しますように想いを込めて作りました。