sero30 《めぐりあわせ》
パン屋で知らない男性(家族の父親)と目が合う。なにかを感じる。気が合いそうな感覚。でもキッカケもなければ話すこともない。
自分の人生の中で出会う人の数は限られている。こんなに沢山の人がいて、気の合う人もいるはずなのに、出会ってキッカケがあって縁がなければ何も始まらないまま終わる。
だから自分の人生で関わっていく人は、意味のある人ばかり。良くも悪くもお互いの人生に影響を与え合う。
意味のないことなどない
10代の頃からこの言葉に励まされてきた。
出逢うべき人にはまた逢えると思ってる。
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