1945.08.15
1945.08.15に対するリテラシーが変わることの意味と価値について。
この日はずっと終戦記念日、昭和天皇がポツダム宣言受諾した日
日本が戦争に負けた日
すべてを失った日
馬鹿なことをしたと深く思い込んだ日
負けることを知らなかった日本が、初めて負けた日
耐えがたきを耐え忍び難きを忍ぶことを全国民が決断した日
この日を迎えるたびに、どこか暗い印象を受けた
日本は戦争に負けたんだ。
無意識深く刻まれた印象はそう簡単には消えることはなく
長い年月の間、この国に蔓延している
そんな日本に対して、全く新しい観方をする人が現れた
彼の名はNoh Jesu
多分、多くの人がまだ知らない人だろう。
でも間違いなく、彼の名はここ数年で全国、全世界にとどろくことになる。
韓国人でありながら、日本の地で29年間一貫して日本に秘められた潜在的可能性を日本人に対して発信し続けている
そんな彼が、今日という日に新しい杭を打った
この日は、偉大な日だ。
人類の未来を守る偉大な決断をした日だ。
日本は負けてない。
いま世界の核戦争の危機をくいとどめているのは
日本のアモールファティがあるからだ。
どんな悲惨残酷屈辱絶望をもオールゼロ化して
何事もなかったかのようにしてしまう日本の精神
そんな日本の精神が世界を守っているんだ。
この日、日本は人類の未来を救った
映画『すずめの戸締り』でいうと
ミミズが暴れないように要石を打ちこんだんだ。
ただ、このままでは世界の平和秩序を保つのは限界が来るだろう。
代案を出す必要がある
ただ、美しいリテラシーだけではだめなんだ。
明確な解決策と実践行動を伴う必要がある
彼は日本の仲間と共に29年間やり続けている
一日も早く、この道を日本中に広げることだ。
人類歴史のすべての問題の根本原因を発見した
それを「言語」だという。
言語がすべての問題なんだ
その言語をかえる新しい言語を開発した
それをデジタル言語という
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