社交的になり切れないけど、社交的になりたい人のチカラになる色
内向的で、人の多い場所に行くと疲れてしまう。
長時間の宴会などでは、だんだんとしんどくなってくる。
たくさんの人がいる場所は、人に酔ってしまう。
人が嫌いなわけではないけど、多くの人がいるとエネルギーが枯渇する人、結構いらっしゃるのではないでしょうか。
このような人が、社交の場で活躍するためのエネルギー補給をどうすべきか?ということを考えてみたいと思います。
こんにちは!
あなたの秘めた才能を開花させる彩のアートをつくるArtist_Saika
事務局 中の人です。
内向的な人は人がいる場所で疲弊する
人にエネルギーを奪われる人と人からエネルギーを得る人
世の中には、人と会うとエネルギーを消費する人と、
人と会うことで、エネルギーを得る人とがいます。
前者は、決して人間嫌いというわけではないのです。
しかし、たくさんの人と接しているうちに、だんだんとエネルギーが枯渇してきます。
一方で、人と会えば会うほど、どんどん元気が出てくる人がいます。
この人たちは、宴会があれば、二次会、三次会と続くほどに、どんどん元気になっていきます。
内向的な人は社交界では戦略が必要
一般的に、内向的・外交的で言うと、外交的のほうが様々なシーンで歓迎されるイメージがあります。
しかし実際のところは、内向的な人の集中力や、コツコツと積み上げる力など、社会でも重要な役割を担っていることも多く、著名な経営者でも内向型の人はけっこう多いようです。
マイクロソフトのビル・ゲイツ、投資の達人ウォーレン・バフェット、メタのマーク・ザッカーバーグ、アップル共同創業者のスティーブ・ウォズニアック、グーグル共同創業者のラリー・ペイジなどが有名なところ。
内向型の人が社交性を手に入れる方法
内向型はエネルギー補給が必要
内向型の人は、先にお話ししたとおり、人と会うほどにエネルギーを消費していきます。
だから、エネルギーを蓄積することが必要なのですが、そのために一人の時間が必要だと言います。
例えば、パーティーなどでは、疲れたらトイレやちょっと会場を離れて一息つく、という事を実践されている方もいます。
一次会だけで、二次会などの参加を控えるというのも一考ですね。
社交性とエネルギーを色で補給
色にはさまざまな力があります。
社交性や、エネルギーを補給するには、「オレンジ(橙)」が最適です。
たとえば、”中の人”こと私は、内向型の傾向が強い人間です。
それでも会社の経営を少し変えていこう、という中で様々な人脈が大事なフェーズがありました。
その時には無意識でしたが、iPadのカバーをオレンジにしたり、パワーポイントのプレゼン資料をオレンジ基調にしたり。
なんと名刺もそれまで「青」貴重だったものを、「オレンジ」基調に変えてました。
きっと、オレンジのエネルギーに惹かれていたのでしょうね。
そんな風に、色を戦略的に活用してみませんか?
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