スクリーンショット_2019-07-15_19

やっぱり人生は”インスタ映え”するほうがええんやろか。


さーて、お祭りの季節がやってまいりましたね。インスタグラムには沢山のお祭りシーンが載っています。

(これはfestival違いですわな...)



みんな笑顔です。楽しそうです。僕はふとかき氷が食べたくなりました。むしゃむしゃ。




僕はほんとにもう最近はこのnoteでしか発信はしておりませんが、こんな僕でもやはり羨ましいという感情はあるものですね。ぐう。




やっぱりみんなと比べて僕の生活は充実していないのかな〜などと考えてしまうのです。




そりゃね、分かっていますとも。ストーリーの向こう側にいるあなたもね、沢山の苦労の隙間にある輝かしい物語を世間に出していただいてることくらいね。わかっていますとも。




それでも胸の下あたりがね、キュッとなることに抵抗はできませんな。僕も人間なんだなあなんて思います。他の誰とも変わりない、ただの人間なのだなあと。



ほいでね、僕は最終的にこう思ったのですよ。やっぱり人生はインスタ映えしたほうがいいのかなあと。結局はさ、人から羨ましいと思われる人生を歩んだほうがいいのかなあと。ふと思ったのですね。

(これは...どういう人生?)



幸せの価値観は人それぞれ違う、みたいに言う人は言いますが、本当にそうなのかな?どうなのでしょうな。たかが20年ばかり生きてきただけじゃあ、なんとも言えませんわね。



でもなんとなく分かっているのは、輝き方っちゅうものは人それぞれありそうですね。全員が同じ輝き方をしなくてもいいのだと、なんだか気楽に生きられるいい言葉です。



今世はねー沢山の背負わなきゃいけねえなあって少し疲れます。前世知らねえけどさ。もっと気楽にテキトーに生きたいなあって思うわけですよ。



ささ、少し輝き方を模索するかな。みんなでボチボチ考えていきましょうかね。



ほな、またね。



ゆっくりいこう。



さくら

いいなと思ったら応援しよう!