【ビルド紹介】やっぱコレだね！連撃支援固定ダメアタッカー！【アルテスノート】

どうも、ざくおです。

今回は本日から開始した「双子座」の新星座ボス、「カストル」と「ポルックス」の装備や二つ名を活用した「連撃支援固定ダメアタッカー」をご紹介します。

カッコいい名前募集してます。

◯双子座の新装備/二つ名

今回使用する新装備/二つ名は3つあります。

どれも非常に強力で、固定ダメアタッカーとも相性がいい上に「支援攻撃」ギミックを自然に盛り込めるようなスキル構成になっていて非常に唆られるものでした。

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・「ディオスクーロイ」

まず優秀なのが壊威力が盛れる点。

《拳王》で格闘発動率を盛るために重要なのですが、それを自然にそこそこの数値盛れるのが偉いです。

加えて、少しですが格闘発動率と支援発動率を素で持っている点も優秀です。

そして一番重要なのが「ディオスクーロイ」スキルです。

同スキルを所持した仲間への支援発動率が10%上昇します。

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・《片割れの人》

「◯◯のじゃない方の人」みたいな名前ですがめちゃくちゃ強いです。

「支援攻撃」が二つ名で獲得できるため、サブスキルの枠が空くようになりました。

加えてそこそこの最低命中率も持っており、ヒット数が重要な固定ダメビルドでは非常に噛み合っています。

そして、ドロップボーナスで「双子の絆」が獲得できます。

こちらは「ディオスクーロイ」の5%版で、合わせて15%も盛れちゃう偉いスキルです。

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・《片割れの神》

「◯◯のじゃない方の神」みたいな名前してますが、コレがもうめーちゃくちゃ強いです。

まず、気持ちばかりですが固定ダメが盛れます。

さらに格闘発動率もそこそこ盛れます。

加えて「格闘術Lv.2」で腕の《千年刑の囚人》から解放されます。

そして一番重要なのが「徒手空拳」を獲得できます。

このおかげで「セスタス」をマストピックにする必要がなくなったため、ジョブに空きができますね。

相方の二つ名と同様にドロップボーナスで「双子の絆」も獲得できます。

どちらかはドロボ付きの「ディオスクーロイ」で付けられるといいですね。

◯ビルド案

今回のコンセプトは、上記の新装備/二つ名を活用して最低命中率/格闘発動率/支援発動率を盛りまくって、とにかく行動回数を増やすことで固定ダメージを稼いでいくプランです。

格闘や支援、「隠し刃」で行動回数を爆盛りしていきたいです。

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種族:ヒューマン
種族スキル:「万能」「器用貧乏」「逆境」「組織力」
二つ名:獣狩りの地図師
メインジョブ:スカウト
メインスキル:「乱れ打ち」「[無効]悪天候」「測定術」「応急キット」「支援体制」「虫の目」「[加算]支援発動率+3」
サブジョブ:ガーディアン+フェンサー
サブスキル:「両手盾」「プリシジョン」「一点集中」「インペイル」「ブリッツ」「ペネトレイト」「ヴァンガード」「[上限]集中カウントLv.2」

二つ名を変更し、「獣狩りの地図師」にすることで支援発動率盛りにしつつ、「密猟」を付けてトレハン性能も上げています。

《忘らるる金塊船》によってDROP率上昇の最大値分まで勝手に盛れるため噛み合っていて偉いなと思いました。

《片割れの神》採用による「徒手空拳」の獲得で「セスタス」の必須性が無くなったため代わりにメインジョブとして「セスタス」を採用。

固有スキルの「後方支援」によ4列目以降に配置することで素手でも支援発動率が減衰しません。

加えて「支援体制」による支援発動率のブーストも加わって、「双子の絆」や「ディオスクーロイ」の上昇分も合わせて最大70%以上の支援発動率を発揮できるようになりました。

確定発動だった全盛期に比べれば流石に弱い感じもしますが、それでも50%〜70%で行動回数が増えると考えると十分に強力です。

装備周りでは、二つ名とアクセサリ周りの構成を更新しました。

《拳王》による格闘発動率への変換スキルのため、壊威力を盛る枠を「オリハルコン《牛》」と「ディオスクーロイ」に更新しました。

《片割れの神》のおかげで「格闘術Lv.2」がアクセ枠で賄えるようになったので腕二つ名を《半馬の射手》に変更。

支援発動率を盛りながら貫通攻撃も盛り、少しでも多く複数ヒットするようにしました。

あとはサポート枠に「ディオスクーロイ」やドロボ付きの固有二つ名を持たせて支援発動率を盛っていく形にしました。

サポート枠を火力に変換できる「支援攻撃」のこの快感、たまんねぇ〜。

やっと「支援攻撃」がメタビルドの一角に食い込む足掛かりができたかと思うと僕は嬉しくてたまりません。

◯さいごに

いかがでしたでしょうか。

3章の「支援攻撃」全盛期に始めた僕としてはまたこのスキルを使えるのが嬉しくてたまらないので、今後もナーフされるようなオーバーパワーにならない程度に強化をもらえることを期待しています。

では。