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地域の豊かさはいまが最良の時。

地域活性化は今が最良の時である。
どのまちにも、どの業界にも
「劣化コピー人」と「発明する人」がいる。

変えるには、ポジティブな行動の連鎖がいる。

どのまちにも出来ない事をあげるプロがいる。
ポジティブに出来る事を現場で考えるプロもいて失敗も成功も体感し経験を積み上げていく。

出来ない事をあげるプロがたまに動くと、成功事例県外からをもってくるプロになる。結果、まちにコピーが溢れて効率的だというまちや商品も多い。

どちらの生き方が幸せで
どちらのまちが豊かになるか、という話しがあった。

そんなまちや業界で「劣化コピー」になるのを防ぐ方法はないだろうか?同じ事象をもった人は結構多い。

人のをパクるのが上手なひとは、まちの為だからといい、安易にパクリを要求し、信じられないくらい軽くあつかう人がいる。

想像力で仕事する人は、その想像に敬意を表し、先輩や先人たちの教えや努力を高めあうことが出来るお互いに努力は無駄にはしたくない。

あなたのまちは、これからどっちに向かってるのか

今、まちづくりにはとても重要な岐路の話しで、これから未来があるAI世代にはクリエイターやアーティストの死活問題になります。

これに気づいている人同士は、どんな努力を積み重ねてきたか直ぐにお互いわかりあえます。想像力で仕事をする人を守るのに長けた人がいる地に、想像力がある人が少しづつ集まり、お互いを尊重し暮らしや豊かさも高めあい結果は豊かなまちになります。

大学やアートには、コピー人にはコピー人脈が集まり、それを安易にパクる人がいるから劣化コピー同士が競争し消耗しあいます。

一生懸命発明して考えた人は、特に、ものかき、アーティストや、クリエイターなどは、人よりも汗をかき努力をして、他のことを捨て、命をかけても深く考え、現場で汗を流して歩き熱量をもって行動する人もいます。

劣化コピー人は敬意もなく、そのアイデアを一瞬で消耗品し、気にもとめず想像力を消耗させているんだと思う。

現場で努力して、気づく人
現場で努力しないコピー人

どっちが幸せに生き、まちを良くするのか?

事業が上手くいきそうになると、必ず現れるコピー人がいて、良いとこだけ自分がやってました。という人には到底気づかないのだと思う。

自分で努力して、考えていたらそんなに簡単に扱えないはずで、尊重がないと、たいしたまちにはならなく本物はチープなものには集まらないんだよね。

やっぱり、現場で汗を流し気の合う仲間と呑み、共に行動し苦楽を共にして楽しく気の合う仲間と考えた量や質が発明の元になるんだと思う。

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