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#リベラル
「Colabo vs 暇空茜」裁判での大きな節目である地裁判決を受けて、この問題≒WBPC問題や左派泥棒政治問題の構造について考察してみる。
連載してるシリーズを書くための読み込み作業がなかなか進まない状況で書くのが滞ってましたが、今回は少し趣を変えます。
前回はこちら:
「公開処刑記者会見」に始まる一年八ヶ月の裁判の末の一審判決、余りにおかしくも不当な判決。 暇空茜氏が、一般社団法人Colaboの不正会計を入口としたいろいろな問題を情報公開請求や公式の情報などを駆使して暴き世論を盛り上げてる件、最初に世間が沸き立ったきっかけと言
四年に一度の「2月の肉の日」に、ウクライナを応援する我々の許しがたい罪についてもう少し深く考えてみる。
今日は、四年に一度の「2月の肉の日」ですが、それはさておき、前回の続き。
さて、こんなツイート(ポストというのも味気ないので)を眼にしました。
私も、この意見に同意でして、要は、2年前にウクライナとロシアが「本格的な」戦争を始めてから3月にトルコのイスタンブールで行われた停戦交渉で、多少不利でも「痛み分け」と言う事で双方矛先納めてれば、こんな悲惨なことにならなかっただろう。と思う訳です。
日
パレスチナ人への「民族浄化」とウクライナ・ロシア戦争でのダブスタにいい加減キレかかってるので「覚悟」を記してみる。
パレスチナへの連帯を言うのはいいけど、ウクライナ・ロシア戦争を無駄に長引かせるのを助けてるという罪の自覚なしにやるべきことなのではないと思うので。
さて、連休ですね。
今回、前と重なってるところが色々あるとは思います(記事をリンクしておきます)が、ロシア・ウクライナ戦争が終わりそうで終わらない。と言うことや、ガザだけでなくヨルダン川西岸地区でも、イスラエル軍やイスラエル人の民兵たちが「民族浄化
本当にこの数十年間で「オタクは(耐えられないほどに)劣化した」のか?
さて、一ヶ月経ってしまいました。
ツイッターに想いを書いてしまってそこで満足するのを繰り返しすぎたので、今後はそういうツイートを再まとめしてみることにも挑戦しようと思います。
前回はこちら:
https://note.com/artanejp/n/nccd4142a52d5
今回は少し趣を変えてみます。
「昔のオタクは良かったね。それに較べて今のオタクの劣化ぶりと来たら…」と言う、ツイー