東大寺大仏殿金銅八角燈籠

画像1 国宝金銅八角燈籠 天平時代 (奈良時代) 年越し特別公開時の未明、北側から中門向きに撮った写真
画像2 (追加画像) 同 南正面から大仏殿向きに見た写真
画像3 同 北東側から著名な音声 (おんじょう) 菩薩レリーフのシルエット
画像4 大仏殿から八角燈籠、手水屋、中門を望む 夜明け直前 次は一眼レフで撮ってみます
画像5 コンパクトデジタルカメラから一眼レフに替えて撮った燈籠音声 (おんじょう) 菩薩浮彫の南西面 天平時代
画像6 同 北西面 天平時代
画像7 竿 (下部の柱状の箇所) の上半分に「菩薩本行経」、下半分に「施燈功徳経」が刻書されています (天平時代)
画像8 ブログ内関連記事 https://note.com/artandmovie/n/n107c5ecf7801 / 21年9月更新

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