国宝 世界遺産 法隆寺中門

画像1 法隆寺中門と五重塔 (白鳳時代-天平時代初期 国宝 世界遺産「法隆寺」の一部) 南から望む
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画像3 二層目高欄 (手すり) の「まんじ崩し」文様装飾、その下の「人字形割束」や、柱上の横材を支える「雲形枓栱」(くもがたときょう 斗 [ます] とその上の肘木 [ひじき] が一体化して雲状の形になった部材) が法隆寺系の建築に特徴的。
画像4 中門金剛力士像 阿形 (天平時代初期 塑像 重文)
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画像6 中門金剛力士像 阿形 (天平時代初期 塑像 [体躯部は16世紀前半の木造後補] 重文) / 8月11日15時 訂正 (鎌倉時代→16世紀前半)
画像7 中門北側の列柱
画像8 修理時 (2018年5月19日) の中門北側 (東から見た図) / ブログ内記事 (法隆寺全国宝建築写真) https://note.com/artandmovie/n/n006b05aebd73 / 記事写真 2018年5月19日, 2019年1月18日, 2月5日撮影 /

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