宮滝 Photograph

画像1 柴橋から吉野川を見る (東方向)。メディアでよく見ますが、奥の崖を撮った画を見ただけでは大きさが分かりませんでした。
画像2 柴橋のすぐ北に立つ、史跡宮滝遺跡の表示
画像3 古代度々定められた離宮などの跡、宮滝遺跡
画像4 空き地として地中保存されている宮滝離宮遺跡と、そこから吉野川を挟んで南方の位置にある象山 (きさやま) 。
画像5 柴橋から吉野川を見る (西方向)。象川 (きさがわ) からの滝が流れ込む深淵が万葉歌において「夢のわだ」の名で詠まれ、親しまれました。
画像6 入江泰吉が「萬葉大和路」で撮ったであろうポイント (柴橋の北西にある階段) は今は通行禁止となっています。
画像7 2018年秋に行った時、河原に降りて「夢のわだ」をやや近くから見たり、地元の方から偶々教わったルートで入江泰吉の写真と同種の野菊の群生を見ました。(写真にも撮りましたが、例の「壊れているSDカード」にあって見られなくなっています。)
画像8 「夢のわだ」を真上 (象川の方) から見たところ。/ 記事写真2018年6月9日撮影

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