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【Vol.1】創刊 Art of Acoustic アトリエマガジン


創刊 Atelier Art of Acoustic マガジン🎸

ギターアーティスト・作曲家・指導者 倉前太郎の日々の芸術・創作・指導記や。
楽曲作品のリリース、アコースティック・コンサートのご案内を掲載してまいります。

毎週1~隔週1で刊行してまいります。
では、記念すべき第1回。

【Vol.1】どうぞよろしくお願いいたします!



●作品展のレコーディング

2023下半期のレコーディングプランも固まり、光の道筋が見えてきました。


「作品展とは?」


倉前太郎 美しいギター音楽作品展
Beautiful Guitar Melody アコースティック・ギターの芸術


ギターアーティスト 倉前太郎の作曲作品のインターネットギャラリー。
各配信ストアよりリリース。


CD時代から⇒インターネットリリースへ。出来立てホヤホヤの新曲を一曲ずつリリース。

ギャラリーの棚にコレクトし、みなさまのスマホや、PCからサブスクやダウンロードなど、購入・試聴出来るギャラリーを開設。
最終的には100作品以上が並びます。


今年中にはその作品展の母体をオープン出来ますように動いております。
それに準じて、美しい趣のある会場でのアコースティック・コンサートの展開も行います。


「アコースティック・コンサート」と「楽曲創作」
この2つは私の人生の生きがいであります、ここからのアーティスト活動展開が楽しみであります。



●アコースティック・ホールの文化を発祥

60・120・200席の趣のある美しい会場を「アコースティック・ホール」と呼ぶ文化を、私から発祥して創って行きたいと思います🎨


Art of Acoustic Concertでは、
60・120・200席の美しい趣のある会場での、生の音楽空間創りにこだわり、コンサートを展開しております。

作品展のリリースに伴ったアコースティック・コンサートを展開してまいります。


写真は「札幌時計台ホール」です。
北海道札幌市のシンボルの札幌時計台。
意外と知られていない2Fのホール。
毎日のようにコンサートが開催されています大人気の会場です。120席。


この写真は私のお気に入りのショットです。夏と秋の季節でしたので、窓から心地よい風と、緑がライトアップされ、木造の建築の響き、ロケーション、最高です。


このような関東や北海道、そして全国のアコースティック・ホールをリサーチしております。
ぜひみなさまのお近くでイメージに合いそうな、ステキな会場がありましたら、教えて下さい。


「Art of Acoustic Concert」とは?

60・120・200席の小規模な美しいライブ/コンサート/アートスペースにて、アコースティック・コンサートを展開しております。

やわらかな弦の世界と音の空間に優しく包まれた、生の音楽会をお届けいたします。


創作活動24年のアコースティックギター・アーティスト倉前太郎作曲のオリジナル楽曲作品を演奏。

星空や雪景色など自然の景色や、人の優しさや切なさなどの心情を、ハートフルでロマンティックなアコースティックギターメロディーの音色で奏でます。

木の鳴りと弦の響き、美しいアコースティック・ギターの芸術の魅力と生演奏の素晴らしさをお伝えしています。



●近未来にはラジオ配信

こちらの創刊 Atelier Art of Acousticは、将来的には音声メディア・ラジオ配信もしたいと思います。動画ラジオも出来ますね。

(写真は2013年のふるさとの北海道帯広市のラジオ局、FM-JAGAのラジオ出演です。大変ご無沙汰しておりますが、また作品展がオープンしましたらお知らせさせて頂きます)


10年前のよりもインターネットパワーで様々なことが可能になりましたね。
様々なアプリなど、メディアが利用可能になり、個人でラジオ局やTV局が持てるようになりました。


自身がパーソナリティーになり。配信された新曲の作品の事をお話ししたり、アコースティック・コンサートを生配信。
また日々の芸術・創作活動や、指導者としてのおはなしなどの、番組になればと思います。



●事典「Art of Acoustic Guitar Lesson」

こちらはギター指導者録です。
生徒さんとお話に出まして、13年ぶりに"生の弦"をレコーディング・ギターに張りました。
それは20年前よりメインで使用していた弦です。


普段はコーティング弦を長らく、使っていましたが、久々に(13年ぶり!)生の弦を張ってみました。

非常にふかーくメリットやデメリットも感じることが出来て、この13年間の現役生活や私の音楽スタイルとも照らし合わせて、ならではの感覚や解説をメモしました。


これは一つ知的財産でもあるので、また未来にオープンいたします、
こんなアコースティック・ギターレッスンや書物があったらいいなぁを形にした、事典「Art of Acoustic Guitar Lesson」の中で、また公開してまいりたいと思います。



このような形でメインのアトリエマガジン記事とは一風違った、my新聞や広報ペーパーのように、
日々の芸術活動で感じた小さな出来事や、お知らせを綴ってまいります。

読み物としてお楽しみ頂けますと幸いでございます😊
近未来には音声メディア・ラジオ配信へ繋げてまいります。

今週もありがとうございました!






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