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活動のご紹介

こんにちは、UMEです。
ページをご訪問いただき、ありがとうございます。
ここではさまざまな活動についてご紹介します。


コンセプト

生成AIを活用し、表現の可能性を探索しています。

元々表現活動を行なっていないニンゲンでも、AIを活用することで表現手段を獲得し、新たな可能性が生まれると信じています。

また、新しいテクノロジーには反発がつきものです。一方で、歴史上人々はそれらを通し、多く共生の道を見出してきました。

「表現の分野での素人が生成AIを活用するとどうなるか」というテーマにおいて、自らを実験台として付き合い方を考えるきっかけを作っています。
AIを通した表現のかたわら、その一助を担えると嬉しいです。

主な活動

Xへの作品投稿

2023年8月より、AIを活用した作品を基本的に1日1投稿しています。
たまにテイストの異なるものも取り入れています。

Instagramへの作品投稿

Instagramへも不定期で投稿しています。リール動画やストーリーがメインです。


noteへの記事投稿

本ページ以外にも、具体的な生成AIを活用した作品の作り方や、AIとニンゲンの関係性などについて投稿しています。

https://note.com/art_urbex/


AI廃墟アパレル

AIで作った画像をアパレルにして販売しています。
完全受注生産です。Tシャツやパーカーは特に人気です。


AI廃墟グッズショップ

AI廃墟に関わるグッズも販売しています。
廃墟写真展で販売していたグッズが中心です。
再生産は行わないため、貴重な商品です。


過去の活動略歴

廃墟写真展『滅びの美-肆ノ廃』への出展(出展名: 廃墟猫)(2024/4/28-5/5)

二年に一度開催されている「滅びの美」へ出展しました。
廃墟写真に加え、ドローン撮影、ジオラマなど多様性のある表現が集まっており、素敵な展示会でした。
当時、「廃墟猫」という出展名でAI廃墟を出展させていただきました。


DOMMUNE出演(2024/9/20)

AI廃墟写真集の発売に伴い、DOMMUNEで宇川さんを交え対談を行いました。現実廃墟との棲み分けや、今後のAIを使った表現の可能性について熱い議論を行いました。

AI廃墟写真集の出版(2024/9/24)

AI廃墟の作品集を、紙の書籍として出版しました。
AIで作られた表現がSNSの世界にとどまらず、現実世界に降り立ちました。新しい表現の可能性を考える一石になったものと思います。

渋谷のラジオ「渋谷のほんだな」出演(2024/11/29)

ラジオに出演させていただきました。現役高校生の方が感想文と質問を送ってくれていたのが印象的でした。今後社会の中心になるAIネイティブ世代にどう映っているのか、面白い観点でした。
アーカイブは下記の渋谷のラジオさんのnoteで参照できます。

第一回AI書籍サミット出演(2024/12/22)

架空昭和史のみなさんと共演して、AI書籍について語りました。また、実際の生成実演や質疑コーナーなど、リアル感のあるイベントになりました。


ねとらぼさん記事 AIに「時の止まった世界」を描かせた結果…… “物語性のある世界観”に思わず二度見!? 「好きすぎる」

Xで投稿していたAI廃墟の作品をねとらぼさんに記事にしていただきました。猫と廃墟という、AI廃墟のコアな世界観のものを取り上げていただきました。


その他作品寄稿(論文、コミュニティ活動、同人誌)

その他、論文への掲載依頼対応や、コミュニティ活動への画像提供、同人誌への提供などを複数行っています。
ご相談はXのDMへお願いできればと思います。

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