解説:
オトコ脳の仕組み
狩猟時代以来、価値を『視覚で捉える』事で生存確保 して来た。
オトコ脳では必須標的はキラキラ浮き上がって目に移るメカニズムです。
例)ベリー類:
果物とベリー類
ストロベリィ、ブルーベリ, 実、果実類は太古より赤・紫系カラー。これらが含む栄養素が 種の保存に欠かせなかった。酵素・ビタミン類・糖類 を含む必須栄養素
狩猟ハンティングが毎回成功するとは保証されない暮らしで、 食い繋ぎとしてベリー類で部族生存を計った。
野獣からのタンパク源を確保できるまでフルーツ糖類、酵素エンザイムで生き延びる暮らし。
今でも オトコ脳は、赤いドレス・ピンク色マニキュア&リップス
→必須
の条件反射する。
それ故オトコ脳ではこれら受け継がれた本能=視覚の作用性的魅力を覚える
(図トップの赤い女性)っていう反射をし、
オトコ脳 機能で 手に入れたい=視覚で無意識に追ってしまうが働きます。
(この時点では恋してるかしてないか判らない。
オトコ脳が価値を覚えたって点が大切である。)
デートをする以前には一様に 繁殖相手と認識します。デートを重ねていけば価値ある!とも認識されます。
すでに世間で価値ある!と評判があれば、例テイラー・スイフト
オトコはたやすく恋に落ちます。(で、デートを重ね、メンヘラである彼女に疲れるパターン笑)
認識にならないケース
逆に価値を感じない対象
こちらは、うすーく ぼんやりとのみ 脳に映ることになります。
それ故 記憶に残りません。
合コンで見初めたオトコに銀座でばったり遭遇するも向こう覚え
てなかった…ってケース。
オトコが見初めていればオトコ脳で必ず覚えていますから。
今日はここまで