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通訳・翻訳プロフェッショナルの今?

みなさん、こんにちは。
さて、オーストラリアでは通訳プロフェッショナルになるには
一定のパス(道程)が存在します

早速ですが好きな翻訳人っています?
小説家の“村上春樹”はプリンストン大学で教員する中 翻訳家として素晴らしい翻訳作品を世に輩出していました。

あれから30年 技術革新によってChatGP/AI翻訳が飛躍的に開発される中、通訳・翻訳の仕事に今後も需要はあるか?って聞かれます。

「ありますね」と答えることができます、AIと共生するという意味では。

ちょっとイメージして頂きたいのが メジャー通訳、“水原一平”氏の映像です。
ショーヘイ大谷選手の個性・雰囲気を活かせるウィットに富んだアメリカンイングリッシュの短絡的(男性間の会話で使用される口語)言葉のラリーでインタビュアーと視聴人を魅了しています。

さて、外国語 通訳を学ぶ上で、日本の英文学科で履修できない単位、
ライセンスをメルボルン工科大学で単位取得ができるのご存知です?
イングリッシュが公用語である移民大国のオーストラリアのなせる技。
 夢を実現する第1ステップをご紹介します。

「通訳・翻訳人」コース

'NAATI  国家 通訳翻訳認証機関
これがオーストラリアの通訳人ライセンス認証機関です。

(National Accreditation Authority for Translators and Interpreters)‘

オーストラリアで は正規にはNAATI試験に合格し資格を取得することで同ライセンス保持者と認定される。フリーランス大使館所属、警察署所属、病院通訳など多数の公共機関で活躍する場を得ます。

ナッティ(NAATI)資格どう取得したの?

RMIT大学 メルボルン工科大学

ロイヤルミットRMIT大学で 履修しています。
世界各国から英語・母国語にて通訳人を目指す仲間がかなりいます。
ディプロマ学位;通訳トレーニング、理論、実践を1年フルタイムで履修
します。

オーストラリア第2の都市 メルボルンにあるRMIT 大学では3つ課程コースが存在します。

ⅰ準学士課程
ⅱ準修士課程
ⅲ 修士課程

ⅰDiploma of Interpreting)
ⅱ (Graduate Diploma in Translating and Interpreting)
ⅲ(Master of Translating and Interpreting)

ⅰ準学士コース 
- 基準期間:フルタイム1年
- 入学時期:2月・7月
- 授業料:A$12,250 (為替120万円くらい)

ⅱ準修士 コース
基準期間:上記と同じ
入学時期:上記と同じ
- 授業料:A$35,520(為替1360万円くらい)


ⅲ 修士コース
- 基準期間:フルタイム2年
- 入学時期:上記と同じ
- 授業料:1年間 A$35,520(360万円くらい)x 2期

無料コンサル(1往復メイルまで)お受付しています。
7月,8月キャンペーンです。
 より狭い選択肢を聞きたい、逆にもう少し広い視野で考えたいなど、
どの学科に行こうか悩んでいたら 当方までぜひ一度ご連絡ください。
 art_on_linenあっとgmxドッとコム

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