その先を創ること
画家として活動を始めてから
変わらず ずっと夢見ているのは
わたしの絵を直接見たいと思ってくれた人が
いつでも見にこれるような場所をつくること。
でも 美術館というほど堅いものではなく、
もっとゆったりお茶でも飲みながら
のんびり 絵を見れるようなのが理想。
母がつけてくれた「ゆめの」
“夢を持つ子になってほしい”
という名前の通り
夢を持ち続け、それに向かって
この先も 創作活動を続けていきます。
一生、死ぬまで描きます。
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