見出し画像

とれ関(2019年9月29日) ゲスト:藤原丈一郎

大吾「今日は9月29日、肉の日。丈くん、お肉奢って~!」

大吾「こんばんは。関西ジャニーズJr.なにわ男子の西畑大吾です。今週もはじまりました、とれたて関ジュース、第39回の放送です。はい、肉の日ということで。丈くんにね、お肉奢っていただけることが決定いたしました、ありがとうございます。ということで、この番組は僕、西畑大吾が関西ジャニーズJr.のメンバーを交代でゲストに迎えてありのままの声をお届けする番組となっております。今週のゲストは先ほど言わせていたしました、なにわ男子の藤原丈一郎くんです。来ましたね、丈くんね。丈くんすごいんですよ。なんか平成最後の放送と令和初の放送から2回目来てくださいました。ありがとうございます。今、すごい目の前でニヤニヤしております。後ほど登場いたしますのでお楽しみに。」

大吾「さて、ここからは西畑大吾のゆるーい一人喋りをお届けしていく、題して『西畑のゆるい男子』そしてですね、今日のトークテーマは『僕空~足跡のない未来~』ということでございますけども。ね、僕たちなにわ男子にですね、新曲を作っていただきましてですね。 その題名がですね、『僕空~足跡のない未来~』という曲なんでございますけれど、あのこの曲は『GO!GO!EXPO』のテーマソングでございまして。あの、ヒャダインさんが作詞作曲してくださった、すごい、こう、爽やかで、キャッチーで。しかも、こう、世界を…。何て言うんだろう…世界にあこがれがあるような、素敵な歌詞がありますよね。…んふふ(笑)」
丈「あ!俺もう、喋ってもええの?」
大吾「ちゃうちゃうちゃう!喋っても良いとかじゃない!あのね、丈くんニヤニヤしすぎなんですよ!」
丈「いや、ちょっと待って待って待って。いやなんかこう、『丈くんでーす!』『どーもー!』みたいな感じかなと思ったら、なんかしれーっとはじまってたから。」
大吾「一応ね、ここ西畑のゆるい一人喋りなんですよ。」
丈「うんうんうん。そやで。」
大吾「なんですけど、丈くんがめちゃめちゃ喋りたそうにしてるんで(笑)」
丈「しゃーないやん、そら。ゆるーい男子やからさ、ゆるくいかなアカンわけやん。」
大吾「ゆるくいってるわけですよ。」
丈「俺いったらゆるなくなるやん、絶対に。」
大吾「あはは(笑)まあ、ゆるくはなくなるか。」
丈「なくなるやろ。」
大吾「ハキハキになりますもんね。」
丈「ハキハキ男子もちょっとおかしいけど(笑)」
大吾「あはは(笑)」
丈「その前にちょっと待ってよ。」
大吾「なんですか。」
丈「僕空の話の前によ。何が肉の日やからって『肉ごちそうになります』やねん。」
大吾「なんですか。」
丈「そういうのはだいたい2月9日やろ。」
大吾「いやいやいやいや。」
丈「いや、そんなん言ったら…。」
大吾「29日ですよ。」
丈「キリないわ、そんなん言ったら。」
大吾「いいじゃないですか。1ヶ月に1回ぐらい。」
丈「いやいや、肉の日やけど。」
大吾「最年長でしょ?」
丈「待って、おかしいやん(笑)」
大吾「あはは(笑)だって芸歴も長いわけじゃないですか。」
丈「長いですよ。」
大吾「ねえ、それだけもう、もらってるでしょ。」
丈「いいよいいよいいよ、わかった。じゃあ奢りますよ。」
大吾「ホントですか?」
丈「奢ります奢ります。その代わりにね僕もちよっとね、いろいろと、西畑さんに買ってもらいたいものいっぱいありまして(笑)」
大吾「なんなんですか、それ(笑)」
丈「服だったりね。」
大吾「意味わかんないですよ(笑)」
丈「あと、自転車とかも買って欲しいですね。」
大吾「高なってもうてるやん、それ。」
丈「あはは(笑)」
大吾「自転車買うってなんなんですか。いや、僕空なんですよ、トークテーマはね。」
丈「作詞、作曲?」
大吾「はい。」
丈「ヒャダインさんで。」
大吾「そうですよ。」
丈「ありがたいです。」
大吾「いやー、嬉しいですよね。」
丈「だって、最初聞いたときどう思った?」
大吾「いや、僕ね、あのー、最初はっすんから聞いたんですよ。『らしいでー』って聞いて。」
丈「うん。」
大吾「『えーっ!?マジで!?』みたいな。」
丈「まさかやもんな。」
大吾「俺、ずっとなんか、胸押さえてたもん。嬉しすぎて。」
丈「あはは(笑)もう、女の子の気持ちなってるやん。」
大吾「そう。めっちゃ嬉しかったです。」
丈「いや、でも、最初聞いた時は。」
大吾「うん。」
丈「やっぱりこう、すぐ、頭の中に残ったし。なんかこうGO!GO!EXPOに1番…なんやろ…適したというか。なんかそう、リズムだったり。」
大吾「確かに。」
丈「曲調だったり、すごい良いなっていうのを感じましたね。」
大吾「そうですよね。…あ!ちょっと待ってください(笑)」
丈「はい。」
大吾「俺、パーソナリティーとしてちゃんとしないといけないとこ、しなかったですね。」
丈「なんですか?」
大吾「今喋ってるの、藤原丈一郎くんです。」
丈「そうやで(笑)だからやで。」
大吾「紹介するの忘れてましたね(笑)」
丈「そう!だから俺、ど頭入りづらかったんやん(笑)」
大吾「申し訳ない。すみませんすみません。」
丈「だからもう、入ってええんか?って。」
大吾「んふふ(笑)丈くんでございますけれども。」
丈「そうやで。」
大吾「いやー、でもなんかこう、ヒャダインさんってアイドルの曲をこう、こう手掛けているじゃないですか。」
丈「はいはい。」
大吾「でも結構、ヒャダインさん風味というか。」
丈「うん。」
大吾「関ジャニ∞さんでいうと♪TAKOYAKI in my heartとか。」
丈「そうですね。」
大吾「♪三十路少年とか。そうなんか、ちょっと変わった。」
丈「うん。」
大吾「何て言うやろ…。普通のアイドルがしなさそうな、感じの曲調じゃないですか。」
丈「確かにその、ヒャダインさんの色もいれつつ、ジャニーズのアイドルにも。」
大吾「そうそうそうそう。」
丈「合う色というか。」
大吾「個性があるじゃないですか。」
丈「うん。」
大吾「今回、なにわ男子の色的には『王道キラキラ系』じゃないですか。」
丈「はい。」
大吾「だからどういう感じになるんやろう?って思ったら、結構ホンマに爽やかな曲調なんですけど、こう、ヒャダインさんの、なんというか風味というか、ヒャダインさんの味というか。」
丈「うん。」
大吾「すごいついていて。例えば、『君が歌えば~♪』」
丈・大吾「『僕がハモるよ~♪』」
大吾「あれ、良いですよね。」
丈「いやなんかその関係性。」
大吾「そう。」
丈「国境も国籍も関係ない。」
大吾「そう。」
丈「そして1番俺は思うのは。」
大吾「はいはい。」
丈「デビューしてないのに。」
大吾「うん。」
丈「Jr.なのに。」
大吾「うん。」
丈「これを、楽曲を手掛けてくれたという。」
大吾「そうですよ!」
丈「本当に感謝の気持ちでいっぱいでございます。ありがとうございます。」
大吾「ありがとうございます。そこよね。」
丈「嬉しいですよね。」
大吾「そこですよね。」
丈「本当に。」
大吾「そう。」
丈「だって、デビューしてないんやで?」
大吾「うん。」
丈「デビューしてないのに、あ、もう、『書きます』って。」
大吾「いや、そうですよね。書いてくださるってことが、ビックリですよね。」
丈「いや、本当にこれもね、何かの縁なのでね。」
大吾「うん。」
丈「この縁をずーっとこう。」
大吾「そうですね。大事にしたいですよね。とりあえずお会いしたいですよね。」
丈「確かに。」
大吾「そう、ヒャダインとまだお会いできてないので。」
丈「そうなんですよね。こう、やっぱりレコーディングさせていただいた時も。」
大吾「うん。」
丈「ヒャダインさんがね、いてくださるんですか?とか質問とか結構あるんですけれど、まだお会いしてないので。」
大吾「まだお会いできてないんです。」
丈「是非これね、ちょっとライブにも観に来て欲しいですよね。」
大吾「そうですね。だって、GO!GO!EXPOもありますし。そして全国ツアーも。」
丈「そう。」
大吾「僕たちなにわ男子、周りますんで。」
丈「絶対、観に来てほしい。」
大吾「そうね。どこかでお会いできたら、いいね。」
丈「嬉しいなー。」
大吾「うん。」
丈「来てほしいな。まあ、忙しいとはと思うんですけどね。」
大吾「そうですね。もう、素敵な曲をありがとうございました。」
丈「ありがとうございました。」
大吾「ということでね、ここで一曲、お聴きいただきたいんですけれども。なんと、この♪僕空。」
丈「はい。」
大吾「この、ラジオで。」
丈「はい。」
大吾「かけさせていただくことになりました。」
丈「きましたよ。」
大吾「いや、すごいですよ。やっぱテーマソングなのでね
、あのタイアップという形でこう流せるということで。」
丈「いいよね。こう自分たちのラジオで、自分たちの曲を流せる。」
大吾「そうですよ。」
丈「これもう、ひとつ夢が叶いました。」
大吾「いやー、ひとつ叶いましたね。じゃあちょっと、曲紹介しましょうか。」
丈「はい。」
大吾「二人でしますか?」
丈「いきますか?」
大吾「ね、せっかくですしね。それでは聴いてください。」
丈・大吾「なにわ男子で♪僕空~足跡のない未来~」

(曲:♪僕空~足跡のない未来~/なにわ男子)

(BGM:♪ホルモン~関西に伝わりしダイヤモンド~/ジャニーズWEST)
大吾「関西ジャニーズJr.なにわ男子の西畑大吾です。肉が食べたい!肉が食べたい!丈くーん!関西ジャニーズJr.とれたて関ジュースは神戸ハーバーランドラジオ関西からお送りしています。」

大吾「というわけで改めてまして西畑大吾です。ここからは今週のゲストをお迎えします。自己紹介お願いします。」
丈「ふふふ(笑)どーも!なにわ男子のなにわ感担当、藤原丈一郎です。」
大吾「よろしくお願いしまーす!」
丈「お願いします。」
大吾「お願いします(笑)」
丈「『ここからは』言うけれど、俺、前から出てたからな。

大吾「そうですよ。」
丈「そやで。」
大吾「台本ではこう書いてあるんで。」
丈「ホンマはね、ここから出るはずやったけど。」
大吾「そうそうそう。丈くんが出たそうな顔してたんで。」
丈「いや、どんな顔やねん、それ。さっきから。」
大吾「ふふふ(笑)」
丈「さっきから。」
大吾「プラス、だって、トークテーマが♪僕空ってこともありまして。」
丈「まぁ、確かにね。でもね、今日、僕らはどっちでいきます?エンドレスかベースボールズ。」
大吾「だから新しく変えてもいいですよ?」
丈「変えますか?」
大吾「なんかありますか?」
丈「えー、じゃあ変えるなら…。大吾、何型?」
大吾「俺、AB型です。」
丈「AB型?『ABB型』」
大吾「あはは(笑)」
丈「『ABB型』でいこ。」
大吾「いや、もっとひねりないでしょ(笑)」
丈「『ABB型』だって、なんかローマ字使うとか、かっこよない?今までなかったでしょ?」
大吾「確かに。」
丈「英語系。」
大吾「ないですね。」
丈「だから『ABB型』でいきましょ。」
大吾「『ABB型』で行きますか?(笑)じゃあ、今回の、えー、西畑と丈くんのコンビ名は『ABB型』でございます。ということで、丈くん宛にたくさんのお便りが届いていますので紹介していきたいと思います。」
丈「はい。」

(メール)
なにわ男子ならではのエモさが爆発している新曲、誕生おめでとうございます。ちなみに♪アオハル~with U with me~では道枝くんの『アオハルしよ』が、♪僕空~足跡のない未来~では大橋くんの『なあ!一緒に行こう』という台詞がありますが、この台詞の部分、今日だけ特別にゲストの藤原さんバージョンを全力で、本気で、やってもらえませんか?もしくは、『俺やったらこういう台詞を言いたい』みたいなのでも構いません。

大吾「ということで。」
丈「はい。ちょっと、それはね…。事務所にちょっと許可いただいてもらわないと。」
大吾「あははは(笑)あ、事務所に許可いるんですか?」
丈「そうですね。」
大吾「そうですか。」
丈「はい。ちょっとコンプライアンス的にもちょっとアレかなと思いまして。」
大吾「いや、いけるやろ(笑)どんなコンプライアンスに引っ掛かんねん、それ。」
丈「自分なりのアレでいいんでしょ?」
大吾「そうそう、自分なりの。こういう台詞言いたいっていうやつでもいいんです。」
丈「で、形は『アオハルしよ』でいいってわけですよね?」
大吾「どっちでもいいです。『アオハルしよ』なのか『なあ!一緒に行こう』なのか。」
丈「『アオハルしよ』でいきましょうよ。」
大吾「『アオハルしよ』がいいですか?」
丈「はい。ちょっと3・2・1って言ってくれたら、俺なりの。みっちーはちょっと囁きボイス。」
大吾「はいはいはい。」
丈「なんかホンマに目の前の女の子がいて、なんか一緒に『アオハルしよ』って感じやん。」
大吾「もう、CMやもんね。」
丈「そうそうそうそう。」
大吾「あれはもう、最高のCMを見てるかのような。」
丈「確かにいいよね、あれ。アオハル感のCMが出てるね。」
大吾「そうそうそう。」
丈「まぁ、俺なりの。地方のCMかな?っていう感じの。」
大吾「なるほどなるほど。」
丈「でいきたいと思います。」
大吾「いいじゃないですか。それでは、丈くんで『アオハルしよ』いきます。3、2、1」
丈「『ぬなぁ、アオハルしよぉ?』」
大吾「あははは(爆笑) 怖いわ!」
丈「なにがよ?」
大吾「いや、『アオハルしよぉ?』って。」
丈「そう、『アオハルしよぉ?』『アオハルして、青汁飲もぉ?』って」
大吾「あはははは(大爆笑)」
丈「どう?」
大吾「最低やん(笑)」
丈「みっちーはどっちかというと制服着て「アオハルしよ?」って感じやん。」
大吾「そうですね。」
丈「俺はもう、完全に、畑の前で青汁持って『なぁ、アオハルしながら青汁飲もぉ?』って。」
大吾「♪青汁~with U with me~(笑)」
丈・大吾「(大爆笑)」
丈「衣装緑で(笑)」
大吾「やっば(笑)」
丈「ステージドリンクが青汁、健康的なアイドルやな(笑)」
大吾「いつかやりたいですよね。それこそなにわ男子、後1週間後、結成1周年迎えますけれど。」
丈「はい。」
大吾「なんか、15年目ぐらいにやりたないですか?」
丈「やりたいな!」
大吾「♪青汁~with U with me~(笑) ちょっと青汁がおいしく感じはじめた時期ぐらいに(笑)」
丈「いいかもね、それ。」
大吾「やりたい。」
丈「そういうことですよね、僕にやって欲しいっていうことは(笑)」
大吾「そうそうそうそう。」
丈「僕ならそんな感じでいきますね。」
大吾「なるほどね。」
丈「はい。」
大吾「いやー、でも、いいっすね。でもこの♪僕空もやっぱ2番があるわけですよ。」
丈「あー、ありますね。」
大吾「2番があるってことは、2番のサビの前の台詞もあるかもしれないじゃないですか。」
丈「そうですよ。だって1回目台詞あったら、2回目あるんじゃないですか?」
大吾「それを、誰が言うのか。それはちょっと。」
丈「オンエア的にはまだわからんもんね。」
大吾「そうね。1番しか。」
丈「1番だけなので。大橋は『なぁ、いっしょにいこぉ』しか流れてないわけやん。」
大吾「あはは(笑)やっば(笑)やっば、その言い方(笑)」
丈「いや、アレは完全に小学校4年生の友達の誘い方やで(笑)」
大吾「あはは(笑)」
丈「『なぁいっしょにいこ、こうえんいこうや』」
大吾「なるほどね(笑)いや、でも、その誰が言うのか。」
丈「確かに。」
大吾「台詞もちゃいますから。」
丈「おー。」
大吾「僕らは知ってますけど。誰がどういう台詞を言うのか楽しみに。」
丈「もしかしたら2番『なぁ青汁飲もう?』かもしれん。」
大吾「あはは(笑)」
丈「アオハル、青汁関連でいくかもしれんやん。」
大吾「それ、なに?♪僕空も青汁になんの?(笑)」
丈「青汁関連でいくかもしれへん。」
大吾「『~足跡のない青汁~』」
丈「『~足跡のない未来~』はもう意味がわからん(笑)」
大吾「あはは(笑)」
丈「『~青汁のない未来~』やろ、どちらというと(笑)」
大吾「あはは(笑)」
丈「絶対嫌(笑)あってくれ、青汁。」
大吾「青汁ある未来…(笑)」
丈「いや、話脱線しすぎやろ(笑)」
大吾「脱線しすぎですよ。」
丈「はい。」
大吾「ということで、えー、○○さんありがとうございました。」
丈「ありがとうございました。」

(BGM:ホルモン~関西に伝わりしダイヤモンド~/ジャニーズWEST)
丈「関西ジャニーズJr.なにわ男子の藤原丈一郎です。肉奢りたい、肉奢りたい、肉奢りたい!大吾以外のメンバーいいよー!関西ジャニーズJr.とれたて関ジュースは神戸ハーバーランドラジオ関西からお送りしています。」
大吾「なんでなん。」

(BGM:WESTVショッピング/ジャニーズWEST)
丈「関西ジャニーズJr.なにわ男子の藤原丈一郎です。最近悲しかったことは、ネットで服1枚買ったら同じやつ2枚来ました。関西ジャニーズJr.とれたて関ジュースは神戸ハーバーランドラジオ関西からお送りしています。」
大吾「どんまい!」

大吾「引き続き、今週のゲストはなにわ男子の藤原丈一郎くんと一緒にお送りしていきたいと思います。よろしくお願いします。」
丈「お願いします。」
大吾「じゃあ、ちょっとお便り読んでいきますねー。」
丈「お願いします。」

(メール)
大吾くん、丈くん、こんばんは。早速なのですがお二人と言えば『関西ジャニーズJr.お笑いスター誕生!』でお笑いコンビエンドレスを演じられていましたよね。当時はあまりみないコンビだったので、ぎこちない感じがしたのですが、なにわ男子のメンバーとなり、1周年を迎える今、お二人の関係性は変わりましたか?エンドレスが大好きなので是非お聞きしたいです。

大吾「そうですね、お笑いスター誕生で。」
丈「そうですよね。」
大吾「相方でしたからね。」
丈「で、あれ、コンビで、あのー、部屋だったじゃないですか。」
大吾「そうですね。」
丈「ホテル。」
大吾「そうそうそう。」
丈「旅館か!」
大吾「旅館やったね。」
丈「もうその時、俺『西畑』って言ってたもんね。」
大吾「そうそうそうそう。」
丈「『西畑』『丈くん』って。」
大吾「そう。」
丈「それが今では下の名前になることなりましたから。」
大吾「そう。」
丈「『だいごー』って。」
大吾「しかもだって、プラス、メンバーですもんね。」
丈「うん。わからんよなぁ。」
大吾「わからんよ。人生ってわからんなって思うこと多いですもん、今。」
丈「うん。みっちー、恭平、あと長尾と一緒になるとも思ってへんかったし。」
大吾「そうそうそうそう。」
丈「いや、わからんよね…。」
大吾「いやぁ、すごいよね…。関係性変わりましたか?」
丈「あ、でも、なんかこう、仕事の話にしろ、プライベートでもね、遊ぶ機会は増えましたね。」
大吾「そうですね。野球よく連れてってくれますし。甲子園もね。」
丈「行きました行きました。」
大吾「この間連れていってくれて。」
丈「高校野球も行きましたし。
大吾「チケットとってくれてね。」
丈「チケットとって、俺が座席とって。」
大吾「あはは(笑)ちょっと遅れて行くっていう。」
丈「ほんで大吾に『こっちこっち!』って。」
大吾「そうですね。」
丈「『ほら、バレるからもっと中入っとき!』って。」
大吾「あはは(笑)」
丈「俺、マネージャーかって(笑)」
大吾「あはははは(笑)いやー、ありがたかったですよね。」
丈「まあ、でも、なんか変にね、仲良くなろうっていうのもおかしいし。」
大吾「そうそうそうそう。」
丈「まあ、普通に、仲というか、距離は縮まってる感じはしますけどね。」
大吾「そうですね。ご飯も行く機会も増えましたし。」
丈「行く行く行く。」
大吾「やっぱし、それこそホンマに、このエンドレスを遣ってた当時とは全然関係性は違いますよね。」
丈「違いますよね。」
大吾「すごく、まあ、後輩やった僕が…。後輩やったって、後輩なんですけど、僕が言うのもあれなんですけども、なんか近くなったんじゃないかなって思います。」
丈「えー、本当。」
大吾「じゃあ、続いていきましょうか。」

(メール)
西畑くん、丈くん、こんばんは。結成1年おめでとうございます。そして初の単独全国ツアーもおめでとうございます。私はなにわ男子のコールをお二人に決めてほしくてメールしました。関西Jr.の公演では『関西』『ジュニア』とアンコールの時にコールしますが、せっかくのなにわ男子だけのコンサートなので、なにかコールを決めてほしいです。私的には『なにわ』『男子』とか『なにわ』『なにわ』なのかなと思います。とれ関で決めてもらえたらみんなで揃ってコールできるので是非お願いします。

大吾「なるほどね。」
丈「これ決めたら、ファンの人たちはやってくれるのかな?」
大吾「やってくれるんじゃないですか?」
丈「やるんやったら、俺はこう『なにわ男子』『なにわ男子』」
大吾「百揃えへんやん、それ。」
丈「あはは(笑)」
大吾「絶対揃えへん。だってこれ、揃えようとしてくださってることでしょ?」
丈「無理かな?『なにわ男子』一息で、せーの。」
丈・大吾「『なにわ男子』(手拍子)『なにわ男子』」
大吾「」
丈「いや、でも、まあ、安牌に『なにわ』トントン」
丈・大吾「『男子』ですかね。」
大吾「そうかな。それこそね、全国ツアーもさせていただけるので、ね。是非、アンコールあるかわかりませんが、はい。」
丈「これでなかったとき、まあまあ恥ずかしいな。」
大吾「そうですね。みなさんのお声があるから、えっと僕たちは再びね。」
丈「ステージにね。」
大吾「戻ることができますので。是非ともね、今決めた『なにわ』(トントン)『男子』(トントン)でね、コールしていただければ。」
丈「」
大吾「踊ることがあると思いますので。」
丈「是非よろしくお願いします。」
大吾「よろしくお願いします。ということでたくさんのメッセージありがとうございました。」

大吾「さて、お別れの時間が近づいてまいりましたが、毎回エンディングに流す曲をゲストの方に決めていただいています。」
丈「はい、今回はですね、ジャニーズWESTさんで♪KIZUNAでございます。」
大吾「ちょっと勉強不足で聴いたことがないんですけども。どういう曲ですか?」
丈「これはですね、ライブの最後に歌ってたんですけども。まあ、バラードではないんですけど、ミディアムバラードというか。もうね、俺は濵ちゃんが好きなんですよね。もう聴いていただけたら、濵ちゃんのライブのね、最後のサビのところの。」
大吾「落ちサビみたいな?」
丈「ラスサビかな?」
大吾「ラスサビか。」
丈「ラスサビのとこがめちゃくちゃ好きなんよ。」
大吾「へー。」
丈「いや、みんなもかっこいいんやけど。」
大吾「聴きたい!」
丈「俺は濵ちゃんの声が好き。」
大吾「良いですよね。」
丈「」
大吾「濵田くん、めっちゃかっこいいですよね。」
丈「かっこいい!歌声がすっごいきれいで、めちゃくちゃ上手いし。」
大吾「声量もすごいし。」
丈「けど、声量もあるし、けどちょっと抜けてるっていうのが良いのよ。」
大吾「あはは(笑)ギャップでね。」
丈「はい。」
大吾「リア恋枠ですから。」
丈「濵ちゃん。」
大吾「その点、丈くんも一緒ですからね、リア恋。」
丈「何がですか?」
大吾「リア恋枠です。」
丈「いやいや、濵ちゃんと一緒にせんといて。」
大吾「え!いやいやいや(笑)どっちやねん。」
丈「あはは(笑)先輩…。」
大吾「上げて上げて下げるっていう(笑)」
丈「先輩をこんないじる後輩おらんからね。」
大吾「関係性が見えて素晴らしいことでございます。というこわけで、ジャニーズWESTさんの♪KIZUNAを聴きながらのエンディングです。今日はいかがでしたか?」
丈「いやー、やっぱり今日もね、西畑さんのこのスムーズな司会といいますか。もう本当にね、もういつも通りさせていただきました。」
大吾「いやいや(笑)やっぱ丈くんがね、こう来てくださったらね、やっぱちょっと安心感が、あるんで。」
丈「いやいやいや。僕もう緊張して水半分ぐらいなくなってますもん。」
大吾「いや、納豆食ったからでしょ、それ。」
丈「そやね。さっき、収録前に納豆食べて口もうパサパサで、全然舌まわらへん(笑)」
大吾「あははは(笑)」
丈「水飲まなやってられへんわ(笑)」
大吾「いや、ありがとうございました。」
丈「ありがとうございます。」
大吾「ということで丈くんは来週もゲストで登場してくれますので。」
丈「いいんですか?」
大吾「はい。」
丈「ありがとうございます。」
大吾「ということで告知していきましょうか。」
丈「はい。」
大吾「僕たちがですね、なにわ男子がABCテレビさんの方でキャストという報道番組に出さしていただいております。15:50か19:00まで、毎週水曜日になにわ男子が出演するコーナー、『なにわの仕事を学びまSHOW』というコーナーをさせていただいているんですけれど。来週の水曜日ですね、10月2日、えー、予定では僕西畑と、丈くんが2人で仕事をさせていただいたんですよね。」
丈「そうですよね。」
大吾「なんの仕事をさせていただいたんでしたっけ?」
丈「Orix buffaloes」
大吾「あははは(笑)」
丈「であのね、スタジアムというかいろいろねお仕事を学びました。グラウンドキーパーのね。」
大吾「グラウンドキーパーのお仕事を。」
丈「させていただきました。本当に僕の大好きなOrix buffaloesの選手と。」
大吾「あははは(笑)」
丈「一緒にね、こうできたのは嬉しかったですし。まあ、本当にね、グラウンドキーパーさんってフューチャーされにくいんですけども。こんな仕事をしてるんや、選手のためにこんなことしてたんやなと、多分この『なにわの仕事を学びまSHOWで、本当に多分初めて知ることが多いと思いますので。」
大吾「そうですね。」
丈「是非ちょっとチェックしていただけたらなと思います。」
大吾「よろしくお願いします。」
丈・大吾「お願いします。」
大吾「そしてなにわ男子、『GO!GO!EXPO』というイベントのスペシャルアンバサダーに就任させていただきました。10月12日から13日まで、2日間ですね。会場は大阪万博記念公演のお祭り広場となるんですけれども。えー、そちらで野外ライブの方を。」
丈「そうですよ。」
大吾「させていただくことになりまして。」
丈「野外ですから。ひょっとすると夜やから肌寒いかもしれませんが、みなさんちょっと上着なんかを着て。でもライブ始まったら?」
大吾「そうですよね。」
丈「脱ぐと思うよ。」
大吾「アツくなるからね。」
丈「そやで。」
大吾「一応、上着持ってきていただいて。中身は半袖とかで来ていただければ。」
丈「そうですよね。1番はやっぱ太陽の塔のね。」
大吾「そうそう。」
丈「いますから。」
大吾「はい。」
丈「もう一緒にみなさん、万博で盛り上がりましょう。」
大吾「はい、よろしくお願いします。そしてですね、次。なにわ男子First Live Tour 2019 なにわと一緒に#アオハルしよ? ということで、なにわ男子の全国ツアーをさせていただくこととなりました。」
丈「ありがとうございます。」
大吾「11月14日から12月27日まで、神奈川県、広島県、宮城県、福岡県、大阪府、愛知県と6ヵ所できます。」
丈「いや、ありがたいですよね。こう、初めて全国ツアーですし。」
大吾「嬉しいですよね。初の全国ツアーですし。あのー、僕たちがね、この前ラジオに丈くんが出演してくださった時に、令和中の目標ということで。」
丈「あー、やりましたね。」
大吾「抱負で、丈くんが『野球関連のお仕事をしたい』」
丈「おーおーおー!」
大吾「で、西畑が『なにわで単独したい』」
丈「おー!」
大吾「って言ってたんですよ。だから、キャストで叶ってるし、丈くんの目標は。」
丈「はい。」
大吾「で、全国、GO!GO!EXPO、単独」
丈「うわー、まじか。しっかり叶ったやん。」
大吾「しっかり叶いましたね。うわー、言霊って大事なんやねんなっていうのは。」
丈「なるほどね。」
大吾「めっちゃ感じますね。」
丈「うわー、あんときに『とれたて関ジュース 大吾の位置を絶対とってやる』言っておけば良かった(笑)」
大吾「あはは(笑)」
丈「くそー」
大吾「代わってたかもしれない。あぶねー(笑)」
丈「くそー」
大吾「あぶねー」
丈「いやでも、野球の方が俺は嬉しい。」
大吾「そりゃそうですね。令和元年の目標でしたね。」
丈「でもこれ年内にできたっていうのはでっかいんじゃない?」
大吾「いや大きいですよ。」
丈「でもこうやってね、できたのも、ファンのみなさんのおかげですし。」
大吾「応援のおかげですね。」
丈「ありがとうございます。」
大吾「ありがとうございます。そしてですね、DVD『素顔4』がですね2020年1月8日に発売されます。ちょっとね、あの発売延期になりまして。ちょっと延びたんですけど。西畑の誕生日の前の日ということで。1月9日なんで誕生日。」
丈「これはね、最高のプレゼント」
大吾「最高のプレゼントでございます!」
丈「興奮してるやないかい」
大吾「プレゼントでございますから。」
丈「俺は大吾に誕プレ、『素顔4』をあげたいと思います。」
大吾「あ、大丈夫です。」
丈「いや、なんでやねん。」
大吾「違うのが良いです。」
丈「なんでやねん(笑)俺の素顔4やってあげようか?」
大吾「あはは(笑)」
丈「プライベートで。」
大吾「いらねぇ(笑)」
丈「青汁めっちゃ飲んでる映像だけのDVD」
大吾「いや、もうなんなんですか、そのしょっぱなからの青汁推し(笑)」
丈「右下に『1日目』とか『2週間目』とか。『2週間目』に慣れてきて笑顔やねん。」
大吾「いや、いいですね。関西Jr.盤も、ございますんで。」
丈「そうですよ。」
大吾「是非ね、お買い求めいただければ。」
丈「19年正月の。」
大吾「そう、ご注文受付期間も延びましたので、是非ねオフィシャルサイトの方から買っていただければと思います。よろしくお願いします。」
丈「お願いします。」
大吾「それでは丈くんはね、また来週もゲストで登場してくれますのでお楽しみに。」
丈「はい。」
大吾「では番組エンディングの甘いおやすみのコーナー。」
丈「おー、来ました。」
大吾「関西ジャニーズJr.とれたて関ジュースではJAM×JAMの最後を締めくくる番組ということで、毎週誰かが甘いおやすみをいうコーナーになっております。おやすみ担当はくじ引きで決めていたんですけれども!」
丈「なん…ですけれども!?ちょっと今
興奮しすぎた。」
大吾「んふふ(笑)」
丈「で、で、ですけれどもなんですか?」
大吾「なんですけども、こんなお便りをいただきました。」
丈「はいはい。」
大吾「○○さんからいただきました。『大吾くん、丈くんこんばんは。最近ファンの間で丈くんが国民的幼馴染と言われているのをご存知ですか?』そうなんや。」
丈「なんか悲しいやん。」
大吾「『ということで、甘いおやすみのコーナーで、幼馴染感がある台詞を言ってください。』ということです。」
丈「えっ、ちょっと待って?いろいろ言いたいわ。」
大吾「なんですか?」
丈「『国民的幼馴染』初めて聞いたわ。」
大吾「あはは(笑)」
丈「いや、あれやで、『国民的彼氏』はあれじゃない?キンプリの神宮寺ね。なんか、めっちゃアイツかっこいいやん。」
大吾「『国民的彼氏』ってかっこいいですよね。」
丈「『国民的幼馴染』ってもう大量生産型やん。」
大吾「あはは(笑)いやでも、幼馴染って特別じゃないですか?プラス、なんかこう親しみやすさが丈くんにはあるってことやから。」
丈「なるほど。」
大吾「言われてるってことでしょ。で、我々まだ国民的になれてないんで。」
丈「そうですよ。まだ、大阪的幼馴染?大阪もまだちょっと…。谷町四丁目…辺りにしておきますか?」
大吾「谷四的幼馴染?」
丈「谷四的?」
大吾「谷町線幼馴染?」
丈「いや意味わからんやん(笑)」
大吾「意味わからんやん(笑)」
丈「駅員の幼馴染やん(笑)…ってことはなんですか、それ?」
大吾「甘いおやすみのコーナーで幼馴染感がある台詞を言ってくださいということで。」
丈「いやちょっと待って。」
大吾「今回はくじをせずに丈くんに言ってもらいたいと思います。」
丈「ちょっと待ってちょっと待って待って。」
大吾「なにがよ。」
丈「ホンマに。引いて俺あたったらやるわ。」
大吾「いや、ダメですよ。これは○○さんが。俺もホンマはくじ引きしたいんですよ。」
丈「いやいやいや。」
大吾「でも、めちゃめちゃしたーい♡」
丈「おい」
大吾「したーいけど。」
丈「誰これ、え、送ってくれたん。」
大吾「○○さんです。」
丈「いや、勝手に決めんな。」
大吾「ふふふ(笑)」
丈「いや、マジか。」

(甘いおやすみ)
丈「いやーあれやな、ホンマ。この街住んで、もう18年ぐらい経つな。あの潰れたらしいで。えー、そうなん!?そうなんや。えー、マジ!?えー、あのゲーセンも潰れたん?そうなんや。まあな、いろいろ潰れてるけど、俺とお前の関係はこのまま一緒に築いていこう。おやすみ。」

大吾「んふふふ(笑)」
丈「はい!もう締めてくれ!締めてくれ!締めてくれ!」
大吾「いいじゃないですか!どこがポイントなんですか?」
丈「いもう、ポイントはゲーセンや!」
大吾「あはは(笑)ありがとうございましたー。また来週、ばいばーい!」
丈「ばいばーい!」
大吾「谷町線やから。」