とれ関(2019年5月5日) ゲスト:藤原丈一郎
大吾「元元号号!俺が大吾だぜ!れいれいわっほい!
大吾「こんばんは。関西ジャニーズJr.なにわ男子の西畑大吾です。今週も始まりました、とれたて関ジュース、第18回の放送です。はい、みなさんお気づきでしょうか。とれたて関ジュース、令和になって初でございます!パチパチパチー。はい、令和です。令和になりましたね、みなさん。いやーもう、なんか、時代が変わったって感じしません、みなさん?時代も変わりましたし、このとれたて関ジュースももっともっと成長していければなっと思っています。みなさん、楽しんで聞いてくださったら幸いです。ということでこの番組は、私、西畑大吾が関西ジャニーズJr.のメンバーを交代でゲストに迎えて、ありのままの声をお届けしていく番組です。今週のゲストは先週に引き続き、なにわ男子から、藤原丈一郎くんです。」
丈「はーい!お願いします!」
大吾「やっぱ入ってくるんですね。」
丈「元元号号!Put your hands up!」
大吾「いや、言ってへんわ!言ってへん!」
丈「いいんですか?こんな冒頭からゲストがこんな出てくるっていう。」
大吾「そうなんですよ。まぁ、いいんですよ。令和になりましたから。」
丈「そやろ、そやろ!」
大吾「そうそう!令和になりましたから今日はなんでもありです。」
丈「ほらほらほらほら。」
大吾「いや、普段はね、西畑がこう、一人喋りでこうやってるんですけど。」
丈「喋ってますよ。」
大吾「丈くんがね、入ってきてくれたということで。」
丈「いやー、申し訳ないわ、みんな。」
大吾「もうね、台本には『後ほど登場しますのでお楽しみに』と書いてますけどもね。」
丈「ははは(笑)」
大吾「もう登場してますので。」
丈「そうです。」
大吾「なので、お楽しみに。」
大吾「さてここからは、月に1回、西畑大吾宛のお便りを紹介するコーナー。題して!」
大吾・丈「西畑大吾のお便り男子」
大吾「feat.藤原丈一郎!」
丈「なんですか、これ。」
大吾「このコーナーはですね、西畑大吾一人宛の質問のお便りをですね、3分間で3通読んで、サクサク答えるコーナーとなっております。」
丈「おー。」
大吾「1通につき制限時間は1分。」
丈「ほい。」
大吾「時間が来たら強制終了ということで。」
丈「なるほど。じゃあ僕が、えーっと、1分数えればいいってことですね。」
大吾「いや、やめてください(笑)ラジオなんで聴きづらいです。」
丈「ははは(笑)」
大吾「(笑)」
丈「スタッフさんが『絶対アカン!』って。」
大吾「あはは(笑)」
丈「『絶対アカン!』って。」
大吾「じゃあ、ストップウォッチ持っといてもらってもいいですか。」
丈「オッケー、オッケー。」
大吾「これ押したらいけるんで。」
丈「わかったわかった。」
大吾「じゃあ僕ちょっと何分かわかんないですけど、それに答えるようにしますね。で、丈くんも入ってきてくださっていいんで。」
丈「はい!わかりました!」
大吾「それではいきましょう。西畑のお便り男子!」
大吾「〇〇さんからいただきました。ありがとう。『ネガティブな性格で1つ悩み事があるとどんどん悪い方向に考えすぎてしまいます。だいちゃんはネガティブに陥ってしまったとき、どのように乗り越えますか?』まぁ、僕もね、基本的にポジティブなんですけどね、ネガティブになっちゃうときがあるんですけども。そんときは、こう…」
丈「20秒経過。」
大吾「ふふふ(笑) 笑かせてくれる人の近くにいます。例えば、なにわ男子でいうと丈くんもそうやし、えー、大橋和也…」
丈「30秒経過。」
大吾「Aぇ!groupの正門良規とかとこう一緒にいて、こう一緒にご飯食べたりして笑います。もう、よう笑って、『こんな悩みとかって、なんか、ちっちゃいことなんかもしれんな』って。今はこう大きく感じるけど、ね。ちょっと経ったら、ちっちゃく…ちっちゃいことに感じてくるんじゃないかなと思うので。」
丈「10、9、8…」
大吾「だから僕は、そういう風に、仲いい人たちとご飯行ったりとか、笑かしてくれる人たちと、近くにいることです!だから、〇〇さんもそうしてください!」
丈「(ピッ、ピッ、ピー)西畑、死にました。」
大吾「死んでへんわ!(笑)『ピー』で死んでへんわ!」
丈「これすごいな!このストップウォッチ!」
大吾「すごいっしょ!」
丈「めちゃくちゃ良いやつやん!」
大吾「もう、測定員みたいになってますやん。」
丈「俺の最後の、『5、4、3…』いらんかったやん。」
大吾「ははは(笑)」
丈「わかりました。この調子でね、1分以内に答えるっていうことですね。」
大吾「そういうことです。」
丈「わかりました。」
大吾「それでは2問目行きましょう。お願いします!」
大吾「〇〇さんから頂きました。『大吾くん、こんばんは。毎週ゲストの方に聞いている一問一答で大吾くんにも答えて欲しい質問があります。』」
丈「一問一答で?(笑)」
大吾「やめて(笑)裏返った(笑)『それは大吾くんの名前の由来です。』」
丈「おお!」
大吾「『ゲストの名前の由来を聞いていると様々な思いが込められていると感じます。大吾くんの由来を知りたいです。お願いします。』ということなんですけど。僕のね、あのー、大吾っていう名前なんですけど。」
丈「はい。」
大吾「西畑のこの由来はですね。」
丈「ズバリ?」
大吾「うふふ(笑)言いにくい、おんの!(笑)」
丈「やばい!あと30秒切った!」
大吾「えっと、ウルトラマンティガっていう。」
丈「ティガですよね。」
大吾「ウルトラマンがいまして。」
丈「ウルトラマン、歴代たくさんいますよ。その中でも、ティガという…」
大吾「うるさい!!しっ!!!それが、長野博さん。」
丈「はい。」
大吾「が、えっとV6のね。」
丈「はい。長野くんね。」
大吾「長野くんが演じ…」
丈「長野くんが好きですか?」
大吾「好きです。」
丈「長野くん、V6のメンバーの中でね、ご飯も好き、おいしいの知ってますからね。」
大吾「食通ですもんね。あっ、長野くん…隊員の名前がダイゴだったからです!」
(時間切れ)
大吾「もー!」
丈「(笑)」
大吾「何してんすか!丈くん!」
丈「いやー、大吾もうちょっとさ、やっぱりこういうのって、あのー、簡潔に言わないとアカンわけ。まとめて。」
大吾「いやいやいや、めっちゃ邪魔してきましたやん。」
丈「いやいや、俺は大吾のこの話を広げようと思って。」
大吾「いやいや、広げ方がおかしいんですよ。」
丈「あははは(笑)」
大吾「もう…(笑)いいですいいです。」
丈「でもわかってくれたと思います。」
大吾「わかってくれましたね。」
丈「わかった?」
大吾「ダイゴ隊員が由来です。」
丈「はい。」
大吾「じゃあ続いて、ラストですね。」
丈「はい。」
大吾「それではいきましょう、お願いします!」
大吾「〇〇さんから頂きました。」
丈「千手観音ってあれですよね…」
大吾「すごいですよね。…静かに!(笑)」
丈「すみません。」
大吾「今から読むから!『大吾くんこんばんは。』」
丈「こんばんは。」
大吾「『大吾くんはお酒を飲むの』…」
丈「僕は?僕は?」
大吾「うるさい!(笑)西畑大吾宛に来たから!」
丈「あ、西畑大吾宛ね。俺には来てないってことやな。」
大吾「はい、そうです.」
丈「はい、オッケー。」
大吾「『大吾くんはお酒を飲むのがお好きなようですが』」
丈「へー。」
大吾「『普段どんなお酒を好んで飲まれていますか?また、チャンジャ以外の好きなおつまみも教えてください。ちなみに私は日本酒が大好きです。』」
丈「おー。」
大吾「『もし飲んだことがなかったら今度挑戦してみてください。』ということなんですけども。」
丈「30秒。」
大吾「僕、あんま、めっちゃお酒好きって言ったことないと思うんですけど。まぁ、嗜む程度ですね。」
丈「雰囲気あれちゃう?飲みそうなんちゃう?」
大吾「そうなんかな。」
丈「うーん。」
大吾「1人のときは飲まないです。」
丈「おー。」
大吾「ご飯行ったときとか、お付き合いのときとかはね、お酒飲みますけども、普段はあんま飲まないですけど。まぁ、好きなお酒でいうとビールかな。」
丈「おー。」
大吾「ビールが好きですね。」
丈「なるほどね。」
大吾「チャンジャ以外のおつまみで好きなのは、キムチ。」
丈「あー、いいですね。」
大吾「とか、もやしナムルとか、そうですね。」
丈「僕はカルピスの水割りです。」
大吾「あはは(笑)普通やそれ!原液薄めてるだけや!」
(時間切れ)
大吾「もう、何してんすか!(笑)もー!」
丈「あれかっこいいよな、なんか水割りとか。」
大吾「いや(笑)まぁね。」
丈「かっこええなと思うねん、いつも。」
大吾「この前、はっすんが。」
丈「はい。」
大吾「あのー、居酒屋で、全然面白くないこと言ってたんですけど。あの、『水の水割りで!』って。」
丈「……はい、大橋。」
大吾「あはは(笑)…ね。」
丈「出てないのにすべるって、1番アカンやつ。」
大吾「あはは(笑)1番辛いですね。ごめん、はっすん。」
丈「あはは(笑)」
大吾「すいませんでした(笑)ということで、以上、西畑のお便り男子でした!ではここで1曲お聞きいただきましょう。令和になったということで。」
丈「はい。」
大吾「令和にピッタリのこの曲を聴いていただきたいと思います。」
丈「お、なんですか?」
大吾「聴いてください。Hey Say! 7さんでHey Say!」
(BGM:春風スニーカー/嵐)
大吾「関西ジャニーズJr.なにわ男子の西畑大吾です。最近、白Tにはまってます。白Tばっかり買いたいと思います。関西ジャニーズJr.とれたて関ジュースは神戸ハーバーランドラジオ関西からお送りしています。」
大吾「というわけで、改めまして西畑大吾です!ここからは今週のゲストをお迎えします。」
丈「ふふふ(笑)」
大吾「丈くん。」
丈「はい(笑)」
大吾「『ここからは』って書いてますけども登場してますからね。」
丈「これもうほんまに。」
大吾「改めまして自己紹介お願いします。」
丈「改めまして。はい、関西ジャニーズJr.なにわ男子のなにわ感担当、藤原丈一郎です!」
大吾「よろしくお願いします。」
丈「よろしくお願いします。いや、もうこれ台本をね、始まる前に俺が先週。」
大吾「はいはい。」
丈「ほんまにスタッフさんに言わずに、『あの、来週、頭から出ていいですかね?』みたいな話したから、台本もそのままの通り。」
大吾「そのままの通りになってますから。まんまですから。でもいいんですよ、令和一発目ですから。」
丈「いいでしょ。」
大吾「そういうこうね、変えていくのもいいと思うんですよ、このとれたて関ジュースというものを。」
丈「ですよね。コンビ名何にします、次?」
大吾「ええ?(笑)先週エンドレスやったのに、今週変わるんですか?」
丈「変わりますよ!プリンセス・プリンセスかベースボールズかに。」
大吾「えー、またかよ(笑)もうそこなんすね、やっぱり。」
丈「なに?」
大吾「でもやっぱそうなったら、プリンセス・プリンセスさんはもういるから。」
丈「うん。」
大吾「じゃあ、ベースボールズでいいですよ。」
丈「ということで、令和一発目のとれたて関ジュース。西畑大吾と僕、藤原丈一郎のコンビ名は、ベースボールズに決定しました!」
大吾「ダッせぇ(笑)ダサすぎ(笑)」
丈「何がよ!いいやないの!」
大吾「まぁ、いいんじゃないですか。」
丈「はい。」
大吾「今日はね、こどもの日ですから。」
丈「こども聴いてるかー?」
大吾「ふふふ(笑)」
丈「早く寝ろよー」
大吾「ほんま、ちゃんと寝るんやで?な?早めに寝たほうが身長伸びるからな。」
丈「そうことですよ。」
大吾「説得力あるやろ?」
丈「あはは(笑)」
大吾「うふふ(笑)ではね、今週は丈くんにね、お便りを紹介してもらいたいと思います。お願いしまーす。」
丈「はい、読みまーす!〇〇さんからです。」
大吾「はい。」
丈「『西畑くん、丈くんこんばんは。』」
大吾「こんばんは。」
丈「『毎週、楽しみに聞いています。さいたまスーパーアリーナで行われる、ジャニーズIsLAND Festivalへの出演決定、おめでとうございます。』」
大吾「ありがとうございます。」
丈「『私が住んでいる埼玉に、大好きななにわ男子が来てくれるなんて、とてもう嬉しくて、今から楽しみにしています。』」
大吾「はい、こちらこそ。」
丈「『なにわ男子年長組のお二人、出演を聞いたときの気持ちや、意気込みを是非聞かせて欲しいです。お忙しいと思いますが、これからも身体に気を付けてお仕事頑張ってください。なにわ男子、大好きです。埼玉で待ってます。』」
大吾「ありがとうございます。」
丈「〇〇さん、ありがとうね。」
大吾「ありがとうございます。」
丈「まぁ、確かに決まったときさ…どうですか、大吾?」
大吾「そうですね、まぁ、こう、何と言っても、初めてのなにわ男子としての、関東での公演じゃないですか。」
丈「確かに。」
大吾「だから初陣なわけですよ。」
丈「うん。」
大吾「で、そこで、こう、Snow Manさんと、Travis Japanさんと一緒にね、するっていうので、やっぱすごい緊張感が、多分あると思うんですけど。」
丈「はい。」
大吾「すごい、あの、楽しみです。」
丈「確かにね。」
大吾「めっちゃ嬉しかったです、だから決まったとき。『えっ、さいたまスーパーアリーナできるんや』って。初めてさいたまスーパーアリーナのステージに立つので。」
丈「そうですよね。で、もうやっぱりSnow Manには、康二もいますし。」
大吾「そうやね。」
丈「なかなかね、久しぶりですからね。」
大吾「そう。だってもうさ、ふふふ(笑)もう、今となっては言える話ですけどね。」
丈「はい。」
大吾「あのー、…大阪城ホールの。」
丈「はい。」
大吾「あのー、千秋楽の、公演前に。」
丈「はい。」
大吾「えー、2人でお風呂に入ったんですよ。」
丈「はい。」
大吾「康ちゃんと。」
丈「はいはいはい。」
大吾「で、そこでこう…康ちゃんが、こう関西ジュニア、を、こう…、から羽ばたいて、Snow Manさんになるっているのを聞いて。」
丈「はい。」
大吾「まぁ、その、初めてその本人から聞いたのはそのときやったんですけど。そのときに、あのー、『これからは、あんまり会われへんなぁ』」
丈「うーん。」
大吾「っていう話してて。」
丈「うん。」
大吾「『でも、公演もあんまできひんけど、まぁこれからも一緒に頑張っていこうな!』っていう話してたら、少年たちのPRでめっちゃ会い(笑)」
丈「ははは(笑)」
大吾「で、さいたまスーパーアリーナ決まり。」
丈「ははは(笑)」
大吾「めっちゃ会ってるっていう(笑)」
丈「いいやんいいやん。」
大吾「いや、ありがたいですよね。でもすごい嬉しいですもん。」
丈「確かに、仕事でこうやってまた再会できるっていうのは。」
大吾「そうそう。お互い刺激にもなりますしね。」
丈「そうですし。」
大吾「またなんか、次はまた違うチームで。」
丈「うん。」
大吾「ね、こう、やるので、そこのいい刺激を受けるだろうなっていうのもありますし、すごい楽しみですね。」
丈「ほんとにまだね、僕たちも打ち合わせ1回ぐらいしかしてないですから。」
大吾「そうですね。」
丈「まぁ、打ち合わせのね、緊張感ありましたけど。」
大吾「ありましたね。」
丈「僕、新幹線で、大阪から来て。」
大吾「はいはい。」
丈「みんな、なにわもね、便がちゃうかったから。」
大吾「うんうんうん。」
丈「行った瞬間、空気、なんかちょっとみんな…。」
大吾「ふふふ(笑)でもだって、Travisさんも、Snow Manさんも、もう揃ってましたもんね。」
丈「そうそうそう。」
大吾「で、僕らもいて。」
丈「で、バッと開けて、『あっ』みたいになって『おはようございます!おはようございます!すいません!じゃあ、えーっとさいたまについて今から決めたいと思います!』って俺が仕切った瞬間、ちょっとみんな、ちょっとなにわがみんな『ちょっと、やめてくださいよ!』って。」
大吾「ははは(笑)」
丈「『ここ、関西じゃないですすから!』みたいな(笑)」
大吾「ははは(笑)でもね、すごい、ね、微笑んでくれてましたね。」
丈「こうなっても。」
大吾「ありがたいですよね、ほんま。」
丈「これからですからね。」
大吾「そうこれからもう、多分、リハーサルとか始まってくると思いますので、是非ね、楽しんでいただけたらなと、楽しみにしていただければなと思います。」
丈「はい。」
大吾「よろしくお願いします。」
丈「続いては、〇〇さんからです。」
大吾「あはは(笑)」
丈「嫌です(笑)『大吾くん、丈くんこんばんは。』」
大吾「こんばんは!」
丈「『エンドレスが大好きなので、丈くんがゲストに来てくれるのを楽しみにしていました。』」
大吾「はい。」
丈「『オンエアされる頃にはもう、元号は令和になってると思いますが』」
大吾「そうですね。」
丈「『丈くんと大吾くんが令和元年にやり遂げたい個人目標、そしてなにわ男子としての目標をお聞きしたいです。これからもお身体に気を付けて、お仕事頑張ってください。応援しています。』」
大吾「ありがとうございます。」
丈「確かにもう令和になってね。」
大吾「そうですね。令和元年ってことは、5月から12月までってことですよね。」
丈「ぐらいですかね、はい。なんか、個人目標…。やっぱり僕は、個人目標は…。まぁまぁまぁ、なんかこう、なにわ男子がもっと広めれるように。」
大吾「はい。」
丈「なんかこう、番組?」
大吾「うん。…あ、個人として?」
丈「持ちたいですね。ラジオだったり、テレビだったり、雑誌のコーナーでもいいですから。」
大吾「例えばどういう、種類のというか?」
丈「例えばですか?うーん…めっちゃ振り絞って、野球関連かな?」
大吾「ふふふ(笑)もうそこでしょ、絶対(笑)」
丈「そうですね。野球関連でこの、〇〇さんに勝ちたいです(笑)」
大吾「ふふふ(笑)もうね、『オリックスファンですごめんなさい』ってね。」
丈「そう。」
大吾「言わせるぐらいのね。」
丈「大吾は、なんかこの、なに男子としての目標?」
大吾「なにわしての目標はもう絶対、単独公演です。」
丈「はいはいはいはい。」
大吾「もうね、できればね、令和元年までにやりたいんですけど…わかんないですよね。」
丈「わかんないですけど、でもこれ目標にすることによって。」
大吾「そうそうそう。」
丈「やっぱり僕たちのね、あのー、なんていうんでしょう、エネルギーとかにもなるし。」
大吾「はい。」
丈「まぁ、それを目指してね、僕たちと、そしてファンの人たちとね、一緒にね。」
大吾「はい。」
丈「頑張れると思うので。」
大吾「はい。」
丈「みんなで叶えましょう。」
大吾「もう後は、手を取りあって、仲良くいれたらいいなと思います。それがもう、これからずっとね、ずっとの目標ですけども。」
丈「はい。」
大吾「と思います。」
丈「はい。〇〇さん、ありがとうございます。」
(BGM:無責任ヒーロー/関ジャニ∞)
丈「関西ジャニーズJr.なにわ男子の藤原丈一郎です。最近は『やっぱり、西畑大吾ってかっこいいな』って思います。だから大吾のかっこいいところ10個言おうと思いましたが、時間がないので1つだけ言います。えーっと、……メガネが似合う。関西ジャニーズJr.とれたて関ジュースは神戸ハーバーランドラジオ関西からお送りしています。」
大吾「好きなとこ薄ない?」
(BGM:無責任ヒーロー/関ジャニ∞)
丈「関西ジャニーズJr.なにわ男子の藤原丈一郎です。最近『西畑大吾かわいいな』って思うことがあるんですよ。それは、えー、『丈くん、“じょういちろう”の“ろう”ってこうやって書くんでしたっけ?』って聞いてくれるんです。関西ジャニーズJr.とれたて関ジュースは神戸ハーバーランドラジオ関西からお送りしています。」
大吾「馬鹿にしてるでしょ(笑)」
大吾「引き続き、今週のゲスト、なにわ男子の藤原丈一郎くんと一緒にお送りしていきたいと思います。ではね、後半も丈くんに読んでもらいたいと思います。お願いします。」
丈「〇〇さんからです。」
大吾「はい。」
丈「『はじめまして、毎週楽しく聴いています。』」
大吾「はい。」
丈「『ゲストに藤原さんが登場するのをずっと待ってました。』」
大吾「おっ!」
丈「『今日は番組、乗っ取っちゃってくださいね。』って。」
大吾「ふふふ(笑)」
丈「もう乗っ取りましたー!」
大吾「ちょっとね、もう乗っ取られてるんですよ!(笑)今、なんか、丈くんの番組感がすごいんですよ(笑)」
丈「あはは(笑)」
大吾「なんやろ、今だから、振ってんのも、丈くんやし(笑)」
丈「あはは(笑)」
大吾「なんか、丈くんの番組感が、マジすごくて(笑) 今なんか乗っ取られてます、今(笑)」
丈「いやわからんで、来週から『藤原丈一郎のゆるーい一人喋り』あるかもしれんで。」
大吾「あはは(笑)」
丈「気つけや、ほんま。で、先ほどね、なにわ男子でね、単独公演したい、みたいな話もしてましたけども。」
大吾「はいはいはい。」
丈「『私は先日、東京グローブ座で行われたAぇ!group初単独公演に行ってきました。』」
大吾「いいですね。」
丈「『みんなの個性がいっぱいアピールできてたし、めちゃくちゃ笑わせてもらいました。』」
大吾「はい。」
丈「『そして最後はプロデューサーのありがたい言葉に、思わず涙が。』」
大吾「はい。」
丈「『お二人の感想、聞きたいです。そして、単独公演するならどんなことをしてみたいですか?』です。」
大吾「なるほど。」
丈「〇〇さんから。」
大吾「ありがとうございます。そうでずね、Aぇ!groupどうでした?」
丈「いや、僕も観に行って、素直にやっぱり、6人の個性。」
大吾「うん。」
丈「カラーを、横山くんがうまーいこと出して。」
大吾「いや、めちゃめちゃ面白かったですよね。」
丈「ですよね。だから、公演時間が1時間30分ぐらいかな?」
大吾「はい。」
丈「で、曲も歌って。」
大吾「うん。」
丈「で、一人ひとりの、ほんまに楽屋風景?」
大吾「うん。」
丈「を、なんか、おもしろおかしく。」
大吾「そうですね。」
丈「やってるので、なんか毎公演毎公演。」
大吾「うん。」
丈「ほぼほぼね、台本というよりかは、アドリブが多いと思うんで。」
大吾「そうですね。」
丈「毎公演、楽しめる公演やったし。」
大吾「うん。」
丈「やっぱりなんかちょっと、悔しい気持ちもありましたよね。」
大吾「やっぱり、楽しさ半分、悔しさ半分っていう感じで。『単独公演したい!単独コンサートしたい!』というのが、やっぱりこう、改めてこう、思いましたし、いい刺激を、ビンビンに受けまくりましたね。」
丈「確かに。」
大吾「うーん。」
丈「ここで『なにわ男子で単独公演をするならどんなことがしてみたいですか?』って聞いてくれてるわけですよ。」
大吾「はい。」
丈「僕らやったらどんなことしましょか?」
大吾「そうですね、まぁどっちかによりますよね。だからライブをするのか、舞台をするのか。」
丈「うん。でも、Aぇ!groupが舞台やってるなら、なにわはもうライブ。」
大吾「そう。」
丈「ザ・ライブっていうことはね。」
大吾「ライブ、したいですね。」
丈「だからね、春の公演では、大吾がショータイム考えてくれたんで。」
大吾「はい。」
丈「で、僕コントを考えたので。だから、なにわだけでもコントとかやってみたいな、みたいな。」
大吾「そうですよね、アリですよね。」
丈「7人やから。」
大吾「はい。」
丈「なんか、まぁなんやろうな…。7人で学園ものなのか。」
大吾「そうですよね、今ねだって俺スカで。」
丈「そうそうそう。」
大吾「道枝と長尾、出てますし。」
丈「『令和セブン』とかヒーロー戦隊作るとか。」
大吾「『令和セブン』(笑)まぁ、ダサないっすか?(笑)」
丈「あはは(笑)いいやん、『セブン令和』でも。」
大吾「『令和セブン』でね(笑)いいかもしれないですね、そういうのもね。」
丈「だからそういうことも、なんか、もしできたら。」
大吾「やりたいですね。やし、ショータイムはね、春は考えさせていただいたんでね、こう、そういうのもやってみたいですし。なんか自分たちでこう、考えるっていうのもいいですよね。」
丈「うん。」
大吾「グッズとか流星がやってましたしね。」
丈「そう!」
大吾「お笑い部分は丈くんで。」
丈「はい。」
大吾「衣装は長尾とか。」
丈「あー、謙杜ね。」
大吾「ね、おしゃれやから。」
丈「大橋はね、その、場の雰囲気を楽しませてくれたらいいし。」
大吾「あはは(笑)あの、ね、はっすんはケータリング担当です。」
丈「あ!ほんまや!ケータリング、やたら肉多いとかありそう(笑)」
大吾「めっちゃ美味しいケータリングとか多分呼んでくれると思いますよ。」
丈「飲み物、タピオカとか(笑)」
大吾「そうそうそうそう(笑)でも、道枝とかいてくれるだけでいいから。」
丈「確かに。」
大吾「うん。」
丈「みっちーはもう、天使やから。」
大吾「天使、ほんま天使。」
丈「恭平は、もう、じっとしといて。」
大吾「あはは(笑)なんでやねん(笑)」
丈「あちこち行かれたら困る(笑)」
大吾「でも、高橋もグッズとか好きそうやからやって欲しいですね、一緒に。」
丈「なんかいろいろチャレンジ出来たらいいですもんね。」
大吾「ということで続いていきましょうか。」
丈「〇〇さんからです。」
大吾「はい。」
丈「『西畑くん、丈くん、こんばんは。』」
大吾「こんばんは。」
丈「『とれ関が2人体制になると聞いたときから、この2人のラジオをずっと楽しみにしてきました。』」
大吾「ありがとうございます。」
丈「『質問です。』」
大吾「はいはい。」
丈「『なにわ男子のリーダーは大橋くんで、サブリーダーがお二人と雑誌でお話されていたのを読んだことがあるのですが』」
大吾「はい。」
丈「『詳しく教えてくださると嬉しいです。サブリーダーの記述は1回ぐらいしか言ってなかったので、そもそも本当なのかも気になります。』」
大吾「はい。」
丈「『ジャニーズにはなかなかサブリーダー制度はないので気になります。』」
大吾「はい。別に、そんな、ね。」
丈「そうですね。サブリーダーっていう、まぁ、サブリーダーっていうわけでもないけど。」
大吾「だから、年長やから。」
丈「うん。」
大吾「年長組の人なので。」
丈「そうです。」
大吾「まとめていきたいっていう、のだけかな。」
丈「で、シンプルに大橋くんが、もうちょっとリーダーっぽくしてくれたらいいって話なんですけどね。」
大吾「あはは(笑)まぁまぁまぁ、ね。」
丈「だって…」
大吾「まぁでも、はっすんらしいリーダー像ではありますけどね。」
丈「うん、世間一般的なリーダーのイメージは違います。」
大吾「まぁ、そうですね。」
丈「あのー、リーダーが先陣きって『ほら、みんなやんで!』とかいうのはあります。」
大吾「はい。」
丈「ありますけども、基本『なにわ集まって!』って言ったときに、最後に来るのがリーダーです。」
大吾「あはは(笑)まぁでも、そういうリーダーもいいんじゃないですか?」
丈「そうですよね、なかなかいないですから。」
大吾「一生というか、ずっと、こう、これからもずっと一緒にやっていきますから、そういうリーダー像でもね、僕らは悪くないと思いますよ。」
丈「そうですよ。Aぇ!groupも小島ですから、リーダー。」
大吾「そうですよ。もう、関西ジュニアのグループのリーダー、変り者しかおらへんっていう(笑)」
丈「あはは(笑)」
大吾「新しいですよね。」
丈「だから逆に言ったら、周りが『もっとしっかりしよ!』っていう。」
大吾「なのかもしれないですね。」
丈「そういう策略なのかもしれないので。」
大吾「はい。」
丈「まぁ、これから大橋くんがリーダーになることを願って、みんなで『大橋くん、リーダー頑張れ!』と心の中で思ってくれたら嬉しいです。」
大吾「ということで、僕らはあんまりサブリーダーではないですよ。」
丈「そうですよ。」
大吾「そう、年長さんってだけです。」
丈「年長さんなだけであって。サブリーダーとかそんなかっこよくありません。」
大吾「ははは(笑)かっこよくないです(笑)ということで、たくさんのメッセージありがとうございました。」
丈「ありがとうございました。」
大吾「さて、エンディングのお時間ですけども、えー、毎回エンディングコーナで流す曲をゲストの方に選んでいただいています。」
丈「A.B.C-ZさんでBlack Sugarをリクエストします。」
大吾「おー。ちょっと勉強不足なんですけども。聴いたことないんですけども。」
丈「てか、そもそもね、A.B.C-Zさんと。」
大吾「はい。」
丈「えーっとお話する機会があって。まぁ、戸塚くんとは舞台で共演させてもらって。」
大吾「はい。」
丈「で、この前河合くんと、一緒にご飯に行く機会があって。」
大吾「おー!そうなんですね!」
丈「辰巳くんとも。」
大吾「はいはい。」
丈「そんときに、もう、河合くんから、あのー、ちゃんと喋ったことなかったんですよ。けどそんときにすごいなんか『丈がなにわ男子入って、俺、すごく嬉しかったよ』って。」
大吾「えー!」
丈「そんなこと思ってくださってたんや、と思って。で、なんかすごく嬉しかったから、やっぱA.B.C-Zさん、かっこええなって。」
大吾「あはは(笑)いや、かっこいいですよね、A.B.C-Zさん。」
丈「かっこいいから、今一番のABC-Zさんの新曲Black Sugar.。」
大吾「あ、新曲なんですね。」
丈「流したいなと思って。」
大吾「おっ!」
丈「これを選びました。」
大吾「それでは、今日はどうでしたか?」
丈「いやー今日はね、冒頭から出れて満足です。」
大吾「あはは(笑)いや、令和一発目でしたからね。」
丈「そうやで、ほんまに。令和一発目でね。」
大吾「これは残りますよ。令和一発目ですから(笑)じゃあ告知していきましょう。丈くん!」
丈「あ、そうなんですよ。」
大吾「ね。」
丈「いいですかね。」
大吾「ありますよね。」
丈「リューン~風の魔法と滅びの剣~が再演となります。6月1日から7月6日まで、7か所まわるんですよ。」
大吾「すごいですね。」
丈「神奈川、東京、大阪、石川、愛知、福岡、広島、まわらさせていただきますけども。いや前回もね、まわらせていただいたんですけど。また新しいところも行かせてもらって。」
大吾「すごいですね。なんと言っても座長ですからね。」
丈「いやいや、W主演で、大橋と2人でやってますから。でもやっぱりね、もうキャストの皆さんも、再演でね、新しいキャストさんも増えますので。」
大吾「はい。」
丈「また、新しいリューンをみなさまにお届けできたらなと思いますので、是非劇場でお持ちしております。」
大吾「はい、楽しみにしております。そしてですね、僕たちなにわ男子はですね、CASTという朝日放送さんの報道番組に出演させていただいております。水曜日の『なにわのお仕事学びまSHOW』というコーナーを担当させていただいています。是非ね、関西ローカルなんですけども、夕方はですね、CASTを観ていただければなと思います。」
丈「4時です!」
大吾「4時台に僕たち出てますので是非観てください、よろしくお願いします。ということで丈くん、2週に渡ってきていただいてありがとうございました!
丈「ありがとうございました。」
大吾「また是非来てください。」
丈「はい、また来週きます。」
大吾「いやいやいや(笑)来週くんの?(笑)」
丈「あはは(笑)」
大吾「来週また、2週とも丈くん?(笑)クセ強い!」
丈「いいじゃないですか。」
大吾「ちょっと、ちょっと俺、クセ強いのは置いておいていい。」
丈「ちょっと待って、ちょっと待って!」
大吾「かわいい子呼んで欲しい!」
丈「かわいい子やん!かわいいです♡」
大吾「かわいくないです(笑)」
丈「ははは(笑)」
大吾「ではここで番組エンディングのあまいおやすみのコーナー。」
丈「おっ!」
大吾「関西ジャニーズJr.とれたて関ジュースはJAM×JAMの最後を締めくくる番組ということで、毎週誰かがあまいおやすみを言うコーナーとなっております。おやすみ担当はこのくじ引きで決めまーす。」
丈「はい。」
大吾「令和一発目です!」
丈「いや待って。」
大吾「頼む!」
丈「前回、僕、藤原丈一郎がやりましたからね。」
大吾「はいはい、もうやりたくなーい!」
丈「平成締めくくって。」
大吾「はい。」
丈「令和スタートは、どっちかやから。」
大吾「そうですね。これいって欲しいですね。」
丈「はぁ…令和なったな。令和か…。平成楽しかった?ふーん、平成楽しかったんや?令和かー。ほな、令和の一発目は、俺と一緒に、ベッドで令和しよ。おやすみ。」
大吾「なんやねんそれ!令和するってなんやねん!令和をそんな風に使うな!」
丈「『令和=夢で一緒にデートする』っていう意味が入ってます。」
大吾「令和に!?そういう意味、ないでしょ!」
丈「あります。」
大吾「平成締めくくって令和一発目、いきましたね。」
丈「歴史に名を残しましたね。」
大吾「残しましたね。またね、是非遊びに来てください!」
丈「はーい!」
大吾「バイバーイ!」
丈「バイバーイ!」