大分県警不祥事 当て逃げ警視誕生 大分県の公共機関は腐った。翔んで大分県。
今回も私のブログにアクセスありがとうございます。
読み終わりましたら必ずご家族、知人や世界に拡散よろしくお願いします。
今年3月の大分県警人事異動で当て逃げ警視が誕生しました。
当て逃げした事実が発覚した場合は嫁が運転していた事にすれば良いと言った志賀雄一郎警部が警視になりました。また大分県警中央署の刑事課と生活安全課の責任者にもなりました。
また志賀雄一郎警視と同僚の甲斐と言う警察官と名前を名乗らないブルドッグ見たい顔をした警官から脅されました。
【今すぐ調書にサインをしないとお前を別件で逮捕して永遠に追い続ける】と脅されました。甲斐と言う警官に証拠があるなら見せろと言うと何も答えません。脅されて甲斐が作成した調書に無理やりサインをさせられました。調書の内容も甲斐が勝手に作ったデタラメです。
また、甲斐は私を取り調べした内容を甲斐が取り調べしている他の人物に漏らしていました。大分県警は調査内容を漏らす警察です。だから大分県警から捜査内容が漏れるのではないでしょうか?
大分県警は勝手に事件を作り強制的に調書に捺印させられます。まるで戦時中の特高警察です。捜査能力が無いから脅すのが大分県警です。
南署も大分大学が虚偽を用いて名誉毀損した際も何も捜査せず受理して事件を作り調書改ざんまでされました。これが悪評高い大分県警です。
ガサ入れは容疑が固まった時点でする行為と大学で習いましたが大分県警は何も捜査せずにガサ入れをします。また大分県警はガサ入れのイロハも知りません。ガサ入れの令状内容の説明もせずわたしの自宅に入ります。
大分県は景観(けいかん)は良いが警官(けいかん)が悪い。
大分県では警官を見たら泥棒と思え。
警官が空き巣に入る。警官が職務で行った現場からキャッシュカード盗んで現金を引き出す。
これが大分県(大痛県)です。
大分県知事と元大分県弁護士会会長が大分大学経営協議会メンバーです。医療ミス不祥事を隠し、医療ミス不祥事を公表すれば虚偽を用いて名誉毀損する国立大学の経営に賛同しています。
大分大学附属病院で体内にガーゼを残された医療ミスがありました。
甲斐〇典と言う警察官の義母の医療ミスです。
この医療ミスは大分大学がホームページで公表する前に私が公表したので示談が早かったようです。通常医療ミスの示談には時間が掛かります。
甲斐〇典が大分大学と医療ミスの話し合いをしていたようですが【警察】と言う言葉を多様して脅しとも取れた内容だそうです。警察の服務規程にこのような場合は当事者が関係したら悪いと明記されていると思います。
甲斐〇典の義母は大分市内の2つの病院と大分大学で医療ミスを合計3回されています。大分市内の2つの病院の医師も大分大学卒業だと思います。これが大分県の医療です。
大分県警関係者が医療ミスさ、れそれを告発して助けているのに大分県警南署から冤罪事件を作られ調書改ざん等色々されました。
大分県警は恩を仇で返す警察です。
大分県警は誰でも合格出来る高校や大学を卒業した連中が警部や警視になる警察です。服務規程や刑事訴訟法など理解出来ないので問題点が多い大分県警だと思います。それと警官の人格です。
甲斐〇典と私を取り調べした甲斐が同一人物なのか?分かりませんが現在調べています。
志賀雄一郎、甲斐とブルドッグ見たいな顔をした警官3人を大分県警監査室にクレームしました。中央官庁にもしました。
大分県警の警官らは取り調べの時に脅して調書を取ったり、調書改ざん等をします。これらの行為を告発すると[していない]、[言っていない]と反論をします。情けない警官たちです。これでよくも容疑者に自白しろ等言えるものです。今回も[していない]、[言っていない]と逃げると思います。しかし証拠はありますが大分県警の体質は不祥事は闇に葬るので今回も闇に葬るのでは。(まるで大分大学です。)大分県警のトップが種田英明本部長です。任期中に何回不祥事を闇に葬るまたは、警官の不祥事で何回謝罪会見するのか?乞うご期待です。
先日、帰宅したら大分県警南署から待ち伏せをまたされていました。
玄関を開けると肩を叩かれました。
振り返るとアサクノ巡査部長がいました。私はまたガサ入れに来たのか?と言いました。要件は冤罪事件でガサ入れされた際の押収物を返却に来たでした。
返却も待ち伏せされます。
玄関ドアを片手で押さえ、片手で電話していました。まるでガサ入れの状況です。他の警官達が来るまでに私はアサクノ巡査部長に貴方が調書改ざんをしたからこんな問題が起きていると言うとアサクノ巡査部長は私はそんな事をしていないと発言しました。
まだそんな事を言っているのかと私が言うと黙っていました。女性の警官が押収物を運んで来ました。
この女性警官はアサクノ巡査部長が大声を出して私を脅して任意の指紋採取や写真撮影を強制的にさせられた時に中霜浩光刑事課課長と南署刑事課に居た人物です。
実際何を押収されたか把握していませんでした。押収物と押収されなかった物を見比べると価値の無い物ばかり押収されていました。(私の感想ですが読解力がないから意味のない物を押収したのではと思います)スマホのアプリは配列が一部バラバラになっていました。メモ帳に馬鹿大学の事を書いていましたがメモ帳の何枚かが破られた箇所がありました。パソコンはまだ起動させていないのでどうなっているか?分かりません。一応大分県警本部監査室にクレームしました。
最後に長野刑事課課長が来ました。
長野課長が来たのは私がクレームしていた内容の回答です。
調書改ざんは組織として無かったとの判断したと言う回答でしたので個人としての回答はと尋ねると黙っていました。
未開封郵便物の強制開封の件は調べたら刑事訴訟法で認められていると言われました。調べなかったら大分県警は未開封郵便物の事は解らなかったと言う事になります。これが大分県警です。
大分県警以外の警察は郵便物は総務省の管轄になるので未開封郵便物は開封しないようにしている、開封させる場合は本人に強制的に開封させるようにしていると警察庁の知人から聞いていると長野課長に伝えました。
長野課長の回答には一切納得出来ないと回答したら南署に帰って副署長と署長に伝えると言っていました。そして南署から県警本部監査室に伝わると聞きました。ちなみに南署の署長と副署長も3月の移動で変わります。1年で移動です。自ら異動願いを出して南署から逃げたとしか言い様がないと思います。
調書改ざんが無いならその調書を見せろと言いましたが見せません。改ざんが発覚するので見せないのだと思います。取り調べ調書に私がサインしてから取り調べ調書に書き加えたりする事が調書改ざんに該当する事を大分県警は知らないようです。
それに北野正剛と津村弘と大分大学が虚偽を用いて名誉毀損した時の弁護士の名前も教えません。
冤罪事件を作り犯罪行為をする弁護士を守るのが大分県警です。
この時の南署関係者の名前を覚えて下さい。
サキオ署長(退職)
川田裕三副署長
中霜浩光刑事課課長
首藤警部補
アサクノ巡査部長
加藤(階級不明)
南署が来た次の日に大分県警本部総務課のカツラマキ警視が大分県公安委員会へ告発した案件の回答書を私宅に持って来ました。回答については電話で聞いていたので知っていました。大分県公安委員会に訴えても大分県警の不祥事は闇に葬られると言う事です。南署長野課長や県警本部総務課カツラマキ警視にも言いましたが大分県警に問題が多いのは誰でも合格出来る高校や大学を卒業した連中が大分県警に入り警部や警視になり事件を勝手に作る事や捜査能力が無い事が原因だと抗議しました。そんな連中は漢字も読めないはず、読解力もないはずなので刑事訴訟法等を理解出来るのか?とクレームしました。2人からは反論はありませんでした。
大分県警の偏差値を集計したら本当に恐ろしい超低い数値が出ると思います。
こんなに不正だらけの警察は47都道府県で大分県警だけではと思います。
その大分県警の現在のトップが種田英明本部長です。
大分県警の警視は高卒が多くいるようです。それに大分県警の全警官数の割合から見ても警視の数がかなり多いと思います。
この点は問題がかなり大きいと思います。
冤罪事件を作ると言う事は無実の人間が死刑囚にされると言う事もある可能性であり、その捜査の権限者(警視)が誰でも合格出来る高校を卒業した連中です。
大分県警の昇級試験は簡単なテストだと確信しました。
だから大分県警は犯罪を作り、犯罪を解決出来ず、毎年犯罪が起きた日にビラ配りして大分県民に情報提供をお願いするのが唯一の仕事です。大分県警は本当に事件を勝手に作ります。私は最低でも2回事件を作られました。志賀雄一郎と甲斐とブルドッグ見たい顔をした奴のグループと南署から冤罪事件等を作られました。
今後、大分県警と大分大学から色々されたら日本全国に大分県警と大分大学と大分大学関係者(弁護士含む)の現状を知って貰う為に大きな事をしてしまうと思います。恨みがある連中が6人程います。
この事は大分県警及び国家公安委員会にも伝えています。
大分県警の警官達も大分大学の医師達も自分たちが一番偉いと思っているのではないでしょうか?その結果不祥事や医療ミスが多発しているのではないでしょうか?そして大分県警と大分大学の癒着関係で不祥事や医療ミスや闇に葬られます。
大分大学は大分県民を殺したり苦しめ放題。大分県警は大分大学を守る。これが大分県(大痛県)です。
元大分県副知事が大分大学に再就職してコンプライアンス担当理事になれば虚偽を用いて名誉毀損してきます。またこの人物が大分県教育長をしている時に大分県教員採用汚職事件が発生して全国初の摘発事件になりました。この事件には大分大学の教授も絡んでいましたが大分大学と癒着関係の大分県警は直ぐに捜査を打ち切りです。
どれだけ大分県警は大分大学を守るのか?馬鹿としか言い様がありません。
全国警察年収ランキングで大分県警は20位です。
退職金ランキングは31位で60歳退職平均は2100万円です。
大分県警の仕事率から見て年収と退職金を読者の皆さんはどうのように考えますか。私は税金泥棒だと思います。
警察官、医師、弁護士 、国立大学経営者になってはいけない人物らが大分県では要職についています。
大分県の国立大学と警察と弁護士は羊頭狗肉です。見掛け倒しです。
医療ミス不祥事は隠す。医療ミス不祥事を公表すれば大分大学への出入り禁止にされ、他の病院で治療していればわざわざ電話をして治療するなと言う大分大学。また医療ミス不祥事を公表すれば虚偽を用いて名誉毀損する北野正剛と国立大学である大分大学。
北野正剛学長と津村弘副学長兼整形外科教授と大分大学の経営人らに賛同しているのが大分大学経営協議会のメンバーらです。名前と職業を覚えて下さい。
大分大学経営協議会委員
氏名
任期
学長北野 正剛2019.10.1~2023.9.30総括理事・理事
(企画・戦略,医療・病院担当)津村 弘2021.10.1~2023.9.30
理事(総務,財務,広報担当)
小代 哲也2022.4.1~2023.9.30
理事(教育,入試,学生・留学生支援担当)
藤井 弘也2021.10.1~2023.9.30
理事(研究,社会連携,産学連携担当)山岡 𠮷生2021.10.1~2023.9.30
医学部附属病院長
三股 浩光2020.4.1~2023.3.31
経済学部長
髙見 博之2022.4.1~2024.3.31
大分県人事委員会 委員長
石井久子法律事務所 弁護士石井 久子2022.4.1~2024.3.31
大分県病院局長井上 敏郎2022.4.1~2024.3.31
公立大学法人山口県立大学理事長
前国立大学法人山口大学長
前国立大学協会入試委員会委員
長岡 正朗2022.4.1~2024.3.31
元国立教育政策研究所 所長
学校法人目白学園 理事長
尾﨑 春樹2022.4.1~2024.3.31
由布院玉の湯 代表取締役社長
桑野 和泉2022.4.1~2024.3.31
大分交通株式会社 代表取締役会長
大分県経営者協会 会長
杉原 正晴2022.4.1~2024.3.31
前株式会社大分銀行 取締役会長
三和酒類株式会社監査役(非常勤・社外)
姫野 昌治2022.4.1~2024.3.31
大分県知事
広瀬 勝貞2022.4.1~2024.3.31
弁護士、大学教授 、大学准教授、検分済み。
これが大分県。
翔んで大分県。