翔んで大分県。刑事告発しましたパート2
今回も私のブログにアクセスありがとうございます。読み終わりましたら世界に拡散をお願いします。今年は桜の開花が遅かったです。大分県の桜の開花は九州で一番遅く開花でした。大分県では医療レベルや北野正剛学長が率いる大分大学医学部のレベルと警察のレベルが全国最下位クラスです。ガソリン価格も同様です。県民所得が低いのにガソリン代は全国一高いような価格です。何でも全国最下位クラスが大好きな大分県です。これも問題ある人物らが牛耳るから大分県がこのような状況にあると思います。大分県民の命や財産等は守られていません。北野正剛大分大学学長が率いる大分大学で毎年開催される大分大学運営委員会では医療ミスや不祥事を隠す話し合いが行われています。その会議では私に大分大学医学部及び附属病院等の内部情報が洩れているので内部情報を扱う際は十分に注意するように通達が出ています。こんな会議しか出来ないから医療ミスや不祥事を隠し、私が医療ミスや不祥事を公表すれば虚偽を用いて倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)と結託するしか出来ない大分大学です。現役国立大学学長と弁護士らが虚偽告発罪等々で刑事告発されるのは大分県だけだと思います。これが大分県の全てのレベルを表していると思います。それに加担しているのが大分県警です。大分県警を普通の警察レベルに戻す為に色々始めました。
大分県警捜査一課から連絡がありました。北野正剛大分大学学長と倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らを虚偽告発罪等々で刑事告発した件の捜査をするのが南署になったと連絡がありました。冤罪事件を作り、私が告発しても何も捜査しなかった南署が担当だそうです。
大分県警捜査一課が捜査をしろと何度も言いましたが駄目でした。捜査一課は殺人事件や強盗など重罪を扱う部署ですが大分県では重罪な事件は殆ど起きないので大分県警本部捜査一課は暇していると思われますが捜査しないようです。また4月の移動で大分県警捜査一課には私への冤罪事件を作った南署刑事課課長だった〇霜警部が移動しました。何でこんな人物が捜査一課に移動するのか?疑問しかありません。捜査一課でも冤罪事件を作るのではないかと心配します。大分県警は人材不足しか思えません。(誰でも合格出来る高校や大学を出た連中が大分県警の管理職になるのが原因だと思います。)大分県警に言わせると私が今回告発した内容は県警本部長や公安委員会にも伝わっているので今回の大分県警の対応は今までとは違うと言っています。因みにこの〇霜警部を含む10数名の大分県警の警官らを懲戒請求するように告発もしています。また私の案件に関わった南署の署長、副署長や刑事課長と刑事課刑事らを地方公務員法違反等々で告発する準備をしています。
北野正剛大分大学学長と倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らの刑事告発状や警官らへの告発状の書き出しには大分県警や弁護士らや検事らに今までにされた事は泣き寝入りするつもりでしたが北野正剛大分大学学長や倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らに虚偽を用いて刑事告発され、大分県警南署は何も捜査をせずに受理をして取り調べ調書まで改ざんされたので堪忍の尾が切れたので告発をします。恨むなら北野正剛大分大学学長や倉橋芳英弁護士と南署を恨んで下さいと記しています。
倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)の事は大分地方裁判所所長や大分地検にも意見書を提出しています。また大分県警でも倉橋芳英弁護士の事は有名になっています。この弁護士は大分県内で弁護士活動が出来るのでしょうか?これも自業自得です。何でも調子に乗って色々した結果です。
香川県警本部長が当て逃げをして書類送検されたようです。大分県警では当て逃げして、問題が発覚した際は妻が運転していたようにすれば良いと言った警官が警視になる。これが大分県警です。この件も今回正式に告発しています。
鹿児島県警では警官が公安の内部文章を流出させて地方公務員法違反で逮捕されています。間違いなく懲戒免職になると思いますが、大分県警では南署の警官が捜査資料をシュレッダーで破棄しています。捜査対象の女性との不倫関係が発覚しないように捜査資料を破棄して逮捕されましたが懲戒免職にはなっていません。大分県警の警官が犯罪や不祥事を起こした際の大分県警の処罰はいつも軽いのが現状です。これも大分県警監察室が原因の1つだと思います。監察室に在籍する警官らには移動があります。2年間くらいで監察室を離れます。大分県警には専従監察官がいません。監察官の時に重い処罰を下して移動をして所轄等に移動をすれば移動先でいじめ等に合う可能性があるので重い処罰が下せないのだと思います。だから大分県警には要望書を提出しました。「専従の監察官を設置するように」要望書を提出しました。人事異動しない専従監察官の設置を。私の要望書が受理される事を祈るだけです。
大分県警が未だに解決出来ない「別府ひき逃げ殺人事件」の事件当時の警官らを処分するように要望書を提出しましたが私が当事者ではないと言う理由で却下されました。この事件のご遺族の方が4月の大分県警の人事異動で刑事色が強い方々が移動したのでこの事件の捜査が期待出来るような書き込みがありました。ご遺族の願いが叶えば良いと思いますが大分県警が捜査なので、、、
大分県では事件の被害者になった場合や医療ミスされ被害者になった場合等々は自分で犯人を捜して捕まえるしかありません。
大分県警には捜査能力が無く、大分大学とは癒着関係にあります。また、大分大学は不祥事や医療ミスを隠します。国立大学の定義は専門医による高度な医療ですが大分大学には全く当てはまる事がありません。
大分県警と大分大学では大分県民の命や財産は守る事が出来ません。
住みにくい土地大分県です。
これが翔んで大分県。
弁護士検分済み
大学教授、大学准教授検分済み
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