「不名誉より死」大分県警の不祥事を捜査しない大分県警と大分県公安委員会。翔んで大分県。
今回も私のブログにアクセスありがとうございます。
読み終わりましたら世界へ拡散をお願い致します。
検事や警察や弁護士と大分大学にされた事は泣き寝入りも考えましたが北野正剛大分大学学長や倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)や大分県警南署と検事らがあまりにもデタラメな事をするので仕返しをしています。
5ヶ月前に大分県警を大分県公安委員会と大分県警に告発していた案件の回答がありました。
大分県公安委員会に大分県警を告発すれば大分県公安委員会が捜査すると思っていましたが捜査したのは大分県警です。自分たちの不祥事を大分県警が捜査して認めるはずがありませんでした。
その回答は私が告発した大分県警の不祥事は確認出来なかったと言うのが大分県公安委員会からの回答です。それに各所轄からも同様の回答が届きました。
目撃者や証人もいます。その中には私の弁護士も含まれますが一切確認をしていないようです。それで告発した内容が確認出来なかったと回答です。
目撃者や証人らに確認をしたのか?と尋ねました捜査内容は開示出来ないとの事です。
大分県公安委員会委員長は大分県知事が任命しているようです。
当然税金から給料も得ているはずです。
大分県では警察や県公安委員会も機能していません。弁護士も機能していません、倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)みたいに虚偽を用いて刑事告発する弁護士がいます。それに北野正剛大分大学学長が率いる大分大学の医療レベルと大分大学のレベルです。(自画自賛して大分大学が考える近未来カーなるものを恥じず出す大分大学の心理が全く理解出来ません、その結果ネットで炎上しすぐに記事を削除)
下記↓が北野正剛大分大学学長が率いる大分大学が考える近未来カーです。
大分県は終わっています。(それに内視鏡のAI化を研究すると言って日本医療開発機構から30億円貰っていますはが研究には約1億円しか使っていなく残金の約29億円の行方について未だに記者会見しない北野正剛大分大学学長はどうなっているのでしょうか?)
お金に絡む案件はメディアが喜んで記事にすると思いますが大分県ではメディアが記事にしません。何せ大分大学が考える近未来カーを絶賛した大分県のメディア。メディアも終わっている大分県。
(写真右から4人目のメガネを掛けた人物が現在の大分県知事です)
自分たちの不祥事は何も調べない、自分たちとの癒着関係である大分大学の犯罪行為は見て見ぬ振りをする大分県警です。取り締る側の大分県警の不祥事を告発すれば捜査しない、言い訳しかしない大分県警です。取り調べの際は大声だして脅す大分県警ですが自分達が取り調べの対象になれば捜査しない本当に情けない警察です。だから未解決事件が多くある大分県警です。
その原因も大分県警の偏差値が関係すると思います。誰でも合格出来る高校や大学を出た連中が大分県警の管理職になります。
その結果大分県民が不幸になります。
大分県公安委員会が出した結果に控訴は出来ません。告発し結果に異議申し立てが出来ません。大分県公安委員会は3審制では無く1審制です。大分県公安委員会が一度判決を下すとそれが確定するようです。日本の裁判でも3審制なのに大分県公安委員会は1審制です。だから目撃者や証人が居ても確認せずに1審制を盾に大分県警の不祥事をもみ消す制度です。
本当に情けない大分県警と大分県公安委員会です。
大分県民が納めた税金の一部が大分県警の給料になります。県公安委員会の給料にもなります。北野正剛大分大学学長らの給料にもなります。
大分県民が納める税金に意味があるのでしょうか?大分県民が納める税金は納税者が納税先を決めれるようにするべきだと思います。そうすれば税金の無駄使いは少しは改善できると思われます。(因みにアメリカではこれが出来ます)
税金を納める見返りで大分県民の財産や命を守るのが大分県警や大分大学附属病院だと思いますが大分県では違います。何も出来ない、大分県民の役に立たない連中の給料の一部になるだけです。捜査出来ない、医療出来ない、大分県公安委員会は大分県警と癒着関係です。
北野正剛大分大学学長らと倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)が大分大学の医療ミス不祥事を公表されないように虚偽を用いて私を刑事告発します。大分県警は何も捜査せずに受理して不当な家宅捜索や取り調べをし、取り調べ調書まで改ざんされます。私が大分大学の内部文書(証拠)を提出すれば不起訴になります。私が入手出来る大分大学の内部文書を大分県警は入手出来ません。これが大痛県。大きく痛い県と書いて大痛県(大分県)
大分県では容疑をかけられた人物が無罪を証明しなくてはいけません。
その原因は大分県警の捜査能力が全く無い点と大分大学との癒着関係です。
私が入手できる大分大学の内部文章も大分県警は入手出来ません。
また私が提出した証拠(大分大学内部文書)が大分大学に漏れています。証拠も保管する能力が無い大分県警です。それと大分県警と大分大学の癒着関係が改めて証明されました。証拠を大分大学に伝える大分県警です。大分県には真実など存在しません。大分県警本部監察室にも証拠が大分大学に漏れた事をクレームしました。
捜査出来ない捜査しない、仕事が出来ない仕事をしない大分県警。
その原因の1つが誰でも合格出来る高校や大学を出た連中が大分県警の警部や警視になる。大分県警の管理職になる。
大分県警の警官らの偏差値を公開したら面白い結果が出ると思います。
このような連中が刑法や警察法や刑事訴訟法や法律を理解出来るのでしょうか?それらを理解していないから冤罪事件を作り取り調べ調書を改ざんするのではないでしょうか?刑事課長は責任を取らないで逃げます。平気で嘘を言います。大分県警本部監察室から私に電話をするように南署刑事課長(現在日田署総務課長)に伝えて貰いましたが「そんな電話は掛かっていない」と平気で嘘を刑事課長が言います。これが冤罪事件を指揮していた南署刑事課長です。この件は監察室に監察案件だと伝えています。監察が捜査しろと伝えています。
大分県警には警報を出すべきです。
大分県弁護士会にも警報を出すべきです。
弁護士が虚偽告発する弁護士会は大分県弁護士会だけだと思います。
大きく痛い県と書いて大痛県(大分県)です。
大分県には人権など綺麗な言葉は存在しません。日常茶飯な人権侵害です。
それらをするのが北野正剛大分大学学長率いる大分大学と癒着関係の大分県警です。大痛県(大分県)の大きなガンです。
北野正剛大分大学学長が南アフリカで人体実験をしたと有名な医療関係者から聞いたのでそれをブログに書いたら名誉毀損で逮捕された時の事です。
大分県警南署の横に留置施設があります。ここに22日間拘留され罰金刑にされました。「人体実験」の言葉を使わずに「治験」の言葉を使えば問題が無かったと担当刑事の渡◯巡査部長と田中千尋検事に言われました。両人に「人体実験と治験の違いの説明」を求めましたが返答無しです。大分県では警官や検事らが説明出来なくても事件にされます。この事は検事調べの際に検事室で録画されています。「言っていない」「聞いていない」は通用しません。大分県警南署での取り調べは録画されていないので「そんな事はしていない」と逃げるはずです。大分県警の警官らは自分がした事、自分が言った事に責任を持ちません。
本当に偏った恐ろしい県です。
留置されている時に留置場にある全てのトイレを掃除した雑巾を警官が洗濯機で洗っていました。この洗濯機は留置人たちの衣類を洗濯する洗濯機です。
人権の配慮が全くありません。
また留置された際には病院で処方された薬は大分県警の予算で支給されます。私の場合は大分大学附属病院とペインクリニックで薬が処方されていました。しかし留置されてから薬の量が30%くらいなりました。湿布も1日7枚使っていましたが留置されてから1日1枚です。薬もまともに出して貰えない大分県警です。
薬を支給されず体調が悪くなる中で脅しの取り調べが行われます。
この事を大分県公安委員会にクレームしたら大分県警警務部留置課が捜査して回答がありました。私が指摘した案件は確認出来なかったと回答がありました。この件で大分県警に電話しました。
留置課の警官は留置場の全てのトイレを掃除した雑巾を警官が手洗いするのかと尋ねると何も回答がありません。これが大分県警の真実です。
留置課の管理職は土日は休みです。トイレの掃除があるのは毎週日曜日です。日曜日に抜き打ち調査をすればどうですか?
また、薬に関しては私に大分大学附属病院が処方していた全ての薬を留置施設で出していたのか?確認をしたのか?と尋ねると回答がありません。留置された際に大分県警が大分大学に私の薬の問合せをしているはずです、その時に大分大学附属病院が薬を出していない可能性があります。薬が命に係わる事を理解出来ない大分県です。
私みたいな馬鹿な人間からいつも突き上げられる大分大学と大分県警です。
人権など大分大学や大分県警には存在しません。大分県にも存在しません。
私の元彼女は大分銀行で勤務していましたが支店長からレ〇プされましたが大分銀行は同支店長を解雇しませんでした。大分銀行顧問弁護士の河野浩と大分県警警視正を退職して大分銀行に再就職した人物らはレ〇プ容認発言をしていました。
今後私がクレームした回答が大分県警からいくつも届くと思います。それらを全てブログにアップします。(ここまでクレームに至ったのは北野正剛大分大学学長と倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)と癒着関係の大分県警南署が原因です。)
先日、大分地裁で絶賛出来る判決がありました。容疑者が警官を平手打ちしたのは正当防衛で無実だと判決がありました。
警官は現場で揉める事があるとすぐに「公妨」(公務執行妨害)で逮捕します。情けない警官がすぐに口にするセリフです。その大分県警に対する画期的な判決です。「正当防衛で無罪」その大分県警の警官にされた事や不祥事に対して苦情の申し立てをすると「言い訳する」「していない」「言っていない」「苦情の申し立てを調査したが確認出来ない」等々言います。
大分県警は嘘つきの集団と言っても過言ではないでしょう。
その結果中央官庁で全国ワースト5に入る警察と陰口をされるのだと思われます。
本当に情けない連中です。その上に大分大学との癒着関係です。まともな捜査が出来ない連中が「権力」を持っています。
本当に大分県には良い物が何もありません。
医療ミス不祥事を隠す為に虚偽告発する学長がまだ学長です。
国立大学医学部全国最下位
医療レベル・医療ミス(医療ミス不祥事は隠す)
学力(大分大学教育学部の偏差値が低いのに大分県の教員になる)
警察レベル(捜査能力が無く取り調べで脅すしか出来ない、未解決事件多数)
不便な空港ランキング1位
ガソリン価格全国井1位
県知事が親族の土地に公共施設を作るが警察は捜査せず結果公共施設が辺鄙な場所にある等々数え切れず
大学教授、大学准教授、弁護士、検分済み