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大分県民の財産や命を守れない大分大学と大分県警。インシデント多発、医療ミスや不祥事は闇に葬る。翔んで大分県。


今回も私のブログにアクセスありがとうございます。

読み終わりましたら必ずご家族、知人や世界に拡散をお願い致します。

これが大分県民の財産と命を守るべき大分県警と大分大学の現状です。


4月15日に和歌山県で首相が襲われました。4月16日には大分県で首相の演説がありました。和歌山県で事件が起きたので大分県での警護は厳重になったと思います。和歌山県で事件が起きず大分県で事件が起きていれば大分県警が対応出来たか?疑問です。冤罪事件を作る警察、誰でも合格出来る高校や大学を卒業した連中が大分県警の幹部になるので。当て逃げした警官が警視になるこれが大分県警です。捜査能力が無いから脅して供述を作る大分県警。

ちなみに国家公安委員会には大分県警がまたくだらない事をした場合や大分大学がまた虚偽を用いて名誉毀損等色々した場合は私が大きな事件を起こさないと色々な機関がまともに対応しないのか?と伝えています。また大分大学の馬鹿な弁護士らの名前も国家公安委員会伝えています。

大分大学に通院して大分大学にされた事を公表したらこんな目に遭いました。これが大分大学、大きく痛い大学と書いて(大痛大学)です。


今回は大分大学のインシデント数も公表しています。文章中盤に記載しています。


ブログ読者様から意見がありました。

医者は100パーセントではないと書き込みがありました。

私も医者が100パーセントでは無い事は理解しています。

しかし、大分大学の医師たちの現状はそんな事を言っているレベルではないと思います。

医師が100パーセントの力を出しても医療ミスや不祥事は起きますが起きないように対処するのが医師であり、国立大学附属病院だと思います。

しかし、北野正剛学長や津村弘副学長兼整形外科教授らが牛耳る大分大学では患者を手術する際に医師が騒ぎながら手術して患者の脊髄を切断した医師もいます。そして医療ミスは隠され、患者は手術の内容を疑い執刀医を問いただせば執刀医はリハビリをすれば良くなると嘘を言う(脊髄を切断してリハビリしても回復する事はない。)吉岩豊三(現:明野中央病院整形外科部長)

また、医療費を免除されている奴を治療するのは医療費の無駄と言う田畑知典医師はMRIの画像診断も出来ないのに患者の手術もしていて人権侵害もしていました。(現:大分医療センター整形外科部長)両者とも大分県出身で大分大学医学部卒。

これが大分大学の医師らです。大分大学のレベルです。他にもたくさんの医療ミスや不祥事があります。過去のブログを読んで下さい。

彼らは北野正剛学長や津村弘副学長兼整形外科教授らの部下でした。

そして医療ミスは公表されず、医療ミスが発生した際に報告する日本医療機能評価機構にも報告せず、または報告しても大分大学に都合が良いように報告しています。大分大学が原因で日本医療機能評価機構の存在する意味は無いと思います。

国立大学法人大分大学の医師らや学長や副学長らも人権侵害します。大分大学全体が人権侵害をします。学長や副学長の命令で医療ミスや不祥事は全てが隠されます。


病気や怪我で体調が悪いから大分大学附属病院に通いますが大分大学に通うと人権侵害され、医療ミスや医療妨害され一段と体調が悪くなります。これが大分大学です。体調が悪い時に色々されると一段と頭にきます。


私が大分大学附属病院に通っていた時に私の電子カルテにあるチャット画面に[私の病状を北野正剛学長に報告しろ]とメールがありました。

私は大分県内にある病院や国立大学の上位の附属病院では治療する方法が無いと言われていましたが北野正剛学長が率いる大分大学附属病院に通うと初診で何処も悪く無いと田畑知典や吉岩豊三らに言われました。津村弘大分大学副学長兼整形外科教授の整形外科で言われました。これが大分大学附属病院整形外科のレベルです。整形外科教授が大分大学副学長の津村弘です。この津村弘は整形外科で起きている人権侵害、医療妨害や医療ミスを知りませんでした。また、副学長になる前に大分大学附属病院病院長をしていました。その時にドクターヘリに精神科医を搭乗させて1分1秒を争う緊急現場にドクターヘリを飛ばしていたちょう本人です。大分県民の命など考えていません。精神科医が現場で何の治療が出来るのでしょうか?


大分大学では医師が治療出来ないと患者には何処も悪く無いと言う習慣があるようです。こんな医師らは医師免許を返納するべきです。またこんな国立大学附属病院は廃業するべきです。国立大学の恥です。全国にある国立大学の恥です。

それ以来大分大学の医師らが電子カルテにどんな内容を書いているのか?チェックしていました。

私の病状を北野正剛学長に報告しろと私の担当医らに命令したのは医事課だと思います。医事課も馬鹿しか居ないのが現状のようです。

北野正剛は私の担当医でも無ければ北野正剛は大分大学附属病院で医師行為もしていません。

これは個人情報の漏洩です。

民間企業で言えば本社(大分大学本学部)が子会社(大分大学附属病院)に顧客の個人情報を社長(北野正剛学長)に報告しろと言っている事と同じです。この行為は個人情報保護法に違反します。ただし、私に許可を得てする行為は除外ですが何も問い合わせはありませんでした。

大分大学(通称、馬鹿大学)は国が禁止している個人情報を勝手に流出させています。私以外の患者も同様だと推測出来ます。

国立大学が個人情報保護法を理解出来ていません。その原因も大分大学に関係する弁護士らにも原因があると思います。馬鹿大学が馬鹿弁護士を雇うから現在の大分大学があるのです。


大分大学附属病院でのインシデントを公表します。


令和4年7月の大分大学附属病院でのインシデント報告数は200件以上、8月のインシデント報告数は230件以上あるようです。

平均すると毎月225件以上のインシデントが国立大学医学部全国最下位クラスの大分大学では発生しています。

他の国立大学附属病院でもこれだけ多くのインシデント件数が毎月起きているのか?大分大学だけなのか?

これは国立大学医学部の全国ランキングに準じるのではないかと考えてしまいます。それだけ大分県民が大分大学のインシデントに遭遇して医療ミスをされているのではないでしょうか?

そして大分大学の医療ミスや不祥事は公表されません。

医療ミスや不祥事を私が公表すれば虚偽を用いて名誉毀損する北野正剛学長、津村弘副学長兼整形外科教授や大分大学です。それに馬鹿大学の弁護士らです。


インシデントとは医療ミスや事故等の危難が発生するおそれがある事例を言う事です。


北野正剛学長や津村弘副学長兼整形外科教授らが率いる、牛耳る大分大学は絶対に医療ミスや不祥事や事故等は公表しませんが上記に記したインシデント報告数から見ても大分大学では毎月かなりの医療ミス等が発生していると推測出来ます。

インシデントが多い原因は大分大学の教授や准教授が部下に医療を教える事が出来ない、そして医学生に医療を教える事が出来ないのが原因だと思います。それらが毎年繰り返されているから現在の大分大学が存在します。

数多く発生する医療ミスの中でも唯一大分大学が認める医療ミスもありますがその医療ミスも大分大学は絶対に公表しません。

そして、北野正剛学長や津村弘副学長兼整形外科教授らの口から医療ミスや不祥事等の謝罪記者会見はされません。

大分県民に謝罪をするのが嫌なようです。まるで大分県警本部長と同じです。

大分大学では医療ミスで患者を殺しても絶対に公表をしません。

唯一公表しているのが私です。


馬鹿大学だから謝罪の仕方も知らないようです。その結果大分大学は国立大学医学部全国最下位クラスの大学です。

このインシデントの事を話し合った会議に出席した人物の中に加来と言う名前がありました。整形外科の准教授だと思われます。この准教授が加入する日本リハビリ学会に提出する資料を教授が作成した資料を提出したようです。それを整形外科の医局で自慢げに話していたようです。忙しいのは解りますが学会に提出する資料は自分が研究した資料等を提出するべきだと思います。日本リハビリ学会には教授と准教授が別々に提出した同じ内容の研究資料が届いているはずですがそれに気が付かない日本リハビリ学会です。提出した資料をチェックしていない事になります。年会費だけ払えば誰でもOKな学会なのでしょうか?

また、加来准教授は確か13個の学会に加入していたと思いました。加来准教授の専門何ですか?

だから大分大学には専門医が居ない原因の1つだと思います。

悪い事をして医局で自慢するから私に情報が届くと思います。

大分大学の情報はザルです。


私が大分大学の医療ミスや不祥事を公表すれば大分大学は虚偽を用いて名誉毀損で告発します。

そして何も捜査せずに受理をするのが種田英明大分県警本部長が率いる大分県警です。大分大学の子会社であり、癒着関係の大分県警です。警察が大分県民を殺す大分大学の味方をしています。

大分県警の不祥事を告発しても大分県公安委員会や大分県警監査室は見て見ぬふりをします。出来の悪い警察官らを野放しにしています。その結果、大分県では未解決の重罪事件が多く発生しています。そして大分県警では誰も責任を取りません。大分県警の唯一の仕事は未解決事件が熾きた日にビラ配りにするのが仕事です。最近はtwitterで未解決事件の情報提供をお願いしています。捜査能力の無い大分県警の現状です。


大分県警と大分大学では大分県民の財産と命を守る事が出来るはずがありません。これが大分県の公的機関です。

大分大学はみなし公務員、大分県警は地方公務員。税金のムダです。税金は有意義に使われるべきです。


今年4月の選挙で大分県の新知事に前大分市長の佐藤氏が大分県知事になりました。

新知事は大分県の人口減少を問題視しています。新大分市長も同じ事を言っています。

大分大学の医療ミスも大分県の人口減少の原因の1つだと思います。

またこのような国立大学と警察が牛耳る大分県(大痛県)には他県から転入する人物も少ないのが原因です。


大分県警を見たら泥棒と思え。泥棒(大分県警)は嘘しか言わない。大分県警にされた事や言われた事を告発すれば言っていない、していないと平気で嘘をつく大分県警。こんな警官が捜査するから冤罪事件や色々が発生して種田英明大分県警本部長はマスメディアから逃げます。

大分大学に遭遇したら医療ミスを疑え。医療ミスや不祥事や人権侵害、医療妨害を告発すれば虚偽を用いて名誉毀損する北野正剛学長、津村弘副学長と大分大学です。


これが大分県(大痛県)大きく痛い県と書いて(大痛県)大分県です。


また新知事は大分大学経営協議会のメンバーになると思います。広瀬前知事の後任のメンバーになると思います。それに今年9月には大分大学学長選挙があります。北野正剛学長が4期目の学長になるのか?(1期は4年間)

北野正剛が現在12年間大分大学の学長をしています。どれだけ大分県民に被害を出せば良いのか自覚して欲しいものです。

誰が学長になるのか?


新知事は市長在職の際に大分大学が近未来カーなる物を作成して公表した際にヤフーで炎上したにも関わらず、この近未来カーを忖度して絶賛していました。航続距離も短く、スピードも出ない、見た目は過去の遺物のゴーカートのような物を近未来カーと言う北野正剛学長と津村弘副学長兼整形外科教授らが牛耳る大分大学です。

国立大学がまともな物も製作出来ません。医療も同様です。

この事は私のブログ、(ネット炎上中、大分大学が考える近未来カー)を見て下さい。


新知事が大分大学に忖度して大分県の最低な医療レベルを広瀬前知事のように放置するのか?

広瀬前知事は自分の腰の手術を大分大学附属病院でせず東京でしました。

県知事も治療しない大分大学附属病院ですが県知事は大分大学経営協議会のメンバーです。

ちなみに大分大学の医師らも大分大学では治療をしないと皆が言います。知事や大分大学の医師らが治療しない大分大学附属病院で大分県民が治療をされています。そして医療ミスや不祥事をされ闇に葬られます。

それを私が公表すれば北野正剛学長と津村弘副学長と大分大学は馬鹿な弁護士を雇って虚偽を用いて名誉毀損で告発します。馬鹿な弁護士を雇うのも税金です。大分県警は何も捜査せずに受理します。そしてガサ入れのイロハも知らない大分県警南署にガサ入れされ、取り調べ調書も改ざんされます。

これらが大分県(大痛県)の国立大学と警察のレベルであり現状です。


大分大学の学長が北野正剛。

大分県警のトップが種田英明県警本部長です。


大分大学の虚偽告発を何も捜査せずに受理した当時の南署メンバーです。


サキオ南署署長

川田裕三副署長

中霜裕文刑事課課長

首藤警部補(現場責任者)

アサクノ巡査部長(調書改ざん警官)

加藤(階級不明)


警察の階級を民間企業の役職で例えると下記のように表現出来ます。

警視長→支店長(大分県警本部長)

警視正→何も専務(ノンキャリアのトップ)

警視→部長(当て逃げしても警視になれる大分県警)

大分県警では警視→軽視です。

警部→課長

警部補→係長

巡査部長→主任

巡査→平


北野正剛と津村弘らの大分大学の経営方針に賛同しているのが大分大学経営協議会メンバーらです。

虚偽を用いて大分県民を告発をして冤罪事件を作る北野正剛と津村弘らを支えているメンバーが大分大学経営協議会メンバーらです。

それと大分大学の弁護士らです。

名前と職業を覚えて下さい。


大分大学経営協議会委員

氏名

任期

学長北野 正剛2019.10.1~2023.9.30総括理事・理事

(企画・戦略,医療・病院担当)津村  弘2021.10.1~2023.9.30

理事(総務,財務,広報担当)

小代 哲也2022.4.1~2023.9.30

理事(教育,入試,学生・留学生支援担当)

藤井 弘也2021.10.1~2023.9.30

理事(研究,社会連携,産学連携担当)山岡 𠮷生2021.10.1~2023.9.30

医学部附属病院長

三股 浩光2020.4.1~2023.3.31

経済学部長

髙見 博之2022.4.1~2024.3.31

大分県人事委員会 委員長
石井久子法律事務所 弁護士石井 久子2022.4.1~2024.3.31

大分県病院局長井上 敏郎2022.4.1~2024.3.31

公立大学法人山口県立大学理事長
前国立大学法人山口大学長
前国立大学協会入試委員会委員

長岡  正朗2022.4.1~2024.3.31

元国立教育政策研究所 所長
学校法人目白学園 理事長

尾﨑 春樹2022.4.1~2024.3.31

由布院玉の湯 代表取締役社長

桑野 和泉2022.4.1~2024.3.31

大分交通株式会社 代表取締役会長
大分県経営者協会 会長

杉原 正晴2022.4.1~2024.3.31

前株式会社大分銀行 取締役会長
三和酒類株式会社監査役(非常勤・社外)

姫野 昌治2022.4.1~2024.3.31

大分県知事

広瀬 勝貞2022.4.1~2024.3.31


河野浩弁護士

自分が作成した示談書の内容を守らない弁護士、レイプ容認とも取れる対応をする弁護士


倉橋芳英(大分みんなの法律事務所)

弁護士倫理が無い弁護士、大分県弁護士会の人権擁護委員会に大分大学にされた事を告発すれば大分県弁護士会人権擁護委員である倉橋芳英が大分大学の弁護士になる。

虚偽を用いてブログのプロバイダーにクレームしてブログを削除させる弁護士

その他色々あり。


岡本邦彦弁護士

大分大学の医療ミス担当弁護士。


弁護士、大学教授 、大学准教授、検分済み。

これが大分県。

翔んで大分県。

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