速報です。医療ミスや不祥事を隠す、北野正剛学長(72)がまた大分大学学長選挙に立候補。翔んで大分県。
今回も私のブログにアクセスありがとうございます。
ブログを読み終わりましたら必ずご家族、知人や世界に拡散お願いします。
これが大分大学の医療レベルや犯罪行為です。
大分大学を管轄する文科省は見て見ぬ振りです。
大分大学の医療レベルや医師のレベルはデフォルト(破産)に突入しています。
<速報です>
大分大学の学長選挙に現在の学長の北野正剛(72)だけが立候補したようです。
老体は隠居あるのみではないでしょうか？学長の基本年俸は１８００万円くらいだったと思います。これに副業や色々な手当が付きます。
因みに大分県警のノンキャリアトップである警視正の基本年俸が１０００万円くらいです。これに色々な手当が付きます。
大分県警警視正の給料は北野正剛大分大学学長の約半分です。
大分大学学長選挙会議メンバー等の推薦を受けて北野正剛が学長選挙に立候補した？ようです。
大分大学学長選挙会議メンバーらは北野正剛の部下や仲良しメンバーで構成されています。
辞退したければ辞退出来る仕組みなのに辞退していないのは北野正剛、本人がまた学長になりたいと言う意思だと思われます。
大分大学学長選挙会議メンバーらが北野正剛と仲良しの連中をメンバーにしているので北野正剛は北野正剛自身が学長選挙を辞退しなければ北野正剛が生きている限り北野正剛が大分大学(大痛大学)の学長です。
それかスナイパーを雇うしか方法が無いのか?と思います。
確か以前の学長選挙は教授らによる投票だったと記憶していますがそれを大分大学学長選挙会議メンバーらによる投票に変えたのが北野正剛だったと記憶しています。
それに学長任期も２期(８年間)から無期限に変えたのも北野正剛学長です。
まるで大分大学はロシアや中国や北朝鮮の体制と同じです。
何回選挙をしても当選者が決まっています。だから大分大学には発展がありません。
大分大学に民主主義は存在しません。だから国からしてはいけないと言われている人権侵害や医療妨害等も北野正剛学長と津村弘副学長兼整形外科教授らが先頭に立って指揮します。それに国立大学学長が虚偽を用いて私を名誉毀損で告発します。大分大学には憲法や法律は通じません。大分大学の弁護士にも該当します。弁護士倫理が全くありません。こんな連中の集合体が大分大学経営陣です。
国立大学の定義は専門医による高度な医療ですが大分大学には専門医の数もわずかで高度な医療も皆無です。なんせ、ドクターヘリに精神科医を搭乗させ１分１秒を争う現場に行かせていた北野正剛学長と津村弘副学長兼整形外科教授らです。要救助者の事など何も考えていません。国立大学の意味を成していない大分大学です。大分大学に赴任する医師が居ないので他の大学を解雇された医師を雇う。性犯罪等で解雇した医師を再雇用するのが北野正剛と津村弘の体制です。秩序が全くありません。
大分県民の命や大分大学医学部学生の事を何も考えていない人物が大分大学の学長と副学長です。
自分の肩書きと独裁経営しか考えていないと思われる人物らです。その人物の基本年俸が上記の金額です。
その結果、医療ミスや不祥事を絶対に公表しない、医療ミスや不祥事を公表すれば虚偽を用いて名誉毀損してくる北野正剛がまた学長になる？
これから４年間また大分県の医療はどうなるのでしょうか？
大分大学を追い出された医師らが大分医療センターに行っています。
Googleマップの口コミを見たら大分大学(大痛大学)以上に評判が悪いようです。
大分にある国立系の医療機関は最悪としか言いようがありません。
大分県(大痛県)の医療の責任者は北野正剛です。学問の責任者も北野正剛です。
その北野正剛がまた４年間大分大学の学長をするとどうなるのか？考えるだけで怖い事です。
現役大分大学学長と副学長と大分大学をこれで検察庁等に告発する事が現実的になりました。国立大学学長と副学長と大分大学が検察庁に告発されるのは大分大学が全国で初めてだと思います。さすが国立大学医学部全国最下位クラスの学長や副学長と大分大学だと思います。
最下位クラスとは同等の国立大学医学部全国最下位が九州に３つも存在するので最下位クラスと表現しています。人気度等、噂や偏差値等から見れば大分大学がダントツに最下位だと思います。恥ずかしい国立大学です。これでまた北野正剛が大分大学学長になれば４期１６年間学長の座に居座る事になります。北野正剛学長が過ごした３期１２年間で大分大学に何か良い事があったか？聞きたいです。
北野正剛の業績は？
私が知る限りありません。内視鏡のAI化研究で日本医療開発機構から３０億円の研究費を得たと大々的に大分のメディアに北野正剛が公表していましたが実際は約１億円を使っての研究でした。３０倍も誇張していました。それも福岡工業大学と中小企業になったオリンパスの協力があっての案件でした。大分大学単体では何も出来ない国立大学です。
また、大分大学が考える近未来カーなる物も大分県のメディアを呼んで公表しましたがヤフーで炎上して大分大学の恥をさらしただけでした。炎上したヤフーの記事も削除されました。(大分大学近未来カーで検索して下さい)
それに大分大学の隠す医療ミスや不祥事を私が公表すれば虚偽を用いて名誉毀損で告発する北野正剛と津村弘の大分大学経営陣らです。
大分大学を出入り禁止になり倉橋芳英弁護士から届いた出入り禁止の文面には他の医療機関で治療する際は大分大学は協力すると文面にありましたが、この文面が届いて数日後には私が通う病院に大分大学は電話をして私の治療をするなと圧力を掛けました。これが北野正剛と弁護士倫理が全く無い倉橋芳英弁護士らの現状です。大分大学と倉橋芳英弁護士が作成する公文書は全く信用が出来ません。
これらが北野正剛学長の３期１２年間の評価だと思います。
今年も医学部の合格者２名が合格を辞退して補欠合格者を合格にしたようです。補欠合格を合格にしないと国からの補助金がカットされるので合格にします。不合格と判断された学生が合格です。偏差値が低い大分大学医学部が不合格者を毎年合格者にするので国立大学医学部全国最下位クラスの偏差値がまた一段と下がります。
偏差値国立大学医学部全国最下位クラスの大分大学だから医療ミスや不祥事が多い。
不合格と判断された学生を合格にするから医療ミスや不祥事が多いのも国立大学医学部全国最下位クラスの医療だと推測出来ます。北野正剛率いる大分大学だと。
また教授、准教授が学生に医療や学問を伝授出来ないから大分大学では医療ミスや不祥事が多く発生する。だから医師の基本である画像診断出来ない医師らが大分大学には多く存在します。その医師らが大分大学で患者の診察や手術をしています。そしてそれが大分県内全体の病院にがん細胞みたいに転移します。
それを改革出来ない経営陣らが北野正剛と津村弘らです。
大分大学や大分県で発生する医療ミスや不祥事の原因は北野正剛と津村弘と言っても過言では無いと思います。
そして、北野正剛の経営方針に賛同しているのが大分大学経営協議会メンバーらと大分大学学長選挙会議メンバーらです。この２つのメンバーらはほとんど同じ人物で構成されています。
大分大学の受験者数も大幅に減り、国からの補助金もかなりカットされて財務内容が苦しい大分大学のようです。大分大学はまた北野正剛現体制で苦しい思いをしたいようです。
大痛大学から大分大学に戻る日はあるのか？
大きく痛い大学と書いて大痛大学(大分大学)と読みます。
大きく痛い県警と書いて大痛県警(大分県警察)と読みます。
これが大痛県(大分県)の現状です。
大分大学学長選挙会議メンバー
学長選考・監察会議委員
氏名
経営協議会学外委員
石井 久子
経営協議会学外委員
井上 敏郎
経営協議会学外委員
岡 正朗
経営協議会学外委員
尾﨑 春樹
経営協議会学外委員
桑野 和泉
経営協議会学外委員
杉原 正晴
経営協議会学外委員
姫野 昌治
教育研究評議会評議員
津村 弘
教育研究評議会評議員
栗栖 由美子
教育研究評議会評議員
宮町 良広
教育研究評議会評議員
猪股 雅史
教育研究評議会評議員
劉 孝宏
教育研究評議会評議員
片岡 晶志
教育研究評議会評議員
三股 浩
全員北野正剛の部下及び仲良しメンバーです。
大分大学の北野正剛の部下及び弁護士や旅館経営者らで構成されています。旅館経営者が何故大分大学の上記メンバー２つに加入しているのか？疑問です。
この旅館経営者や女弁護士の家族が事故や急病に遭遇した場合にやって来るのが大分大学のドクターヘリです。また精神科医が搭乗して来るかも？泌尿器科医が搭乗して来るかも？です。要救助者の状態に合せた医師が大分大学のドクターヘリには搭乗していない疑問があります。
その状態で大分大学のERに搬送されても画像診断出来ない医師らが待ち構えている可能性があります。
その時に初めて旅館経営者や女弁護士も北野正剛と津村弘らが牛耳る大分大学の現状を知る事になると思います。今知ってもらいたいものです。
北野正剛学長と大分大学が虚偽を用いて私を名誉毀損で告発した際に何も捜査せずに大分大学の告発を受理して取り調べ調書をも改ざんした大分県警南署の御一行様です。裁判所も騙して家宅捜索令状を請求した大分県警南署御一行様です。
名前と階級を覚えて下さい。
サキオ南署署長
川田裕三副署長
中霜裕文刑事課課長
首藤警部補(現場責任者)
アサクノ巡査部長(調書改ざん警官)
加藤(階級不明)
これが大分県。
これが大分大学。
これが大分県警。
翔んで大分県。
弁護士、大学教授、大学准教授、検分済み。