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#大分県知って、北野正剛に虚偽告発された内容と大分県警の捜査内容を説明します、#翔んで大分県

今回も私のブログにアクセスありがとうございます。

読み終わりましたら世界へ拡散をお願い致します。

大分大学と大分県警を普通の公共機関にする為にご協力お願い致します。

大分県警の警官を告発しましたが大分県警監察室は処分をしませんでした。証拠や目撃者が居るのに確認もせず「確認出来ませんでした」などの回答が届きました。それで大分県警で警官の不祥事を捜査する監察室の責任者である三浦首席監察官を告発する事にしました。大分県警監察室は不祥事を摘発する部署ではなく不祥事を隠滅する部署ではと考えます。身内に甘い大分県警です。

大分県警や弁護士や検事にされた事は泣き寝入りするつもりでしたが北野正剛や倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らに虚偽告発され、大分大学と癒着関係にある大分県警南署には冤罪事件を作られました。それで仕返しを始めました。大分県警上層部には恨むなら「北野正剛・倉橋芳英・大分県警南署」を恨めと伝えています。

大分県警史上首席監察官である警視正が告発されるのは初めてだと思われます。

また、大分県公安委員会委員長の告発も検討をしています。理由は上記と同じです。大分県警の問題がある警官たちを大分県公安委員会に告発しましたが同委員会では委員会に告発された警察官らを捜査せずに大分県警が捜査して何も問題が無かったと大分県公安委員会から回答が届いています。泥棒に泥棒をさせる大分県公安委員会だと思います。よって告発を検討しています。大分県公安委員会は存在する価値が無いと思います。

最近、日本では多くの冤罪事件が表面化して再審請求されています。

再審で無罪になった場合はその事件に関わった警官や検事らを懲戒処分するべきだと思います。再審に時間が掛かり退職等をしている場合は警官や検事らに支払われた退職金等を没収するべきです。またこのような場合は警官や検事を取り締まる法律を整備するべきだと思います。(殺人罪等に適用される時効無しで取り締まる法律が必要だと思います。)

検察庁では検事正が女性検事をレイプした事件も表面化しました、そのレイプも検察庁がレイプ被害者の女性検事に圧力を掛けて隠していました。この件に関わった検察庁の人物らを懲戒解雇するべきだと思います。

このような案件は日本は世界では発展途上国より遅れています。だから大分県弁護士会に所属する河野浩弁護士もレイプを容認するような発言をしました。この弁護士は大分銀行や大分大学の顧問弁護士です。それに弁護士の守秘義務が全くありません。

また、弁護士についても同様な法律等を整備する必要があると思います。

嘘をつく弁護士や虚偽告発する弁護士や弁護士倫理が全くない倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)みたいな弁護士が大分県弁護士会には多く存在します。

余談ですが昔は成績の良い人物が裁判官になり、次に成績の良い人物が検事になっていました。残った人物らが弁護士です。(中には一部ですが裁判官や検事に成らず弁護士になる人物もほんの少しいた記憶があります。)

最近では成績の良い人物が大手弁護士事務所からスカウトされ裁判官ではなく弁護士になるケースが多くあります。その結果、検事になるべき人物が裁判官になります。検事に成れなく弁護士にしか成れなかった人物の一部が検事に成っています。状況証拠だけで「死刑判決」を出す裁判官がいます。状況証拠だけで「死刑判決」は冤罪事件の可能性もあります。裁判の時に求刑をするのが検事です。検事が裁判で負ける可能性がある場合は罪名を一段階や二段階低めの罪名で求刑する検事が多くいます。被害者家族が署名活動をすると検事が罪名を変えて重い罪名に変更手続きします。こんな事をするのであれば検事は必要ないと思います。自分の成績しか考えない検事が多く存在しています。これも上記に書いた事が現在の法曹界です。

これも日本の法曹界の問題点だと思います。

まず、最初に私の体調についてご報告させて頂きます。

国立大学上位に勤務する知人の医師らからは「北野正剛から色々されて良く倒れないな」と言われ続けています。北野正剛=大分大学学長です。

北野正剛が率いる大分大学附属病院整形外科で何処も悪く無い、医療費を免除されている奴を治療するのは医療費の無駄等言われMRI画像診断が出来ない田〇知法整形外科医(現:大分医療センター整形外科部長)から嫌がらせをされました。私がクレームして同大学病院を追い出された田〇知法医師(現:大分医療センター整形外科部長)や騒ぎながら手術をして女性患者の脊髄を切断して逃げた吉〇豊三(現:明野中央病院副院長)らに何も治療をして貰えず病気は悪化しました。(この2人は私の担当医でした、これが大分大学附属病院整形外科のレベルです。)(私は国立大学上位の附属病院や大分では有名な病院から治療をするオプションが無いと言われていましたが北野正剛が率いる大分大学に行けばこのような診断をされました。)

大分大学附属病院では毎月ピーマン会議(中身の無い会議)をしています。

その会議は大分大学での医療ミスや不祥事を隠す会議です。大分大学の多くの医師が画像診断出来ないで医療ミスに繋がっていると会議で話し合われています。また私に大分大学の秘密文書が流れているので秘密文書を扱う際は十分注意をするように記されています。(この会議に現整形外科教授の加来教授も参加しています。)

会議でこのような事しか話し合いが出来ないのが北野正剛学長が率いる大分大学のレベルです。(ピーマン会議です。)どうすれば医師のレベルアップが出来るかなど話し合いをしていません。このような会議をするのは時間の無駄です。

画像診断出来ない多くの医師等に診察や手術をさせています。この行為は「殺人」に該当するのではないでしょうか?医療ミスで済ませる事が出来ない現状です。私が大分大学の医療ミスや不祥事を公表すれば虚偽を用いて刑事告発する北野正剛学長と津村弘副学長兼整形外科教授(現:大久保病院院長)や大分大学です。だから他県にある国立大学附属病院が普通に出来る事が出来ないのが大分大学です。だから大分大学では医療ミスや不祥事が多く、大分大学によって医療ミス等で亡くなった患者や身体障害者にされた患者を徹底的に隠す北野正剛学長です。医者はプライドが高いので国立大学医学部全国最下位の大分大学に赴任する医師は少ないので問題がある医師を多く雇用しています。偏差値が低い大分大学でも教授や准教授らが学生等に医療をより良く教える事が出来ていれば偏差値問題は関係ないと思います。偏差値問題は大分県警でも同様です。誰でも合格出来る高校や大学を出た連中が大分県警の警部や警視になる問題も部下らに捜査方法等を教える事が出来ていれば大分県警も普通の警察になっていたと思います。大分県警と大分大学との癒着問題も存在しなかったと思います。

頸椎、胸椎、腰椎、馬尾神経までヘルニアが広がりました。毎週脊髄に硬膜外ブロック注射をしていましたが最近は頭部が悪くなり頭部にブロック注射をしています。(頸椎の1番、2番付近にブロックをしています。)医師曰く頭部にブロック注射する患者は滅多にいないと言われます。大分大学に関わると私みたいになります。医療ミスや不祥事を公表されると虚偽告発する北野正剛学長が率いる大分大学だから北野正剛の部下らは問題ある医師ばかりです。当然学長にも問題があります。一番問題があるのが北野正剛です。

田〇知法は自分のフェイスブックに「大分医療センター整形外科部長を拝命しました」と書いています。大分大学を追い出されたとは書いていません。それに同医師は研修医が終わり助教になったばかりでした。そんな医師が大分大学を追い出されて大分医療センターに行けば整形外科部長です。研修医が終わって1年目と言う事は医師1年生です。大分県の医療レベルが大変良く分かります。

大分大学の医師連中は医療出来ないだけではなく、人格もおかしい連中が多くいます。

それに北野正剛や津村弘(大分大学副学長兼整形外科教授で現在は大久保病院医院長)らに嫌がらせをされ、他の病院で治療をすればその病院に大分大学が電話をして私の治療をするなと圧力を掛けられました。国立大学の学長や副学長である医師がする行為ではありませんが大分大学では行われます。

それに大分大学にされた事や大分大学の医療ミス不祥事を公表すれば虚偽刑事告発されたので自律神経が一段と悪くなり多汗症が悪化しました。

通院をすれば下着と上着が汗でビショビショになります。病院から帰宅して体重を測れば2キロほど体重が減っています。一年中下着はエアリズムです。

大分大学附属病院に関わると病気が悪化し、精神も壊されます。この大学の学長が北野正剛です。大分大学の将軍様です。本当に税金の無駄です。

今回は北野正剛大分大学学長と津村弘大分大学副学長兼整形外科教授(現:大久保病院医院長)と倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らに虚偽告発(虚偽による刑事告発)された経緯と大分大学と癒着関係にある大分県警南署がどのような捜査をしたかを詳細に説明しようと思います。

北野正剛学長と津村弘副学長と倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らが私を名誉毀損で虚偽告発した内容は2つあります。

1つ目が令和3年1月のコロナ全盛期の時に北野正剛大分大学学長らが大分大学でコロナが流行しているのを隠していた事(入学試験等があるのに隠していた、地元の国立大学医学部に合格出来ない学生がわざわざ陸の孤島である大分まで受験に来るのに大分大学でのコロナ感染を隠していました。それに協力をしていたのが毎回嘘を連発する倉橋芳英弁護士です。弁護士倫理など全く無い弁護士です。その弁護士に支払われている弁護士費用は税金からです。)

2つ目が整形外科での医療ミスです。(北野正剛と津村弘と倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らが名誉棄損で告発して来る内容は北野正剛と整形外科に関する内容だけです。)

この2つをブログに書いて大分県民及び日本国民に発表した事が虚偽だと北野正剛大分大学学長と津村弘と大分大学と倉橋芳英弁護士らが虚偽を用いて刑事告発されました。

1つ目が北野正剛大分大学学長らがコロナを隠していた件ですがこの件は大分大学の職員や医師や看護師らから情報提供がありました。

また大分大学の学生らがSNS等で大分大学でコロナが蔓延している事を北野正剛学長らが隠していると多くのSNS等に投稿がありました。「北野がコロナ公表しない」「コロナが広がって北野が切れている」等色ありました。(学生からも大分大学の将軍様は嫌われているようです。)

その事を新聞社に情報提供しました。

新聞社が大分大学に問い合わせをしたようでその日は朝から大分大学では大騒ぎになっていたと大分大学関係者から連絡がありました。

その日の午後に大分大学は北野正剛学長の名前でコロナの件をホームページにて公表しました。コロナを隠すと言う事は大分大学の学生や職員や看護師や医師や患者らの命を全く考えていないと言う事です。

因みにコロナワクチンを大分大学で一番最初に接種したのが北野正剛です。2番目が津村弘?

2つ目が北野正剛大分大学学長が率いる大分大学附属病院整形外科で起きた医療ミスです。当時の整形外科教授が津村弘(現:大久保病院医院長)です。

整形外科の医師が患者の癌を見落としていたようで医師が気付いた時にはかなり進行していたと聞きます。

整形外科と放射線科の合同カンファレンスの際に整形外科が画像診断出来なかった事が放射線科にも判明したようです。この医療ミスをした医師は現在整形外科の教授です。この教授は准教授の時に患者の体内にガーゼを残した医療ミスもしています。それに不正論文を数本書いて当時勤務していた医療機関を解雇されているようです。このような人物でも大分大学では教授になれます。

この件も大分大学附属病院から情報提供がありました。

大分県警南署は何も捜査せずに北野正剛と倉橋芳英弁護士らが虚偽告発した物を受理しています。退職後に再就職する大分大学からの告発は直ぐに受理します。私が告発しても受理しません。だから検察庁に告発されます。

ネット関係の事件を捜査するならばネットサーフィンをして色々確認等をするのが捜査のイロハだと思いますが大分県警南署は何もしていません。ネットサーフィンの仕方も知らないのではないでしょうか?

他のブロガーが私以外に大分大学の事を書き込みしていないか?捜査するのが現在の捜査手法だと思いますが大分県警南署は一切していません。また大分県警本部のサイバー対策室も家宅捜索に南署と一緒に来ました。南署がネット上で他の書き込みが無いか捜査していないならこの大分県警本部のサイバー対策室が捜査するのがこの部署の仕事と思いますがこの部署も捜査していないようです。本当に捜査のイロハを知らない大分県警です。素人集団です。

だから私みたいな馬鹿で生活弱者から突き上げられるのだと思います。誰の為の国立大学附属病院?誰の為の大分県警?それを理解していないのが大分大学と大分県警です。

捜査の仕方や家宅捜索の仕方を知らない大分県警です。だから大分県警では重罪事件の未解決が多く存在します。

大分大学附属病院整形外科の医療ミスについても大分県警南署は大分大学附属病院整形外科や放射線科に事情聴取に行っていません。

事情聴取に行っていれば関係者から情報を得ていたはずです。そのような案配になるようにしていましたが大分県警南署は何も捜査をしていません。

退職後に大分大学に再就職する大分県警は何も捜査をせず大分大学の為に冤罪事件を作ります。大分県警には法の下の平等など全く存在しません。

癒着関係が酷すぎます。悪魔が悪魔と癒着関係です。悪魔と大分大学の将軍様が癒着関係です。

大分県警南署の取り調べを受けた際に取り調べ調書の改ざんもされました。

この改ざんを告発して大分大学の内部文書を大分県警南署に提出すれば不起訴になりました。大分大学の内部文章を南署の長野刑事課長に送付しました。この内部文章の事が大分大学に漏れていました。誰が大分大学に漏らしたのか?

大分県警は証拠の保管も出来ない警察組織です。

大分県では容疑者にされると容疑者自身が無実の証明をしないといけない県です。

大分県警は捜査出来ない、捜査しない警察です。それでも地方公務員として身分と給料が約束されています。(警視正以上は国家公務員になります。)

大分県警にメリットがある所(大分大学)を守る為には冤罪事件でも平気で作ります。それに大分県警関係者が被害者的立場になるとこれまた冤罪事件を作ります。一定の人物らの為の警察組織です。

この虚偽告発の1年前に北野正剛が南アフリカで人体実験をしたとブログに書いて名誉棄損で逮捕され30万円の罰金になりました。この「人体実験説」は日本で有名な医学博士等から教えて貰った内容です。

この時の担当刑事がワタバベ巡査部長でした。担当検事が田中千尋検事でした。(女性検事)

2人とも「人体実験」を使わずに「治験」を使えば問題が無かったと言っていました。私が「人体実験」と「治験」の違いを質問しましたが回答がありませんでした。刑事や検事らが事件にした内容を説明出来ない状況で逮捕され罰金にされました。他県では起きえない事です。大分県だけでしか起きない現象です。

本当に大分県には住まない、観光でも来ないのが1番です。

因みに北野正剛学長が内視鏡の治験を行ったのはアパルトヘイト下の南アフリカです。日本から飛行機の直行便が無く、南アフリカに行くまでには何回も飛行機を乗り換え、物凄い時間を要した時代です。何故、北野正剛が日本国内で属していた大学病院で内視鏡の治験を行わず南アフリカに行ったのか説明をして貰いたいものです。それと内視鏡のAI化研究の為に得た30億円の使い道も公表して頂きたいものです。因みに内視鏡は数年後には意味を成さない物になると言われています。

北野正剛大分大学学長と倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らは大分大学の医療ミスや不祥事を公表されないようにする為に虚偽告発をします。

これが大分県です。

大きく痛い県と書いて大痛県(大分県)です。大痛大学、大痛県警にも使えます。

大分大学医学部は地元の国立大学に合格出来ない学生が毎年全国から大分大学医学部を受験します、わざわざ全国から大分県に来ます。つまり国立大学医学部を受験したいが地元の国立大学や希望大学を合格出来ない学生が全国から大分大学に来ます。

国立大学医学部全国最下位の大分大学を合格出来ない学生らは国立大学医学部に進学出来ないと言う事です。私学に行くしかありません。数千万以上の学費が要求される私学に行くしかありません。

大分大学医学部で医師資格を得た学生連中は殆どの学生が大分大学で研修をせずに出身地である地元等で研修をします。大分県出身の学生しか大分大学には残らないようです。田〇知法(現:大分医療センター整形外科部長)や吉〇豊三(現:明野中央病院副院長)らは大分県出身です。

医療出来ない、人格も悪い連中が大分大学に残ります。その連中が新たに大分大学医学部に入学した学生らに医療を教える事が出来ないので医療出来ない画像診断出来ない医師らが多く育ちます。大分大学=大分大悪の負の連鎖が繰り返されます。

大分大学の得意技は

1、医療ミス

2、人権侵害

3、不倫、性犯罪

大分大学は問題のある医師らの姥捨て山と言っても過言ではないと思います。

大分大学の学長が人権侵害、医療妨害をします。医療ミス不祥事を公表されると虚偽告発します。それに女子高生と3Pして逮捕され大分大学整形外科を解雇された医師を放射線科医として再雇用をします。放射線科で画像撮影をする場合は医師と患者が狭い空間で2人きりになります。<女性患者は怖いと思います。>

犯罪で解雇した医師を再雇用する大分大学には他県から医師が来ないので再雇用をするのだと思います。医師の数と看護師の数が国の基準を満たさないと国からの補助金が満額支給されないので北野正剛率いる大分大学は医師資格や看護師資格を持っていれば誰でも良いが原則だと感じられます。この行為は大分県民の命を全く考えていなく、北野正剛らの給料の事しか考えていません。

まるで大分県警と同じです。

こんな国立大学学長と国立大学は大分県にしか存在しないと思います。

大分県警は誰でも合格出来る高校や大学を出た連中が警部や警視になります。

捜査の仕方を知りません。不正な捜査や取り調べは日常茶飯です。

大分県警本部監査室には仕事が出来ない、仕事をしない警部や警視らは制服組に戻して警らや交番勤務にさせろと伝えていますが何も対処しません。大分県警の警官らは不祥事を起こしても降格処分にはされません、それどころか昇格します。

偏差値が低い人物らが警部や警視をする大分県警です。だから未解決事件が多く大分県警には残っていると思います。

私の案件に関わった大分県警南署の刑事課課長は3人居ます。

合沢と中霜と長野です。問題ある捜査をしたのでここでは実名で刑事課長の名前を出します。大分県警に捜査された際にこの名前が出れば注意されたし。

合沢刑事課長と中霜刑事課長が関わったのが北野正剛の人体実験の案件の時です。刑事と検事が事件について説明出来ないで事件にされた際の刑事課長です。

中霜刑事課長と長野刑事課長らが北野正剛の虚偽告発の際の刑事課長です。

中霜刑事課長は2件の案件に関わっています。捜査出来ず取調べ調書改ざんと冤罪事件を作ったのが中霜刑事課長と長野刑事課長の2人です。

この中霜刑事課長は現在大分県警本部捜査一課強行班の補佐をしています。

大分県内で大きな事件が起きた際にこの部署が担当すると思います。この中霜は現場には出動せずに大分県警本部の同部署の机の上から指示をする立場の役職です。(事件は会議室で起きているんじゃない、現場で起きているんだ)

捜査出来ない冤罪事件を作る警部がこのような役職です。本当に事件を解決して大分県民の命や財産を守る事が出来るのでしょうか?疑問しかありません。

また長野刑事課長は現在大分県警日田署の総務課長です。日田署のクレームがあればこの人物か日田署の副署長が対応する事になります。つまり日田署のナンバー3です。

この人物は南署の朝来野巡査部長が取調べ調書を改ざんしたと私が告発してその回答をした人物です。「改ざんは確認出来なかった」と私に回答した「嘘つき警官です」

この件も大分県警監察室や大分県公安委員会にクレームしましたが何も処分をされていません。大分県警監察室にこの朝来野巡査部長が取調べ調書を改ざんした際の動画がある事を隠していました。同室に再度クレームした際に動画がある事を伝えるとかなり動揺していましたし、動画を提出して下さい、再度捜査ををするのでと言われました。証拠があっても確認せず問題がある警官を処分しない大分県警監察室が動画を提出して下さいと言います。大分県警にこの動画を出したらもみ消される可能性があるので検察庁に提出すると伝えています。また大分県警本部にはこの動画や他の動画をユーチューブやブログにアップする事を考えていると伝えています。また大分県警に家宅捜査されてこの動画が入っているSDカードを没収されないように知人の弁護士事務所に預けています。

この動画を検察庁に提出すれば現在日田署の総務課長である長野警部が虚偽の報告を私にしていた事が判明します。この総務課長を大分県警がどのように処分するのか?今後ブログで報告いたします。

また、南署を告発する際に私が南署から色々された際の日時が分からず長野刑事課課長に電話して2回尋ねましたがいつも「急に事件が起きた」と言って電話を切られました。告発状には正確な日にちが必要です。大分県警監察室に電話して事情を説明して長野刑事課課長から私に電話するように伝えて貰いましたが長野課長からは一切電話がありませんでした。長野課長が日田署の総務課長に異動したので日田署に電話して「何故、電話をして来ないのか?」と尋ねると監査室からそのような電話は掛かっていないと切れられました。長野課長は私が南署を告発出来ないように証拠隠滅したしか思えません。告発するのが遅れてので南署を告発する罪名が数個時効に掛かり告発出来ませんでした。

またこの長野課長が南署に居た際に部下が捜査対象者の女性と不倫関係にあり、その事が発覚しないように捜査資料をシュレッダーで破棄しました。なのに大分県警は長野課長を処分せずに総務課長に昇格させています。

大分県警の人事は物議をかませます。大分県警人事部は大分県民の命や財産を守る事を考えない人事をしています。

捜査出来ない、部下の責任も取らない、嘘しか言わないのが長野日田署総務課長(警部)です。

大分県警や大分大学にはこのような人物しかいません。自分たちがした事を認めず、何も責任を取りません。情けないしか言いようがない大分大学と大分県警です。

因みに最近大分県では特殊詐欺の被害が流行っています。大分県内で一番特殊詐欺の被害が多いのが南署管内です。

大分県警では2日続けて拳銃の不祥事が公表されました。

10月23日、鍵の掛かっていない交番内に拳銃を放置して休暇を取った警官が1か月の減給。名前も所属も公表されていません。

10月24日、特殊詐欺の容疑者を追っている際に容疑者が線路内に入り拳銃を抜いて威嚇後に逮捕。拳銃をフォルダーに収納する際に誤射して地面を撃ったと大分県警本部から公表がありました。公表したのも監察室ではなく企画室です。この刑事の名前も所属も公表されていません。(大分県警は毎回問題を起こした警官の名前や所属を公表しません、(役得です。)

以前に大分県警東署前で東署の警官がバイクで大分県民を殺しましたが名前も所属も公表されていませんし逮捕もされませんでした。因みに私がバイクで大分県民をひき殺したら直ぐに名前も住所も公表され逮捕されます。)大痛県(大分県)は大痛県警(大分県警)と大痛大学(大分大学)が中心で回っています。

仕事が出来ない大分県警の警官らには多くの役得があります。

大分県警の発表には疑問を感じます。

これはあくまで私の推測です。

現在、警官に支給されている拳銃はダブルアクションだと思います。ダブルアクションは引き金を強く引けば撃鉄が起きて銃弾が発射します。私服警官は上着の下に拳銃を収納するフォルダーを付けます。左脇下くらいの位置にあります。(心臓の横です。)拳銃で容疑者を威嚇した後に拳銃をフォルダーに収納する際に誤射をすればフォルダーを貫通して上着も貫通していると思われます。心臓に近い位置にフォルダーがあるのでそこに収納する際に安全装置をオンにせず、引き金を強く引くでしょうか?馬鹿な警官でも心臓のそばにあるフォルダーに拳銃を収納する際に注意しない警官は存在しないと思います。

ここからが本当に私の推測です。

逮捕する際に容疑者が一言悪行をついたか何かで警官が頭に来て発砲をしたとは考えられないでしょうか?

大分県警は拳銃が(シングルアクションかダブルアクションか)の種類の説明もしていません。拳銃のフォルダーを貫通したのか?説明もありません。

この事は大分県警監察室や南署に疑問を投げました。このように大分県警本部企画室発表の内容に疑問を持つのは私だけでしょうか?

大分県警ではこの他にも近年に警察官がコンビニのトイレに拳銃を忘れる事件がありました。

拳銃の取り扱いも出来ない大分県警です。拳銃が危険な武器である事を理解していない大分県警の警官らです。

だから民間人が拳銃を所持する事は法律で禁止されています。

最近、大分県職員の給料を引き上げる勧告を石井久子弁護士(大分県人事委員会)から佐藤大分県知事に通達をされました。県職員の給料を上げるならば大分県警以外の県職員の給料を上げるべきです。この石井久子弁護士は大分県警の現状を知っているのでしょうか?

他の県が県職員の給料を上げたから大分県職員の給料を上げる必要は無いと思います。他県は他県です。大分県には大分県の事情があります。

収入が低い大分県民なのにガソリン価格は全国一高いと言っても過言ではありません。他県のハイオクガソリン価格が大分県ではレギュラーガソリン価格です。大分県でいつもガソリンを満タンにしているのは大分大学の医師と大分県警の警官だけではないでしょうか?

この石井久子弁護士は大分大学学長選挙メンバーです。北野正剛学長が選んだが学長選挙メンバーです。大分大学学長選挙に投票出来たのは北野正剛が選んだメンバーだけです。石井久子弁護士もその1人です。この学長選挙には北野正剛だけが立候補して満場一致で当選したとありました。

弁護士が民主主義に反した選挙に投票しています。また大分大学経営評議委員でもあります。

つまり、北野正剛が大分大学での医療ミスや不祥事を隠す事や医療ミスや不祥事を公表すれば虚偽を用いて刑事告発する北野正剛学長の経営方式に賛同している人物であり、弁護士です。

弁護士で言うと弁護士倫理に反している行為だと思われます。

大分県民が毎年、北野正剛率いる大分大学からどれだけ医療ミスや不祥事をされ不幸になっているのか?知っての上で北野正剛や大分県警に賛同しているのか?

この弁護士に払われている弁護士費用も税金だと思います。

要職にある石井久子弁護士なので色々調べてから色々して頂きたいものです。

※大分大学医師らは絶対に大分大学では治療をしないと言っていました。
大分大学の医療レベルを知る医師らの意見だと思います。
大分大学の医師らも自分の命は大切なのです。

大学教授、大学准教授、弁護士検分済み

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