パクられることを歓迎する
今日もお疲れ様です!
よく競合に情報が漏れないように、、
という言葉を耳にしますよね!
私も前職のフィットネスクラブでは
見学対応も競合はお断りしていました。
でも、「どうぞパクれるものならパクってください!」
という姿勢の方が健全ですよね。
簡単にパクられてしまうものを自分たちが提供してるなら、その程度のことだし、
業界全体のことを考えれば、
同業者で質を高め合うことが市場の強化につながります。
あなたの競合に見込み顧客が行き、
そのクオリティに失望した場合、
その業界全体への評価となってしまいます。
だったら狭い範囲で取り合うより、
より市場を強化するためにお互いが高め合う。
これが本来あるべき姿ですよね。
ではまた明日!