『夏休みのArpeggio』
どうもどうも、1回生にも書かせてくれるんだ〜なんて思いながら執筆しています、ティラミス♪です。
今回はたくさんのイベントが行われた、
夏休みのArpeggio デデン!
についてお話しようと思います。
まずは合宿!
1泊2日で、御座白浜と志摩スペイン村に行きました!
ドーン!
ドーン!
デデン!
こう分かりやすく盛り上がる合宿はすごくいいですよね。
ハズレのないくじを引くようにウキウキできます。
回生間でもたくさん交流して、とても親睦が深まりました!(僕は行ってないんですけど)
そしてダンスライブとバンドライブ!
僕は両方観客として観に行ったのですが、めっちゃいいですね!!!!!語彙力!!!
ドーン!
ドーン!
もちろん常日頃イカしてる先輩はその姿のままカッコイイのですが、普段だらけきっていたり、どこか抜けてる方々(失礼)が目の色変えて踊ったり演奏しているのを見ると、ギャップにおぉってなります。
イェイ
たくさんの人が、ライブが終わった後に感想や改善点を伝え合っていたのが素敵だなと思いました。当たり前のことなのかもしれませんが、やはり一表現者として、そういったやりとりはとても大切なことだと思います。
そしてそして、基本サークルの運営は2,3回生が中心であるものの、4回生や院生の方が上記のようなイベントに普通に参加してくださるのが、1回生ながらとても嬉しく感じます。
というのは、気づけばもう秋です。誰にだって引退のときは来ます。けれど、その日まで全力で盛り上げようとしてくださる姿が、そのような意図はなくとも、1回生の僕の目にはとても格好良く見えました。
悲しい話題に触れてしまいましたが、今の我々にできることは今を楽しむことです。