推しは命を救う
初めまして!
ばやばやしです!
いまだに3回生目前という事実を受け入れることができず
私は17歳だと言い張っています。
あとなんか知らんけど校地会計責任者と総務部代表になっていました。
なんで?
毎日サークル活動とアルバイトと就活に囲まれてばやしのライフは限界!
キャッ!
どうしてくれんのよ!
推し「写真集出します」
ばや「ア…ア………アァ!!!(購入)」
さて
推しは命を救う。
今、「惚れっぽいばやちゃんのことだから、いろんな界隈に推しがいそうだね」
という偏見をいただきました〜。
ありがとうございます〜
こんなんなんぼあってもいいですからね〜。
実際その通りで
大概私が「推し」というと「どの?」という返答が来ます。
超滑稽。
さまざまな界隈に推しがいると日々どこかしらから
供給という名の暴力がぶっ飛んでくるんですね。
この暴力に毎日生かされております。
推し〜!
好きだ!
結婚してくれなくてもいいから
たくさんご飯食べてたくさん寝てたくさん笑ってたくさんの幸せを受け取って
その様子を私に見せてほしい。
着地点を見失いましたがばやばやしが推しに救われて生きてる話でした。