草履の代わりにメガネを温めていた世界線
時は戦国時代、自身の主人である信長公の草履を懐で温めていたとする逸話が有名な秀吉。
最近ではこの逸話が嘘だったとか、ホントは背中だった、いやいや尻に敷いていた、そもそもそんなことしてたら切られていた・・・などなど疑問視している声もあるそうです。
それが事実かどうかよりも、そんな逸話をみんなが信じてしまうような人柄であったり関係性であった、ってことが重要だと思うのは私だけでしょうか。
しかし草履は温められなくても、メガネには温まってもらえる。そんな世の中です。
可愛くない・・・?
一瞬CHUMSのブービーバードに見えなくもないですが、寝袋型のメガネケースです。
後ろにはカナビラもついているので、カバンなどにぶら下げると、利便性とワンポイントな面白さを両立できるかもしれません。
ちなみにメガネケース以外のサイズ展開もあるようで、コインケースなどとしても使えそうです。
ただマミー型シュラフなので、小さいサイズだと顔を覆う部分とのサイズ感がイマイチなきがします。
メガネケースなりペンケースとして長めVerを使うほうがいいかなぁ〜と個人的には感じました。
ちなみにこちらの商品も、セトクラフトさんのもの。
生き物系だけでなく、こーゆーベクトルもあるんですね・・・。
えぇ、、まだしばらく続きますよ?勝手にセトクラフトさん特集・・・。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?