日誌百三十六日目
・業務日報(1)
本日よりカテゴリを新設してみた。
最近すっかりにわかゲーマーの徒然日誌と化しているココだが、先日事務指定講習を終え、将来を中長期的に見据えると独立がそれなりに現実味を帯びてくるなかで、もうちょっとこの場を使い物になるようにしておきたいという思惑がある。
お仕事がらみの方々に対してお目もじした際に、ちょっと顔をしかめられたり苦笑されたりするくらいの内容に留めておきたい。現行の路線のまま突っ走ると、人格が疑われて仕事に差し支えるのが見えている。世間的に見て、良い年した社会人が日ごろから書き散らしていて良い内容じゃなかったからね。
たまにやらかすくらいなら茶目っ気として見てもらえるかもしれないが、日常すべてがあの調子だと看做されかねないのは流石にダメだ。
とはいえ、まだまだ「社会保険」とか「社労士」みたいな大上段に構えたカテゴリに見合うような記事を書きあげる自信はない。書けるとしても日々の事務的な内容がせいぜいだと思う。業務日報という言葉を濁したような名称にした理由はそのあたりにある。
アクションとしては消極的だが、積極的に出すぎて高転びするよりはマシだろう。たぶん。
ちなみに、冒頭の画像は「社会の荒波」だそうな。ホント、何でもあるなあ、いらすとや。